TB＆記事にとりあげて頂きありがとうございました。
管理人さん的には今回の事件についてどうお考えなのでしょうか？

何はともあれ銃のない社会で生活でき、周囲で悲惨な事件が起きていないことに感謝しています。

関係各位殿「電子カルテ・新機能開発のお知らせ」

いつもおせわになっております。
当社は利用者の立場に立って単一電子カルテＤＢ構造の
超低価格な病院向け電子カルテシステムを４００床以下の
病院に導入していますＳＩ会社です。

今年度の新機能開発バージョンアップについてお知らせいたします。

●グループ病院機能・・２００７／７提供予定
関連病院・関連診療所のその患者電子カルテをどこの病院・診療所ても
数秒で照会できる他、各関連病院・診療所のリアルタイムな情報（外来
人数・入院数・空きベット情報、売り上げなど）も本部で診られます。

●医療事故防止／オーダー実施前のヒヤリハット機能・・２００７／１２提供予定
昨年度、９県立病院だけでも医療事故１，１０３件、ヒヤリ９，８２０件が
発生しています。そこで、当社ではオーダー実施前のリアルタイムなヒヤリ
ハット機能と、医療事故防止のための手術記録の実施記録の録画内容を
電子カルテに記録出来る機能を追加いたします。

●クリティカルケアーシステム機能
入院日または手術日を起点として、その病院でセット登録されたクリティカルケアー
内容（ケアー内容や、看護記録も含む）１〜３１日分、患者別温度板画面に
自動展開し、これを修正・削除・追加して利用でき、ここからオーダーも飛びます）
これは「クリティカルパスではありません。クリティカルパスは病名をキーとしていますが
これは病院毎のケアーセットシステムですので、医師・看護師の入力負担を軽減
するため、毎日のケアー内容や、看護記録も展開します。当然、患者基本情報や
病名も自動的に表示しますが、あくまで看護・クリティカルケアー専門看護師が中心と
して開発し、看護記録も電子カルテ同様、ＳＯＡＰ化し、その中の看護記録内容も
病院で定めたセット番号・セット名と、その中をより分解して記録番号・記録名を明細
として付けられるようにし、再利用できるようにします。
よって看護記録を記載する場合、ベテラン看護師の看護記録や、ケアー・処置内容を
そのままコピーして利用できます。

最近、中小病院や、有床診療所などから富士通やＮＥＣなどの
電子カルテでは高すぎて導入できないし、ＢＭＬなどの電子カルテも
有床診療所では使えないし、ＢＭＬなども病院システムから撤退
すると聞き、当社にホームページを見て至急で駆け込んでくる病院が
急増しています。
もっと早く知って入ればこのシステムを入れたのにと悔やみながら仕方
なく全面取り替えをしていただいててる病院も出ています。
こうしたことから、ぜひ貴誌で記事として取り上げていただいて多くの病院、
有床診療所に知らせたと思っています。
もし、年間広告が必要でしたら記事として出して取り上げていただく条件として
広告も出す予定です。
現在、導入予定も含めて１００病院以上に導入、診療所は現在７，０００件に
導入、調剤薬局システムもあり、病院・診療所と調剤薬局での処方情報ネットワーク化も
できています。
予定は２００９年までに８００病院に導入予定です。

当社のシステム（Ｍｍドクターシステム）は下記の機能を持ち、毎月の
ように機能アップしております。

●電子カルテ（医師個別画面・部署別個別画面作成）手書き入力
　 音声入力可能。レスポンス０．３秒　一診で３００名診ているところもあります。
●オーダースティタスシステム（医師がカルテ記載すると指示は自動で各部署に
　 オーダーされ、どの部署でもオーダー内容、未実施か、実施済みか
　　などの患者のスティタスがわかり、ここから指示票やワークシートが
　　出せます。
●超低価格な画像診断システムと電子カルテを連動させています。
　 この画像システムはアメリカ軍でも採用されています。
●医事会計（ほとんどオーダー実施情報に基づいて入力される他、レセ
　　電算、ＤＰＣにも対応）
●看護支援システム（看護記録も簡単に入力できる他、過去の看護記録を
　 参照して利用できる他、看護記録・オーダー内容・実施内容・検査結果
　 などが温度板で照会可能な他、クリティカルケアーシステムにより入院日
　 または手術日を起点として、その病院でセット登録されたクリティカルケアー
　 内容（ケアー内容や、看護記録も含む）１〜３１日分自動展開し、これを
　 修正・削除・追加して利用でき、オーダーも飛びます）
●当社独自の画像機器（モダリティ接続ゲイトウェイ装置３５万）や、１７インチ
　手書きディスプレイ（ワコムより高機能で低価格）も開発し、マルチディスプレイ化
　トリプルディスプレイ化して利用できます。
●２４時間３６５日の遠隔リモートサポートの他、自動車または、ヘリコプターによる
　病院へのＳＥ派遣サポート
●サーバーのＲＩＡＤ−５化だけでなく、二重化、各階のＰＣへのリアルタイムな電子
　カルテＤＢのバックアップ、当社バックアップセンターでのリアルタイム２４時間３６５日の
　遠隔暗号化メールによるリモートバックアップ（神戸の大震災でも当社のシステムだけは
　ノーダウンでした）
●電子カルテデータの暗号化によるインポート・エクスポートの他、病病／病診連携ネットワーク
　訪問診療での利用、診療所用も同じＤＢ構造のシステムを１５０万円（ハード込み）で提供
●病院向けはサーバー２台、データベース（オラクルでもＭＳ−ＳＱＬでもどのようなＤＢでも
　可能）端末７０台（Ｗｉｎｄｏｗｓ−ＸＰ　Ｐｒｏ）、ギガネットワーク工事、システムソフトウェア一式を
　含めて５，０００万円以下で提供。
●毎年の医療法改正の自動改訂、新機能の定期的バージョンアップも価格に含まれています。
●オープンインターフェースを解放。他社システムとの相互データ通信が可能（他メーカーでは
　オーダー内容と患者情報のみメーカー側から他社システム側に送るだけで、実施データなどは
　受けってくれません）　
●グループ病院機能（関連病院・関連診療所のその患者電子カルテをどこの病院・診療所ても
数秒で照会できる他、各関連病院・診療所のリアルタイムな情報（外来人数・入院数・空きベット
情報、売り上げなど）も本部で診られます。・・２００７／７提供
●上海万博に向けて「中国語版・電子カルテシステム　ＭｍドクターシステムｉｎP.R.China」も完成
しています。

以上
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（有）メグ・デザイン研究所
代表取締役　中　村　恵　美
郵便番号 ４２４−００５１
静岡県静岡市清水区北脇新田423-1
TEL 0543-49-3060 　FAX 0543-49-3065
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