new2service400x81.gif
 

村上春樹

「村上春樹」に関連するブログ記事から内容の濃いものを選んでみました。いろいろな情報がありますので、ぜひ覗いてみてください。

=2005年4月17日収集分=

*Ethnography:海辺のカフカ/複雑な世界、単純な法則
ちなみに、文庫化されて積み上げられてのを駅でみかけて買った。 いつもそうやって待っておける程度のファン
http://mnote.exblog.jp/1460253

*Dream2Real:ことば遊び
意味も無く無意味な表現をすることにはまってしまいました。。。ってその二つにはきっと意味があるんだけれど
http://milkpack.exblog.jp/1838377

*The Songs of Distant Denim Life for Blog:アフターダーク afterdark
いい意味これは小説であることを放棄している小説ですね。悪い意味で言うと小説ではないような気がしますw
http://www.doblog.com/weblog/myblog/40549/1239594#1239594

*蚊遣火:ねじまき鳥クロニクル / 村上春樹
表情は表面下へと極力押さえ込まれ、それなのに登場人物一人ひとりの、グルングルン渦巻く心情がチラチラと見えたり…
http://kayaribi.exblog.jp/223579

*モノクロ珈琲:大坊珈琲店
表参道の大坊珈琲店に行く。青山通りに面したビルの2階にあって、たまに村上春樹も来るとか。
http://monochro.exblog.jp/2526355

*白ごはんには明太子: 今日のおでかけ
結局、私は買いはしなかったものの、時間が出来たときに読んでみようかなと思ったのは「海辺のカフカ」(村上春樹)
http://inthesky.air-nifty.com/mamma/2005/04/post_9f74.html

*おじさん つれづれ日誌:村上春樹 再び
ほとんど小説は読まない人間ですが、なぜか、村上春樹だけは、小説がでれば必ず買う習慣が、もう20年以上を続いてます。
http://jammin.at.webry.info/200504/article_1.html

*wavelog :book:海辺のカフカ/村上春樹
この作品はかなり好きだ。今回のキーワードはクラシック。海。青。図書館。このセリフが印象的だった。
http://t01075ni.exblog.jp/226169

*にくにくやさいにくやさい :海辺のカフカ(上)
ふたつの話が交互に進行されるその形態は、慣れるまでとても読みづらい。だけど、一度その形態にはまると、
http://bacon.jugem.cc/?eid=85

*ネクラな高校生:僕にとっての村上春樹 パート1
このころから既に「彼の小説を深く読み取らなければ」という強迫観念じみたものが僕にまとわりついてきた。
http://blog.goo.ne.jp/irumirukiruarukaruto/e/a0d0afbcf58112d816988f2f720adea3

*夢印:ノルウェイの森  村上春樹/ ドラゴンフライ  室井佑月
場人物の中では永沢さんが好きだったりしますv(マイナー?)彼のセリフはカッコイイ!
http://blog.livedoor.jp/muzirushi7/archives/19165411.html

*zebra library: JAZZで寛ぎモード(6)ソニー・クリス
モダン・ジャズに爽やかな微風を吹き込み絶大なる人気を博したクリスの代表傑作!ライナー・ノーツ:村上春樹
http://zebra.seesaa.net/article/3003741.html

*アキバ系な彼女。: 「TENDER IS THE NIGHT」をめぐる冒険。
「村上春樹、ですか?」と。「うん、そう」と答えながら、「TMネットワークもだよ」とは付け加えなかった私でした。
http://ukku.moe-nifty.com/ukku/2005/04/tender_is_the_n_4831.html

*Diarynote: トニー滝谷
本日は、先週主役のイッセー尾形が舞台挨拶に来たのに行けなかった、映画「トニー滝谷」を観に行った。
http://diarynote.jp/d/28491/20050417/

以上、意見交換をお待ちしています。

カテゴリー:120アート/エンタメ(旧) | 投稿者 qi0_0p : 2005年04月17日 16:20

■トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blog-headline.jp/mts/bh-trb.cgi/290

このリストは、次のエントリーを参照しています: 村上春樹:

» 夢と現実の狭間に。 from 石川大地と音楽と自然と。
夢と現実の狭間。これをテーマにしている書物や映画は好きだ。なんでかって言われても分からないけど何となく、自分の生きているところとリンクするところがあるのかも。「... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年07月05日 13:33

» 村上春樹 「遠い太鼓」 from 趣味の趣味
 これは小説ではなくて、旅行記+エッセイで、村上春樹自身がヨーロッパに3年間の滞在し、そこで感じたもの、事を、彼独特の村上節で書き連ねている。彼は言う「自分の感... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年09月15日 14:23

■コメント

TBありがとうございました!!
おかげで多くの方の記事を拝見することが出来て面白かったです。
村上さんの本はまだ3作品しか読んでいないので、他の作品も読んでみようと思います(^_^)

投稿者 のあ : 2005年04月27日 16:32

コメントしてください




保存しますか?