反日デモ 波及
「反日デモ 波及」に関連するブログ記事から内容の濃いものを選んでみました。いろいろな情報がありますので、ぜひ覗いてみてください。。《最新関連情報→日中関係 》
=2005年4月17日収集分=
*中国反日情報: 壁に突き当たった日本はどこに行く その1
彼がお勧めする新聞は「朝日新聞」。その理由は、日本の大新聞の中で比較的冷静であり、客観的だそうだ。
http://hannichi.seesaa.net/article/2999738.html
*妄想to悪口:<中国反日デモ>各地で拡大 当局の想定超える現実示す
おもしろおかしく、ストレス発散、今の自分たちの状況への不満をどっかにぶつけられればそれでいい、
http://maruhage.exblog.jp/2527037
*LRW:止まらない中国の反日暴動
中国共産党はそれを追い返した 非道で極悪で敗戦国の日本が我が国より経済的に優位なのは許せない
http://loadrunner.blog3.fc2.com/blog-entry-53.html
*ジェットストリーム。:三方一両損の解決策は無い物か?
ヤツらの歴史を見れば「ベトナム」には理屈を付けて侵入し「チベット」には武力で鎮圧した犯歴を持つ。
http://tomahawk.exblog.jp/1511120
*nagoyan:反日デモについてのいくつかの感想
民衆に外国を攻撃させておいて、自身は口を拭うのが中国流なのだろうか(と、これは言い過ぎか)。
http://dainagon-end.at.webry.info/200504/article_4.html
*団塊世代の独り言:反日デモ
彼女は本当にびっくりした顔をしていた。そんな歴史はいままで習ったことがない、というのだ。
http://blog.goo.ne.jp/enagafuc_1952/e/05ca0e495ec744352cc8e5dd8af5dab9
*[沒語:歴史を知らない中國人、日本を知らない中國人
彼らが「歪んだ歴史曝O蕁廚杯椶鵑崇老韻箸蓮・佑泙襪箸海蹇嵬淤犀∽廖廖編・箸涼僂鯔困譴襪福砲覆洛酔沍鞍lt;/p>
*BigBan: 反日--我らが我らであること。彼らが彼らであること。
民族主義の悪とは「我らが我らであること」だけの理由で、彼らの全てを拒絶し侮蔑することである。
http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2005/04/post_2342.html
*Akinopapaのあくび: 一党独裁の断末魔
もはや中国当局の想定を遙かに越え、当局が市民を制御出来なくなっている現実がそこには見える。
http://papa.air-nifty.com/neboke/2005/04/post_35fc.html
*天才投資日記(炎の大関哲人28号が行く!) :中国でのデモ
通州事件を想起した。知らない日本人も多いだろうし暴れている若い中国人も知らないだろうが、
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu5.htm
*Letter from Ceylon:上海の反日デモ、一部が暴徒化…地方都市波及の恐れ
参加者が民工(出稼ぎ農民)なのが怖い。プチブルの学生・成金市民と違って生活かかってますからね。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/4198/1259057#1259057
*TOMIAの雑記帳:反日デモと反中デモ
ODAの新規発注の凍結と、常任理事国入り、尖閣諸島を不当に中国領と言って止まない中国の苦肉の策です。
http://tomia.at.webry.info/200504/article_9.html
*おかりんのriptide:反日デモをめぐるメール交信録
シンガポール政府は今の姿勢は『日本の過去は問わないが、忘れない』んだそうだ
http://oka1in.at.webry.info/200504/article_4.html
*東亜マンセー協会 :「愛国無罪」の暴走が止まらない…
矛盾もいいところですね… いい加減中国国民は中国政府にはめられているのに気づくべきです…
http://higashiajia.blog4.fc2.com/blog-entry-82.html
以上、意見交換をお待ちしています。
カテゴリー:022日中関係 | 投稿者 qi0_0p : 2005年04月17日 23:28
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このリストは、次のエントリーを参照しています: 反日デモ 波及:
» 「21世紀・中国革命」の始まり?「反日暴動」が「政府転覆暴動」に転化へ! from 板垣 英憲(いたがき えいけん)ニュースにブログ
謝罪せぬ中国に政府内から批判相次ぐ (読売新聞) - goo ニュース
町村外相が急遽、北京に飛んだが、中国とは、結局「スレ違い」に終わったようである。「21世紀の中国革命」が始まっているのであるから、やむを得ない。
この事態において、日本国民はまず、1989年6月4日の「第2次天安門事件」の際、学生や市民たちを説得、励ました趙紫陽総書記席が失脚後、人民解放軍に軟禁され、名誉回復もされず、不遇のまま今年1月1?... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年04月19日 20:55