関連するブログ記事から内容の濃いものを独断で選んでみました。いろいろなご意見がありますので、ぜひ覗いてみてください。

＊非・世俗社会信仰者の詩：インドネシア・スマトラ沖の地震で津波発生、不明者多数、救援難航
日本からの救援金は「スマトラ復興援助金」の例でも有効に使われたなく、復興のための機能を果たしてはいない。
http://blog.goo.ne.jp/katu2005/e/4b40fb16e5ee5de40e15ca81730e490b

＊別のところで揺れてくれない？-Too Much Big Mouth May Kill You!
僕の嫌いなあの国とか、そこの国の指導者が住んでいる豪邸の真下でピンポイントで揺れてくれればいいのに。
http://yaplog.jp/mondo/archive/766

＊PUBLICITY（自由な言論はどこにある？）：再びスマトラ沖で大地震〜プーケットからのレポート
スマトラ沖の惨事すら、この社会の本質を覆い隠すためのお話として使われているような思いにとらわれる。
http://takeyama.jugem.cc/?eid=194

＊あぶかわ Ｇｏ→ のどくろ話：Ｍ８．５ ニアス島の悲劇
救急車が一台医者がひとりしかいないので救助活動が停滞しているらしいです。
http://blog.mode.mond.jp/?eid=86516

＊mayoerut50's mutter：愛知万博の正体
多大な被害が出ているときに、博覧会の入場者数が最高であったことを手放しで発表することもあるまい。
http://mayoeru50.exblog.jp/1312246

＊Manila Mania：再び大地震・・
彼の仕事柄「仕方がない」と分かっていても、こういうとき、わたしはマニラでひとりぼっちになってしまうので、かなり淋しい。
http://blog.goo.ne.jp/chai-zu/e/dcef4ce9fee014249419bbc89e287bcf

＊アチェ文化財復興支援: March 30, 2005 バックナンバー
地域の復興という長く続く現実の課題を前にして、実務者と地域研究者がどのように協力し合えるか議論したいと思っています。
http://nusantara.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/30/index.html#a0003936632

＊徒然新聞（旧,徒然日記）：スマトラ沖でまたＭ８．７の大地震、２千人死亡か
日本人の犠牲者はいないということなので、ひと安心です。（こうして自分の国の被害者の存在の有無が報道されるのが日本の特徴）
http://takaryo.ameblo.jp/entry-c3c50044f39459f9a88ef3b633d936ae.html

＊気まぐれ日記：スマトラ沖
オイラが９６年に行ったニアス島付近が震源地だったらしく、かなりの被害が出ているようで、いたたまれない気持ちです。
http://nittanko64.exblog.jp/2391807

地震大国日本としては、こういうところで経験を活かしたいものです。
以上、意見交換をお待ちしています。