プーチン大統領(ロシア)3選か?支持集会と反体制デモ

「プーチン大統領(ロシア)3選か院政か?支持集会と反体制デモ」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

*ブログ意見集!Good↑or Bad↓:ロシアの台頭とプーチンの野望
この主題テーマに関するブログ記事の投稿やブログ意見に対する賛否の投票はこちらでお願いします。
http://blog.blog-headline.jp/themes/0009/000101/



=2007年11月13日収集分=

*[産経新聞を読みましょう]プーチン外交 日本は「柔の道」で対応を
東西冷戦の再来を思わせるような反米姿勢を強めている。国益の最大化を狙った対米牽制外交のようだが、日本としては世界で高まる緊張に懸念を抱かざるを得ない。
http://yoshidashouin.blog26.fc2.com/blog-entry-2374.html

*[地球のあちこち・おかしな話]プーチンの奥さんも大統領に?
いままた、アルゼンチンに続いて、奥さんのリュドミラ・プーチンさんを大統領に、という動きが「ウラジオストックの女性」グループから起こっています。
http://funny-gaiden.at.webry.info/200711/article_20.html

*[ロシア研究]プーチン承認の国民選挙に?
この「大統領の即興の決定」の犠牲になったのは、クレムリン政府がかつてないほど入念に作成した多党制という人的制度も壊すことになった。
http://ameblo.jp/hisorashi/entry-10056608403.html

*[easygoing village(気楽村)]ロシア。プーチン大統領3期続投?…
ロシア国内はどうなんでしょうね。暴動の話とかないのですかね。プーチン氏を「国民の指導者」と支持する住民集会が開かれるくらい人気あるみたいですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoco_cancer/26856971.html

*[変人から変人と言われたやつの日記]プーチンの賛美歌 イン ユーチューブ
首相職に就任して、新しい大統領を傀儡政権にする、要するに院政を行うのでわないかという意見が大勢を占めているようです。
http://khorosho-konatan.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_abfb.html

*[神と悪魔の狭間で...]米国、プーチン暗殺未遂?!!
米国のシナリオでは、プーチン暗殺、その後のG7でのイラン非難、そしてイラン攻撃だったようだが、9月に続いてまたイベントに失敗したね。ブッシュ君。
http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=26

*[新入社員志塚洋介先生の思うところ日記]プーチンなんて・・・
周辺国ではかなり反ロシアの流れが出てるようですけど実際プーチンの政策に反対する人間には左遷とかクビとか暗殺とか信じられないことやってますからね。
http://ameblo.jp/shizu0928/entry-10056529465.html

*[山麓]プーチンの見事なシナリオ
西側はロシアの意向に従う形になっていく。中東和平やエネルギーまた防衛の件でもいよいよプーチンのイニシアチブが大きくなっていくことだろう。
http://shoko011.iza.ne.jp/blog/entry/399297

*[差し迫る危機、そなえよ]ほんとにプーチン帝国になりそう?
今でさえ 実際に エネルギーの供給を制御してバルト三国や周辺国に影響を与えようとしている。かつての ソビエト連邦 がまたまた復活するのだろうか。
http://blog.goo.ne.jp/proanlysis0424/e/9bed073df124939beaa85d89e463f8ee

*[孤帆の遠影碧空に尽き] ロシア 批判を抑え、強まるプーチン礼賛
批判勢力が実際どれだけ実効をもちうるかに関わらず、たとえわずかであっても批判勢力が存在すること自体が我慢できない・・・そういう心理状態ではないでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/azianokaze/e/30e3c01ae1c88da2c081dbebfee3463d

*[国政鳥瞰所]プーチンの帝国
プーチン大統領自らが断言したわけではないが、すでにクレムリンでは憲法を改正せずに事実上のトップに君臨し続けるシナリオまで用意されているらしい。
http://plaza.rakuten.co.jp/tyoukaimaya/diary/200711240000

*[めぞん・ど・とぷ]どこまでもプーチン
ロシア通の一致した見方は、ひとつ。たぶん、プーチンはこれからも『プーチン』であり続け、ロシアを代表する国家リーダーの地位にとどまるであろう、ということです。
http://blog.goo.ne.jp/sugitopu/e/5b932dce4b4d61e848e79558127a7003

*[容子の部屋]ロシア・プーチン長期政権を目下考慮中・・・
国家統制の強化、エネルギー分野の再国営化に始まる国家資本主義の建設などは多分中国が共産国家でありながら・・・発展している姿を見て刺激されたと思います。
http://blog.goo.ne.jp/abe_yk/e/83fd37e96d9be8c71fd7782154781784

*[今日の覚書、集めてみました]プーチン、西側のおせっかいを批判
プーチン大統領は今日、西側がロシアの議会選挙におせっかいをしていると批判し、同国の反対派がオレンジ型革命で権力を掌握しようと画策していると述べた。
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/3612ce2b8d2397ddd5acf493220dbe44

*[unizouの中小企業診断士への道]プーチン大統領
これは、“やくざ”が“国”に変わっても同じこと。もう自分の意思さえ持てないような世界など、着られなくても、食べられなくても、住めなくとも、拒否すべきだと思うが。
http://d.hatena.ne.jp/unizou1972/20071125

*[worldNote]プーチンの天寿
ロシアでは政敵は暗殺するに限る。というわけで、プーチンの敵はいない、かと思いきや、綱渡り的な挑戦者はまだまだいる。
http://blog.goo.ne.jp/worldnote/e/596ee455c932419165be942a6f472633

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投稿者 xbheadjp : 2007年11月25日 16:06 | コメント (0) | トラックバック(0)

 

プーチン批判ロシア元連邦保安庁幹部ロンドンで毒殺未遂

「プーチン批判のロシア元連邦保安庁幹部ロンドンで毒殺未遂」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「エリツィンに指名されて大統領になったプーチンですが、その前後の権力争いはほとんど話題になりませんでした。この頃から口封じがあったのでしょうか?」



=2006年11月21日収集分=

*ニュースの海:プーチン批判のロシア元連邦保安庁幹部が毒殺未遂
そもそも平和な政治家ではない。そして今回毒殺未遂に遭った人物もこの連邦保安庁に所属していたことになる。
http://news.sea-of-news.jp/?eid=186929

*ロシア事情を追う:プーチン政権批判の亡命ロシア人毒殺未遂、英国・・・
これは社会の健康度のバロメーターのようなものなので、今のロシア社会が如何に病んでいるのかという指標だ。
http://1ex2ok.jpn.org/cat93/post_39.html

*やんちゃなおやじ! 北より怖い「ロシア」
北朝鮮は「どうせ口だけや、吼える犬ほど怖くない」のレベルやが、ロシアはそうやないぞ。
http://blog.goo.ne.jp/nabajo33/e/78ab2c194fdff79d1415188bc03737e0

*Tokyo Weekly:トップ オブ エビス
彼女の著書「プーチニズム」を翻訳した才女で、アメリカ留学から帰国後、ずっと東京に住んで翻訳業をしていたため、会う機会がなかった。
http://blog.goo.ne.jp/qiaoben_liuzhi/e/218c1b2e2b4b94e74514bb2c863a7412

*KiLL Time News - また毒入りSUSHI?
ところで、この暗殺未遂疑惑を海外メディアでは、「また、スシに毒がっ!」という取り沙汰のされ方をしています。
http://d.hatena.ne.jp/rami17/20061120/p1

*nihondanji 2.0:イザ!:プーチン、引き続き、粛清路線継続中
近隣諸国に抱える日本はますます自国をいかに守るか?ということを真剣に議論しなければならなくなるということですわ。
http://nihondanji.iza.ne.jp/blog/entry/75509

*tnfuk [today's news from uk+]: 英国に政治亡命したロシア人の毒殺・・・
いずれにせよ、本当にロシア当局がロンドンでタリウムを盛ったのだとしたら、「外交問題になる」などという程度の話では済まないかもしれない。
http://nofrills.seesaa.net/article/27873761.html

* 日報(ワタシの本音):本当に変わったの?(ロシアの内政事情)
ソ連解体後もこの組織は名前を変えて存在しています。中身は旧ソ連のときとは異なるものだと政府は主張しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/tanjun1983fujun0131/6624504.html

*自然保護、政治、思想、その他思いついたこと:テレビ朝日の情報操作5
ライブドアの野口さんの自殺など、日本で政治家がからむと頻繁に生じる不審死については、なぜもっと突っ込んだ報道をしないのだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/kk_kenjijp/42211391.html

*明鏡止水:ロシア
中国がまともな国に思えてくる。北方領土は返さないわ、ロシア国内の石油王を投獄するわ、
http://blogs.yahoo.co.jp/no_daytrade/6858451.html

*記者暗殺未遂-陵緋的徒然なるままに…
ロシアは独裁的政治で何度も破滅の路(みち)に足を踏み入れて痛い目みてるのに其れを止めようとしないのは愚かな事である
http://yaplog.jp/majestic-baby/archive/173

*カフェ・エスポワール2号店:北の国は恐い
軍部も政治家も腐敗しきってるし、それを報じようとするジャーナリストや良心を持つ政治家はことごとく暗殺されるようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/heikichi1423/6859350.html

*【最下層】 学ぶ読書:アンナ・ポリトコフスカヤ氏、暗殺
上記名著の著者、アンナ・ポリトコフスカヤ氏が暗殺されてたらしい。一度暗殺未遂にあった話は聞いていたが・・・。驚いた。
http://saikasou.jugem.jp/?eid=412

*新木場の日記。:ロシア
かなり前に映画館にチェチェン武装組織に占拠された事件があったのだが、その時の軍の対応はありえないものだった。
http://blog.livedoor.jp/ec130b4/archives/50399223.html

*机の上の空 大沼安史の個人新聞: 〔いんさいど世界〕霧のロンドン ミステリー・・・
リトビネンコ氏は元KGD/FSBエージェントという暗い影を引きずっている人ですが、実はこのスカラメラという人も謎に満ちた人物です。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/11/post_e421.html

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投稿者 xbheadjp : 2006年11月21日 11:52 | コメント (1) | トラックバック(1)

 

チェチェン独立派武装勢力の同時襲撃事件(ロシア)

「チェチェン独立派武装勢力の同時襲撃事件(ロシア)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2005年10月14日収集分=

*生きるヒント: 月曜日のテレビで
チェチェンの人口70万のうち、20万人が紛争により死亡、又は行方不明です。
http://kohaku2005.cocolog-nifty.com/blogs/2005/10/post_ee66.html

*Maya-Lovely Universe:チェコからロシアのサバイバルツアー2
ポーランド語とロシア語の混じったよくわからない言語での会話で本当に大変だった。
http://blog.livedoor.jp/mayapo/archives/50316416.html

*天神茄子 読書でもするか:コーカサスの首都に攻撃
共和国のナルシクで木曜朝、内務省、諜報局、警察署、軍兵舎が攻撃された。
http://d.hatena.ne.jp/temjinus/20051013

*ちゃめのBlog: ロシア:北コーカサスの衝突で60人が死亡
学校を標的としてものではなかったようですが、惨事が繰り返されなくて良かったです。
http://blog01ochame0001.blogspot.com/2005/10/60.html

*今日の覚書、集めてみました:ロシア:北コーカサスで暴動発生@BBC
イスラムだキリストだっていうよりも、これはロシア政府が悪いんじゃないのか?
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/f4ef01d60239eb20af946e0b940d55a8

*絵描きの卵 夢見るBlog :アリコワ先生
「罪もない人達を犠牲にするテロは許せない」そう言うのは簡単です。
http://plaza.rakuten.co.jp/skysailor/diary/200510100002/

*True to the Heart:「奇跡の生還〜特別編」を観て
チェチェンの罪無き人々がどのような無残な形でロシア軍に殺されていったのか?
http://blog.goo.ne.jp/bluefairy_2005/e/36661c1731ac9e6db0e907f17fae9c6f

*コクサイジンってなに?: 民族問題とテロ
プーチン大統領が対テロ戦争に便乗し、チェチェン問題を組み込もうとしている。
http://antidogsheep.seesaa.net/article/8078841.html

*クルトンパパのいろいろ日記:ロシアの横暴
石油資源、さらにチェチェンを通るパイプラインが必要だと言うことらしい。
http://crutonpapa.at.webry.info/200510/article_94.html

*今日の覚書、集めてみました:チェチェン ナリチク襲撃事件@タイムズ
平和ボケのどっかの人々は大丈夫か?政府が何とかしてくれる、なんて思ってるなよ。
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/b17d928aff0f2313e3351b2c0d5fc460

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投稿者 xbheadjp : 2005年10月14日 13:35 | コメント (0) | トラックバック(0)