「戦艦大和」に関連するブログ記事から内容の濃いものを選んでみました。いろいろな情報がありますので、ぜひ覗いてみてください。

＝２００５年４月１９日収集分＝

＊ハサウェイの徒然なるままに・・・：戦艦大和、再現。
凄いですね・・・制作費25億円っていうのも凄いですが、あの戦艦大和を実物大で再現するとは・・・
http://hasway.exblog.jp/2537245

＊模型製作日誌：喉から手が・・・
居留民保護の為に派遣された、帝国海軍艦艇の雄姿も有るのでしょうか。なんなら再び・・・（自粛）。
http://blog.goo.ne.jp/abt560/e/fd7aaf102041dd1815cdaf249c36956f

＊『さいきんのあらた』〜日々是人生劇場なり〜：ヤマト、発進！
角川ですので映画の出来には期待はしておりません（笑）が私は大和を見れれば文句はありませんから
http://blog.goo.ne.jp/arata52/e/aebe4a478ab74a5f33c05e06e334ac10

＊るやんの雄叫び：戦艦大和を復元
またCのつく国やKのつく国とかが騒ぎ出さないかな？？これも歴史の歪曲だーとか言って（苦笑
http://luyang.exblog.jp/2537661

＊半らいす大盛: そもそも「大型のUボート」ってのがアレな気がするんだが
こっち系の映画が花盛りですかな　ま、これも大和っつうよりかは長門だろ、って気もするが
http://dice-rice.seesaa.net/article/3023308.html

＊角瓶党：男たちの大和
戦後６０周年ということもあり、何かにつけて、戦争と平和について考えさせられる年になりそうです。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/27011/1263449#1263449

＊大西　宏のマーケティング・エッセンス:角川春樹は戦艦大和をどう描きたいのか
馬鹿馬鹿しい作戦のシンボルという点では日本の恥でもあるわけです。素直に誇りと受け取ることは難しいですね。
http://blog.livedoor.jp/kinkiboy/archives/19286868.html

＊スローライフBlog：大和魂フォーエバー
日本人の忘れかけていた、誇りと勇気を呼び覚ますのは、戦艦大和の再現・・・それが最も象徴的であるように思う。
http://eszett.exblog.jp/2538858

＊"フリー*プランナーというお仕事について"の日々の雑記帳: >角川春樹は戦艦大和をどう描きたいのか
それにしても、どっかに行きすぎちゃった存在ってのは男の子ゴコロにアピールしますよね。個人的には大好きです。
http://fpoblog.seesaa.net/article/3026754.html

＊光明寺日記: 続続続続・戦艦大和です・・・
尾道では、ロケが終了した後も、この戦艦大和のセットを残して観光の目玉にしようという動きが出てきています。
http://mumyou.txt-nifty.com/blog/2005/04/post_3c3b.html

＊篠塚誠一郎の日々：続・「男たちの大和」撮影中
この勢いで映画が完成→公開後も好調だと良いのですが、興業の世界はフタを開けてみないと判らないもので・・・。
http://blog.goo.ne.jp/il50th/e/96e8ed9408439d36466387939f32ae4d

＊レアンの独り言: 週刊　戦艦大和をつくる
いくら呉に博物館が出来てこの秋に大和の映画が公開されるとはいえこのシリーズを始めてしまうとは。
http://briger.cocolog-nifty.com/weblog/2005/04/post_4996.html

＊モモタロ: 大和魂で挑む動員１０００万人！！「男たちの大和」
１０００万人の観客が詰め掛けるのか、それともリアル大和同様撃沈、玉砕するのかどっちかと言えば後者だね。
http://momoking01.seesaa.net/article/3031118.html

＊よもやま日記：「男たちの大和」
無理に女性をからめてきたりさ。何だか邦画ってそういうの多い気がするんですよ。
http://mage.at.webry.info/200504/article_6.html

＊MISSING LINK：戦後６０年
戦争映画観れるほど日本は平和なんですよね。忘れないように、記憶に残しておくように、ってしてる感じ。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/38324/1265286#1265286

以上、意見交換をお待ちしています。