少年法改正案(法務委員会で可決)犯罪少年の更生は?

「少年法改正案(法務委員会で可決)犯罪少年の更生は?」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「状況に応じて柔軟な判決が望まれますが、今の裁判官に大岡裁きはできるのでしょうか?」



=2007年4月19日収集分=

* 三十路汁(改):極論
法律自体が甘やかすなぞあってはならないのだ。捕まって涙流して反省しているやつの9割以上は舌をぺロッて出してホクソエンデイル
http://garu2004.at.webry.info/200704/article_7.html

*気楽にいこう:少年法改正
確かに最近の犯罪の低年齢化は進んでいると思います 以前このブログで書いた、道徳の正式教科化とつながる所があります
http://ameblo.jp/dokonidemo/entry-10031118272.html

*保坂展人のどこどこ日記:法務委員会、少年法改正・与党修正案を・・・
私は、何度かのブランクはあるが96年以来、長いこと法務委員会に席を置いているが、まさに前代未聞の出来事である。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/beff9b689dd280c6d84ef935b9a44a20

*Heimweh nach der Zukunft:少年法改正案14歳未満に厳しすぎる・・・
報道ではあまり伝えられていないようですが、この法案によれば、14歳未満の少年に対しても警察が強制「調査」を行うことができます
http://d.hatena.ne.jp/grafvonzeppelin/20070419#p1

*下鴨からこんにちは:ニュースを見て。
あべそーりは、ああ言いましたが、本当に少年院に小学生がいるという事態を想像できているのでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/atsuka_net/e/c49f4d73ecf795a8f1c1fde15a8056c1

*日々好日:少年法
安易に出所させていないか?再犯の責任は誰が取るのか?その見極めの為にも、この法案で警察の関与が明文化された事に賛成です。
http://blog.goo.ne.jp/kamimati123/e/f5b9538cf6872f09f605b42208700cd5

*ハッピーエンディングの日記:少年法の改正
法律で優遇されていて全く反省しない少年の場合には、法律の主旨と現状のギャップに許せない気持ちを持つのは、当然であるように思います。
http://blog.livedoor.jp/happyending2/archives/50935626.html

*脳が味噌にならない為に:少年法改正、今国会成立へ
むしろ、罪を問えない法を知りつつ、犯罪に走る少年もいるし、それを利用する奴もいる。年齢を下げるのは適正だ。
http://blog.livedoor.jp/jikukira/archives/50921864.html

*つれづれ雑記:少年法改定と親の責任
これは、果てして効果があるのでしょうか? というか、そもそも、もっと根本的なことを考えないと、本当に解決するのは不可能ですよね。
http://zakkituredure.blog100.fc2.com/blog-entry-5.html

*代議士まわたり始末控え:少年法の改正
“少年の人権”だけを強く主張する人たちの気持ちが私には理解できません。もし自分たちの家族が被害者になっても、その人たちは同じような主張ができるのでしょうか。
http://blog.mawatari.info/?eid=528465

*時事ニュース・時事問題 用語能力強化工房:ついに成立しそう。・・・
消去法でいっても、国家権力による強制力を抑止力として有効に機能させる以外に、今のところ打開策はないように思えるのです。
http://nzmonologue.azalio.com/2007/04/post_209.html

*私の育児:少年法の改正について
12歳の子ども達が少年院に行って更生できるのでしょうか 逆に これ以上 まがってしまう子どもも増えるのでは
http://ameblo.jp/yuka829215/entry-10031223097.html

*N-Eの時事ネタ日記 少年犯罪を減らすには、各地域の取り組みが大切
今回の少年法の改正について特別反対はしませんが、少年犯罪を抑止するために、厳罰化以外の選択肢も検討すべきであるように思います。
http://blog.goo.ne.jp/iemitu32000/e/e177b39e091ccbdb045e7e4d9a73a68d

*My Room:なんだかなぁ。
大体小学校くらいのころって少年院っていうものがどんなものか私は知らなかったぞ。そんなんで抑止力になるとも思えないし。
http://ayu.blog2.fc2.com/blog-entry-245.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年04月19日 17:33 | コメント (0) | トラックバック(4)

 

専守防衛の範囲は敵基地攻撃能力を含むか?

「専守防衛の範囲は敵基地攻撃能力を含むか?」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「専守防衛とお題目のように唱えていれば平和が保たれるならそんなに幸せな事はないのですが、不毛な軍拡競争に参加するのも賢いとはいえません。ここはひとつ都知事選に落選したドクター中松先生にもう一肌脱いでもらって、ミサイルがUターンする技術を実際に発明していただきましょう。」



=2007年4月9日収集分=

*ミリ屋哲の酷いインターネット:日本は専守防衛だから攻撃的兵器は・・・
などと言う人はもはや皆無だろうと思っていたが、最近リアルでそのように語る人物を目の当たりにしてしまったので、
http://blog.goo.ne.jp/miritetsu/e/69e5616111fd0b97a06cbec59ea3637d

*徒然なるままに、ひぐぅ! らめぇええ!!!:進むMD体制整備・・・
専守防衛は「防御オンリーで攻撃はなし」のことで、MDは攻撃じゃない。これは専守防衛ではなく集団的自衛権とした方がより的確かと。
http://blog.livedoor.jp/k1_maebara/archives/50926615.html

*まいにちまいにち:人殺しの練習
日本は専守防衛を自衛隊を持つ根拠としているが、それは基本的にはどこの国だって同じことをいうはずだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/tadhayase/45951957.html

*楠城華子Blog:ミサイル防衛合戦
専守防衛の思想にのっとったものだが、どんどん、物騒な世の中になっていくようで、新聞を読んでいて、日に日に不安になってくる。
http://blog.livedoor.jp/hanakonanjo/archives/51051045.html

*アジアの真実:パトリオット配備はアジア諸国を刺激する〜左派新聞・・・
迎撃にしか使えない対空ミサイルを配備することで他国に脅威を与えるという意味が私には全く理解できません。
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10029753558.html

*Independence JAPAN:スパイ防止法、軍事法廷等のセキュリティ確保・・・
専守防衛の観点から見ればイージス艦は日本の守りの要である。その機密情報が支那等に流れるということは、「盾」に穴が開くようなものである。
http://ameblo.jp/independent-japan/entry-10029837111.html

*憲法九条2項 自衛官は日夜が殺しの練習発言
最近は、専守防衛を捨てて!やられる前に攻撃する権利がある!北朝鮮に先制攻撃を主張する集団はある!
http://blog.goo.ne.jp/mika6855miha3130/e/eb6a6af7491da15732c6362ed8449b60

*SAMURAI HEAVEN:潮×林対談
林氏は憲法は改正すべきであるが「専守防衛」に徹するべきで、潮氏は敵地攻撃能力を含めた積極的な防衛に乗り出すべきである、という考え。
http://d.hatena.ne.jp/ossadot/20070405#p4

*九条バトル(まもる や カエルの大論争):全国の町角で「国民・・・
9条改定は、戦後60年間、日本が曲りなりにも堅持し続けてきた専守防衛・平和主義の原則を根底から突き崩す恐れがあります。
http://blog.goo.ne.jp/9vs9qvsq/e/e0ac644f006ef77448a07900eabd3fb6

*ニュース一言コメントブログ:MD反対ネタ
また、核武装に核武装で答えられたら上手く世論操作して叩けるが、専守防衛で答えられては困るというのもあるだろう。
http://blog.livedoor.jp/enjyoh/archives/53568288.html

*ARES:SDF
原則として報復をしない法律がある。だが、攻撃は相手の戦力をダウンさせる意味で攻撃元を攻撃しないとおさまらない。
http://blog.goo.ne.jp/ares-doll/e/d5daed8597c847e037bb3b40aaa08b86

*無知蒙昧でどうしようか? 専守防衛は?
別に、他国に侵攻するわけでは無い。要撃(迎撃)主任務の、自衛隊の戦闘機に、ステルス性が必要なのか?
http://blog.goo.ne.jp/pineapple-goo/e/1af643973665f119e19590c7f7ef5ef6

*日記帳:普通の人
歴史と文化・技術を守り日本を守り専守防衛に適する抑止力は核兵器以外考えられないのです。
http://blog.goo.ne.jp/onchi33/e/7030d12d0a5656a618ce2c1ee1c96bb6

*書く.com 平和ボケ
冷戦も終わって、先進国同士で戦争なんて事にはならないと思うけど、余計なプレッシャーを感じない程度の軍備は必要だな。
http://blog.goo.ne.jp/oyatsu300/e/dcaae26b83a7148d1096c52c91f566eb

*スエイシ君の人生修行:”専守防衛”−三島由紀夫
いままで専守防衛で勝ちをしめた例は一つもない。守るだけの態勢にいる者は必ず破られるというのが法則である。
http://ameblo.jp/realinfo/entry-10030221455.html

*ある医学生の思い:記憶に誠実であれ
戦争から痛い教訓と反省を得た極東の島国が作った平和憲法を変更し、専守防衛の自衛隊を通常兵力化する準備が着々と進められている。
http://blogs.yahoo.co.jp/plato_415/9209266.html

*親父の威厳goo.ver 米は日本なんか見ちゃいない。
そうならないために日本が取るべき道はそんなに多くない。憲法改正による専守防衛の撤回と自衛隊の国軍への昇格。
http://blog.goo.ne.jp/jory1970/e/6d92d21b7922b1bdbd66a364a748193a

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投稿者 xbheadjp : 2007年04月09日 16:37 | コメント (0) | トラックバック(0)

 

北方領土返還要求全国大会(九段会館)安倍首相も努力?

「北方領土返還要求全国大会(九段会館)安倍首相も努力?」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「実際問題プーチン政権下のロシアが、今さら無条件で北方領土を返すとは思えませんね。かといって経済援助も効かないだろうし・・・。故郷は力づくで守るしかないのでしょうか?」



=2007年2月8日収集分=

*"エヴォルシオ" evolucio's blog:エヴォルシオ・北方領土・ロシア・・・
あまりにもアタマにきて、飯倉のロシア大使館の正門まで行って、「ロシア大使館に抗議する!」と言ったとたん、SPに取り囲まれた。あっと言う間。
http://blog.livedoor.jp/evolucio/archives/50888296.html

*一歩先へ:北方領土と校長交渉
今になって,プーチン政権という強い国家を意識した外交を展開し,経済的にも安定してきたところでは,外交カードは少ないだろう。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/75944/13#13

*B78星雲:北方領土問題 問題 帰ってくるのか?いやいや マダマダ
この問題は 簡単には行かないでしょう!宣言をしたことは評価するべきですが、ロシアは未だに簡単に人を殺す連中が主です・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/themanofesp_777/46004274.html

*草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 北方領土返還運動に切迫感なし
大阪の祈念大会には残念ながら、代理は出席したものの、太田府知事、関大阪市長本人の出席はなかった。首長自らが先頭に立たずしてどうするのか。
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-654.html

実行委員長日記:”北方領土の日”
”北方領土岩手県大会”が開催されました。写真は私が主催市の盛岡桑島市長に北方担当大臣メッセージを呼んでいるところです。
http://blog.goo.ne.jp/iincho_nikki/e/b40b8b91990985b154a41bc2749f45e8

*軍事的イロモノヘ道:昨日は北方領土の日だったなぁ
たしか申し訳程度にロシア空軍機が配備されていると聞きかじっていたので、期待していたのですが……。
http://nikuman-69gou.iza.ne.jp/blog/entry/114098

*耄語録:北方領土の日
返還に至らないのは遺憾だと抗議したり、総理大臣や外務大臣がノッサプ岬で記者会見を開くなど、日本の意志を内外に広く知らしめるべきである。
http://silvertabby.at.webry.info/200702/article_5.html

*昭和ひとケタ樺太生まれ 北方領土返還運動には樺太も・・・
北方領土の返還運動には、樺太で生まれ育った引揚者の一人として、是非とも「樺太」も入れて欲しいと願わずにはおられません。
http://blog.goo.ne.jp/mou6ji3/e/6873b5f6374cc220d358b11b429a7632

*わたしのカンガエ:カンガエNo.1北方領土の日返還求め集い−雪まつり・・・
まったくふざけた国だ。日本国内では北方領土出身の人たちが1日でも早く故郷が返還されるようにと切実な想いをしているというのに。
http://ameblo.jp/watasino-kangae/entry-10025248291.html

*天童 大人(TendoTaijin)詩人・朗唱家・字家: 政府広報で、北方領土・・・
政府広報が上映されたのだが、何故か北方領土返還が3島で、国後島、は何処にも出てこない。地図でも国後島とは記されていない。
http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/2007/02/post_3fb6.html

*南蛇井総本家:北方領土の日と日本の後退
歴史を持ち出して争うことが多いように思われる。しかしながら、近代的な領土保有の考え方では、そのような古い論拠が通用するのだろうか。
http://d.hatena.ne.jp/Nanjai/20070207/1170937494

*「35歳、独身男」のひとりごと:北方領土問題パネル展
自分が訪れたのは、夕方だった。買い物客で賑わうジャスコ店内ではあるが、このパネル展を見に来た人は自分の他にわずか一人。
http://blog.goo.ne.jp/miyanao5630/e/825473ec2f757ebda84678c61061db4f

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投稿者 xbheadjp : 2007年02月09日 11:18 | コメント (0) | トラックバック(0)

 

能力重視の評価制度&天下り規制緩和(公務員制度改革)

「能力重視の評価制度&天下り規制緩和(公務員制度改革)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「公務員にも結果責任を取って頂くということで、税金を無駄にした場合は株主訴訟のように国民が賠償を請求でくるとか、無理でしょうか?」



=2007年1月4日収集分=

*お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々:渡辺氏が行革相に・・・
やっていい改革とやってはならない改革があって、小泉はそこを間違えたから、日本はたいへんな状況になってきてるんです。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/18917/2624363#2624363

*公務員の安心した生活設計を考える元公務員FPのブログ:愛の何とか改革…
公務員改革も、結局来年の参議院選の単なる道具にされてしまうのでしょうか。。。確かに問題も多い公務員制度ですが、
http://blog.livedoor.jp/kakuart/archives/50465306.html

*”人間”くまもと:公務員制度改革
能力重視の評価制度新設 官僚OBによる口利き行為などに罰則 女性の雇用環境整備 出来るところから手を付けるようだが、
http://denkiyanorichan.livedoor.biz/archives/50823871.html

*こんにちは フリスコ社労士事務所です: 笑わば笑え
私が最も重視したいのは「笑顔の実践」です。公務員は誰一人笑わない、なんてことではありませんが、やたら無表情な方が多い気がします。
http://frisco.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_29b7.html

*筍ENTの呟き:渡辺喜美氏の公務員天下り規制撤廃論
なぜ記事にある天下り規制撤廃を言い出したのでしょうか。天下り規制緩和して、公務員の数をなるべく早く減らそうというのならわかります。
http://blog.so-net.ne.jp/takenoko-ent/2006-12-31-2

*Rashita's Style Blog 公務員の制度改革
能力のある人が上の立場に立つというのは非常に重要なことだが、それだけ空気の入れ替えが官庁に可能なのか、というとまあ無理だろう、と
http://www.doblog.com/weblog/myblog/6947/2616738#2616738

*TONYNのCSI(China Stock Investment) ... 公務員の昇進、能力重視に・・・
えっ?どうやって評価する気?天下りとかはまあ別問題として、能力評価については民間でも相当苦戦しているのに出来るわけないじゃん。
http://csi.blog47.fc2.com/blog-entry-554.html

*日本リフレッシュ! 笠哲哉公式ブログ:行政官養成機関の新設について3
行政官の事実上の職務権限を肥大させ 学閥と入省年次による席次があまりに単線型で 上からも下からも侵蝕されない聖域化は弊害大である
http://blogs.yahoo.co.jp/ryu543212001/10206955.html

*春秋雑感:公務員に頭が上がらない政府
政府の公務員制度改革も最初から腰が引けてます。天下りあっせんを廃止にしない限り、公務員改革は嘘っぱちのニセモノですね。
http://blog.livedoor.jp/roseshield/archives/50962593.html

*公務員のためいき: 2007年、しなやかに猪突猛進
公務員である私が「批判の矛先が政権与党へ向かないよう公務員は絶好の標的にされている」などと言い切るだけでは反発を招きかねません。
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2007/01/post_885a.html

*資格関連ニュース:公務員制度・公務員昇進、能力重視に、2009年度にも
評価制度導入とはいえ、当面の間、「評価すること」「評価されること」に慣れていない人たちを守るための制度を準備しておく必要があろう。
http://kojiy.cocolog-nifty.com/lfinform/2007/01/_200920070101_1973.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年01月04日 16:50 | コメント (0) | トラックバック(0)

 

死刑制度は廃止すべきか

「死刑制度は廃止すべきか」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「世の中に絶対的価値観が存在しない以上。善悪は全て主観的な概念で、死をもって人に罪を償わせる刑罰はある意味で独善的ともいえますが、廃止論を具体化させるためには、被害者でも納得できるような代替案が必要でしょう。」



=2007年1月2日収集分=

*幻視: トップに掲載された写真
俺は死刑制度に反対している。国家の名を借りて、人が人を殺害することが正当化され、正義とされることを、俺は許すことができない。
http://gennshi.way-nifty.com/blog/2006/12/post_8cb1.html

*LIGAYA REPORT:死刑執行は、賛成か反対か
この大塚公子さんの『死刑執行人の苦悩』という本を読んでから、「死刑制度は廃止すべきだ」と考えるようになりました。
http://ameblo.jp/ligaya-partners/entry-10022559884.html

*日常コラム:一年のしめくくりに
死刑制度そのものに反対するものではない。死を持って償わせたのだから次は何がそんな人物に仕立て上げたのかその背景を追求すべきだろう。
http://blog.goo.ne.jp/smlink/e/0e275e256f6864a92b669b17a5fc71de

*ちとせの唐変木日記:フセインの絞首刑を見て思う
フセイン政権が崩壊してから廃止されている死刑制度が、フセインの死刑前に暫定政府によって復活させられてるのも茶番としか思えない。
http://d.hatena.ne.jp/chitose11/20061231#1167541274

*宏美的脳内会議:YOUも年越しちゃいなよ
私には綺麗事にしか聞こえない。終身刑すら無い、しかも皇族の祝い事があれば恩赦が与えられるこの日本で死刑反対を叫ぶっていうのはどういう事?
http://blog.livedoor.jp/hiromilitant/archives/51342255.html

*でんでん虫のでんぐり返り:大晦日
命があまりにもおろそかにされる昨今です。だからこそ、罪を犯したのだから、死刑も致し方ないという考え方ではいつまでたっても命は大切にされないでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/denden_1949/e/64eb170357c8024d01f887dc8b67d291

*アビシュカール : 大晦日
もちろん極刑を望む被害者の感情は理解できるけれど 死刑制度 法律が国家による殺人を認めてしまうことに、私はとても抵抗がある。
http://alpinetaro.exblog.jp/4210028

*テレビ画面の独り言・・・ :「サダム・フセイン」処刑。
フセインとアメリカのやってきた事を知ると、幾ら宗教は違っているとしても、「人が人を殺すのは良くない。ダメだと思う。それは戦争でも処刑でも」
http://blog.goo.ne.jp/ni836000/e/cb990bf4cc6dce60d392f30bb526aacf

*休むに似たり:フセイン元大統領の死刑執行
死刑執行によって報復活動が活発化する恐れが指摘されているが、無法者を裁くことに臆病になっていては正義が泣くだろう。
http://ameblo.jp/hiro-tan/entry-10022611153.html

*猫にゃん日記:サダム・フセインの死刑シーン
こういうのを見ると、死刑制度反対っていうのもわかるなあ。結局、死刑している側に、お前らだって人殺しじゃん、って言いたくなっちゃう。
http://plaza.rakuten.co.jp/zats7para/diary/200612310000

*Binario45 : 菌画新年 Buon Anno 2007
イタリアのニュース番組で顕著だったのは死刑制度自体が極めて問題視されていたことである。これは日本のニュースでは決して争点とならないことであろう。
http://yamate1205.exblog.jp/4484742

*ツイスト・アンド・シャウト!「続・広委通信」:死刑制度
日本人の90%以上が死刑制度に賛成らしいが、私は廃止すべきだと思う。たぶん冤罪というものは思っているよりズッと多い。
http://blog.livedoor.jp/bin_tatsu/archives/50479184.html

*風の吹くまま : 政治、戦争、国際 裁判では死刑は避けるべき
どのような観点から考えようとも、フセインの死刑には賛成出来ない。政治裁判、戦争裁判、国際裁判では、極力、死刑は避けるべきである。
http://saburo26.exblog.jp/4830301

*タイは天国?それとも地獄? :微笑みの国ー2
タイトルは微笑みの国ですが、犯罪について書いてみます。タイでは一応建前として死刑制度があるようですが実行されたという話は聞きません。
http://blogs.yahoo.co.jp/hanburugu1970/10284785.html

*のろのお気楽日記:もう、
確実にそういう犯罪を犯した罪は、罰せられなければならないと関わった人を思えば議論する余地がないぐらいだと思うんです。
http://poppoya.at.webry.info/200701/article_1.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年01月02日 11:16 | コメント (0) | トラックバック(0)

 

少子化対策は有効か(働く女性支援OR専業主婦支援)

「少子化対策は有効か(働く女性支援OR専業主婦支援)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「その前に教育行政がこのようにお粗末では、まともに子供を育てる自信がわかないのですが。」



=2006年11月9日収集分=

*働くママの未来日記:少子化対策先進県のヒミツ〜福井県〜
福井県が子育て支援に力を入れる理由はなんでしょう?なぜ都道府県でこんなにも格差があるのでしょう?
http://blog.livedoor.jp/vehicle1973/archives/50665481.html

*Dr.マッコイの非論理的な世界:少子化対策への疑問と高齢者の雇用継続
効果のない少子化対策や男女共同参画に莫大な税金を投じるくらいなら、若者の職業訓練と老人の再雇用にまわすべきです。
http://d.hatena.ne.jp/drmccoy/20061102/p1

*(株)コンノ → (株)コ:少子化対策にはこれなんてどうですかね?
なかなかこれといって効果的な案は出てきませんね。そこでこれなんてどうでしょうか?一妻多夫制
http://ameblo.jp/konno-ceo/entry-10019257559.html

*徒然ペンギン日記:少子化対策?
現在の低所得なままでは作りたくても生活できない・育てられないってのが本音でしょうな。
http://ameblo.jp/penguin0320/entry-10019262865.html

*hanako*のビューティフル・ライフを 日本の少子化対策
少子化問題はずいぶん前から深刻だったのに 後回しだったのか、今では大問題。このままでは 日本が絶滅しちゃうよ〜。
http://furufuruhappy.blog79.fc2.com/blog-entry-4.html

*ひなたぼっこでつぶやく薔薇と醤油 :少子化対策、ウミガメ保護に習え
誰から生まれたのかが、そんなに大事か?誰から生まれようが、両親のDNAを持っているではないか。
http://ameblo.jp/rainbow-telepathy/entry-10019274182.html

*おわいなぇー。:少子化対策?
昨晩、米沢YEG主催の少子化対策?につながると思われる、「わいわいワインパーティー」の第3回目が開催されました。
http://blog.livedoor.jp/aiken6510/archives/50612077.html

*なかじの日記:今日の気になる記事!貧乏子沢山と少子化対策!
簡単に言えば『貧乏子沢山』ということか?貧乏であっても幸せな生活であれば、子どもと一緒に仲良く暮らしたいものだと、時々思う!
http://blogs.yahoo.co.jp/nakanaka829/5217825.html

*くまにゅうす:少子化対策
過去三年間の申告所得の8割を出産後10年間に渡って支給するとか、そのくらいしないと、この問題解決しないでしょうね。
http://kumanew.blog61.fc2.com/blog-entry-13.html

*うにゃっと結婚:少子化対策はどこへいくのだろうか・・・?
親も頼れない、保育園もないじゃ、「産まない」という選択をする家庭が増えてもおかしくないよね。
http://ameblo.jp/mar555/entry-10019485777.html

*コピーライターのおろかな日常:なんでか少子化対策の話になって・・・
このままヤンキーに育てるのはどうだろう。ヤンキーは子供つくるの早いし。少子化対策にはなる。
http://blog.livedoor.jp/takoyaki_no/archives/51172926.html

*潮凪洋介OFFICIAL BLOG:AERAでコメント(少子化対策の恋愛活性活動)
結構地方都市って大企業の研究職など、の転勤組の男性がいるんですよね。堅実でまじめな方が好みの女性には、オススメです!
http://www.shionagi.com/archives/50811628.html

*それほんと?:少子化対策と高市議員の発言
社会の現状を理解しないで、何でも反対する、女性の経済的な自立だけを主張する浅薄な意見はやめにしたらどうだ。
http://blog.goo.ne.jp/tamach8n/e/42e6f551f00ea207b8d52e0cc94cbe7d

*人生まあるく・・(*^。^*):少子化対策って
それでもわが子がほしいと毎日そればかり考えている人が少なからずいるという事をわかってほしいもんです。
http://blog.goo.ne.jp/hanako77ism/e/8fefe880e96aa421d859e3e707821924

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投稿者 xbheadjp : 2006年11月10日 00:09 | コメント (0) | トラックバック(0)

 

介護予防は役に立つか(改正介護保険法)

「介護予防は役に立つか(改正介護保険法)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「筑波大の大洋村プロジェクトが成果を上げたことは耳にしていましたが、いつの間にか法律になっていたのですね。他人事では済まされない、明日は我が身の問題です。」



=2006年11月8日収集分=

*sora: asahi.com介護予防、出足は低調 指定市0.2%?-?暮らし
目的は、将来寝たきりにならないための方策であることははっきりしている。それであれば全てを対象にすべきであろう。
http://nrdshinngo.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/asahicom_b321.html

*ちーの大学生活にっき☆:介護予防の現状。
健康管理は今まで自己責任だし、いまさら??なんて思う人もいるんじゃないかなぁ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nakachibi924/41582998.html

*わ〜くわく ひとりごと(讃岐弁) 10月29日 介護予防教室へ
出来るだけ元気で、そして出来るだけ長く自立した生活が出来るように 現実としてはなかなか捉えにくいんやけどね。
http://blog.goo.ne.jp/wa_kuwaku-hitorigoto/e/a3fde26582e5ef6adb8d8df1ce4e6da9

*町医者日記:介護予防教室講話
参加した方々はみな元気で反応が良く、楽しくお話させて頂いた。いつまでも健康に過ごして頂きたいものだ。
http://d.hatena.ne.jp/maruha01/20061030

*hiroの福祉・Volunteer身辺雑記:介護予防と遊び
遊びながら介護予防ができればいちばんいい。 これは昔から言われていることで、実践しているところも多いと思う。
http://hironotebook.blog60.fc2.com/blog-entry-117.html

*〜人生の黄昏〜介護保険・福祉関係速報:介護予防、出足は低調 指定市0.2%
規制緩和って言葉を知ってるのだろうか?産業面では緩和されていることが多いのに、介護保険はその逆を行っている。
http://yburn.13.dtiblog.com/blog-entry-54.html

*夢幻泡影 介護予防って?
このサイクルを切り、これらの高齢者を町に出していくためには、町会の組織、活動というのはとても適しているのではないかと思う。
http://blog.goo.ne.jp/t_ashizuka/e/2e05b3772be3550a1c23a3e450c37bed

*ありのままでいるとき: 介護予防
変わるのは、報酬が減ることと、事務手続きが増えること。何にもいいことないな、これって。やっぱり何か変だ。
http://shalom302.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_8f2e.html

*アイエル がんばる!: 介護予防とリハビリテーション
介護保険上、介護予防のリハビリテーションと要介護者対象のリハビリテーションでは、個別計画の立て方、内容が全然変わってきます。
http://aieru.blogzine.jp/kaigo/2006/11/post_34b5.html

*I K スタイルっぱなし!:介護予防体操
考案された体操は、ミニ本になったのですが、それを見せてもらいました。そしたら、な・なんと普通の簡単なストレッチ。
http://blog.livedoor.jp/love_love1026/archives/50253513.html

*すずめうり:介護予防教室3
料理で脳を活性化というテーマで介護予防教室の料理講習会が開催された。印象に残ったのは92歳のご婦人が参加されたこと。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/63147/2201194#2201194

*ケア・スポット梅津 BLOG:介護予防でも
介護予防を行なう事での現場なりの長所・短所を洗い出し、きちんと関係機関に提出していく時期ではないかと思います
http://blog.livedoor.jp/doubley/archives/50813406.html

*ふくしの泉: 介護予防の情報開示について
様々な取り組みが遅く、元となる資料がなく、すべて手探りの状況で、すべてが進んでいっているように思われます。
http://charisma-caremane.blogzine.jp/fukusinoizumi/2006/11/post_84c7.html

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投稿者 xbheadjp : 2006年11月08日 23:32 | コメント (0) | トラックバック(1)