常任理事国入り困難?
「常任理事国入り困難」に関連するブログ記事から内容の濃いものを選んでみました。いろいろな情報がありますので、ぜひ覗いてみてください。
=2005年4月14日収集分=
*Letter from Ceylon:ボルトン国務次官「日本の常任理事国入り、説得力を持つ」
偶然でタイミングが悪いのか、誰かが計算してタイミングを合わせているのか。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/4198/1240580#1240580
*てのひらをたいように:中国反日デモ、やりたい放題なのに…逮捕者ゼロの怪
中国政府は反対だが、日中友好を建前にしているので公然とはいえない。それを若者たちがいってくれている。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/23215/1241319#1241319
*kazuhaya style: 最近の中国とか韓国とか
案の定アメリカにも常任理事国入りの件では梯子を外されてニッチもサッチもいかない状況。
http://kazuhaya.blogzine.jp/style/2005/04/post_345f.html
*がつんと! 暴動を黙認する常任理事国
中国といえば、チベットのダライ・ラマ14世が4月8日に来日したが、ナゼかテレビ局はコレを伝えていない。
http://shiratorijun.blog4.fc2.com/blog-entry-14.html
*モモタロ: 中国首相:日本の常任理事国入りは歴史問題の解決が前提
どうでもいいや。どの道中国は日本の常任理事国入りに反対は出来んだろ。
http://momoking01.seesaa.net/article/2923744.html
*PPFV BLOG: 国連改革:日本の常任理入り、難航の見通し示す−−ボルトン米国務次官
さすがのアメリカも日本(の指導者)の馬鹿さ加減に愛想尽かしたと見える。
http://ppfvblog.seesaa.net/article/2924290.html
*微忘ログ:反日デモ
日本の国連常任理事国入り阻止でしょ。国際世論に訴えられれば大成功、利用しない手は無い。
http://koolsite.at.webry.info/200504/article_14.html
*北京ダック北京生活:反日&反中
アメリカが日本の常任理事国入りに対して逆風となっているけれど、それってBSE食べるのを拒否したからなのだろうか。
http://blog.goo.ne.jp/pekingduck_2005/e/d10ccb25c490c69451ae78a52483d794
*H@ppy Weekend:中・韓の反日騒ぎ
日本がふさわしいかと言うのはまた別の議論として。韓国も同じようにならないことを祈りたいですね。
http://waterworld.txt-nifty.com/happy_weekend/2005/04/post_f564.html
*カメレオンの七変化:一般中国人は何も知らされていない!
4000年、5000年かかっての常任理事国入り 日本はまだ皇紀2700年足らず最低あと1300年待ちましょう。
http://blog.goo.ne.jp/kamereon3210/e/e57f8ad1b64fe0e573f896b91b715ac6
*三流亭日常: 当方、ネタ切れにつき
日本は世界を説得できる主張が出来るのかどうか。つまり、常任理事国になることのメリットですな。
http://blog.goo.ne.jp/sanryu1863/e/f15b1d4aa8ddf3a8415b0629e45afdfd
*昼サイブログ :いや、翻訳して読みましたけど
常任理事国入りするために過去を清算する 動機は不純ですけど 今までは動機すら存在しなかったような?
http://d.hatena.ne.jp/rahoraho/20050412#1113326598
*衝撃ニュースチェック:安保理拡大「反対集会」、予想上回る116か国参加
国連安全保障理事会常任理事国入り無理な流れになってきましたね。どうでもいいから負担額減らしましょう。
http://blog.seesaa.jp/tb/2928886
*SUGARWARE:ライス訪中⇒反日運動⇒日本常任理事国困難
中国を利用した米国の日本の常任理事国入り阻止行動 が見え隠れしている様に思うのは私だけだろうか。
http://sugarware.cocolog-nifty.com/sugarware/2005/04/post_0ffa.html
*龍眼鱗:なにやら中国が騒がしいですが
そう言う中国は常任理事国、また世界各国の先頭に立って導く存在としてはふさわしくないと考えます。
http://blog.goo.ne.jp/manycore/e/d6c7af4ae10a9d8fa8a295b6e4a4ba53
*りょーたは思った:常任理事国入り
そもそも常任理事国入りして、何をしたいのだ?どうせ日本の意見はアメリカと同じじゃないか
http://blog.livedoor.jp/carp6/archives/18791172.html
*小林恭子の英国メディア・ウオッチ
日本の国連常任理事国化にも、現時点では反対だ。正しく謝罪していないのに、
http://ukmedia.exblog.jp/1471972
*是政橋のたもとから by tomorin: 安易な常任理事国入りへの疑問
そしてアナン氏は一部だけではなく、改革プランの全部を実現するよう求めています。
http://flthoshino.cocolog-nifty.com/diary/2005/04/post_ae76.html
*クルトンパパのいろいろ日記:安保理拡大「反対集会」、予想上回る116か国参加
日本は世界の財布でも、打ち出の小槌でもありません。今の日本にそんな余裕は無いはずですよね。
http://crutonpapa.at.webry.info/200504/article_47.html
*鈴木宗男ランド ブログ by宗援会:宗男日記から
中国・韓国・ロシア・米国との関係でより大事なことは首相の判断、考えである。
http://blog.goo.ne.jp/kouich3big/e/12bb92b0fd803e144754eb1d24134b53
こちらのテーマでは、冷静な分析が多いようで考えさせられます。
以上、意見交換をお待ちしています。
カテゴリー:031外交姿勢 | 投稿者 qi0_0p : 2005年04月14日 20:29
■トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blog-headline.jp/mts/bh-trb.cgi/277
このリストは、次のエントリーを参照しています: 常任理事国入り困難?:
» 冷めた感じ from 思考遊戯主義?Bな男塾?
大使館に近づくな 夜間外出は避ける 旅行客に注意喚起
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050414-00000026-san-soci
反日感情が強くアジアにおいて日本は孤立しているみたい、だ。
この種の報道は政治的意図がある場合が多々あるので人口数で考えた場合に中国の... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年04月14日 20:54
» 対日デモについて from Johnny style!
最近、中国や韓国などの日本の周りの国々での対日感情が悪化しているらしい。教科書問題や竹島などの領土問題に端を発しているらしいが、中国とは政治的にはともかく経済的には最近かなり結びつきが強まってきてるし、韓国とも昨年の日本での"冬ソナ"ブームを始め近年日本の... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年04月15日 18:31
» ■[『反日』問題]日本も中国も読売も反省すべきではないか from 読売新聞の社説はどうなの・・2 (2005年度版)
4月14日付・読売社説 [『反日』問題]「デモの正当化は認められない」
(抜粋)「反日」の背景には、江沢民前政権時代からの徹底した「愛国教育」がある。「反日」によって、政府への国民の批判をそらし、共産党一党支配体制を維持することが、主要な目的の一つだ。
鎮静化しているにもかかわらず、温家宝首相が、ことさらに反日デモに言及したのは、歴史問題に関する日本国内の動向も見てのことだろう。
日本の一部には、反日デモが起きた原因は、日本側の言動が中国の人たちの感情を逆なでしてきたことにあるとして、... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年04月15日 21:11
» 反日デモ プロ野球 ガソリン高騰 最近の記事をフォローする2 from 社長の本音日記
昨日に続き、最近書いた記事のその後の状況をフォローします。
==============
4月5日「中国の反日デモ 愛国教育の行く末は想定外?」
http://blog.livedoor.jp/ken123atara456/archives/18059099.html
4月10日「反日運動から学ぶ日本に必要な愛国... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年04月15日 22:26
» 商売のために魂まで売るな! from オトコ日記
中国に言いたい事をガンガンと言って欲しいです。確かに衣料品や日用雑貨など多くの品物が中国から日本に入ってきています。中国と仲が悪くなると日常生活に支障が必ず出てくるはずです。しかしだからといってモノも言わず、言いなりになっていてはなりません。商売のために... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年04月18日 08:10