「北朝鮮核実験死の灰」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年５月１０日収集分＝

＊持続可能な社会と金融ＣＳＲ: 兵器の開発より途上国援助を
中貫通型核を使えば最大１００万人以上の死者が出る可能性があると指摘、研究に疑問を投げかけている。
http://csrfinance.cocolog-nifty.com/mirai/2005/04/post_4cad.html

＊Takahiko Shirai Blog：核廃絶運動のいま
ちょっと不思議な感じのする条約であるが、これも国際関係を律するリアリズムの世界の姿であろう。
http://blog.goo.ne.jp/takahiko_shirai/e/8bcd477a43042150ced2d0d42c882db0

＊あいをさぐる：アメリカ3日目―核実験ヒバクシャの証言
政府はソ連との軍拡競争のもとで核実験を繰り返し、私の町は放射能に汚染された。
http://blog.goo.ne.jp/meetang_simantoe/e/37b85ebeb361fd19a95b6d1abdf396a8

＊ロード・マーシャル時事報告場：続・アカマスコミ 〜中国（に一生付き従います）新聞〜
死の灰が中国に流れて宗主国がお怒りになるか、韓国に流れてソウル市民のアタマがやられてさらにバカに
http://blog.goo.ne.jp/subetehayumeosorosiiyume/e/6833bc99848679fbaee9218a2770321a

＊ブログおやじ：「死の灰」対策で日本を守ろう
実験が大失敗で、地表の土砂を大気圏に吹き上げ、超大量の「死の灰」が日本にきたらたまりません。
http://53833603.at.webry.info/200505/article_6.html

＊ちょっと聞いてよぉ〜♪：北はいつ核実験をするのか？
麗牙は、「第一種放射線取扱主任者」という国家資格の有資格者だが、一応専門家の端くれ的な立場で、
http://reiga.at.webry.info/200505/article_8.html

＊大野の日常：北朝鮮の核実験で「死の灰」　ＩＡＥＡ事務局長が懸念
こんなギリギリの外交を続けていても，いつかは破綻することなど，わかっているだろうに．
http://d.hatena.ne.jp/oono_n/20050509#p2

＊worldNote：北朝鮮の核実験と死の灰のリスク
北の核を、中国の利用するカードの一つと見るのは、ごくノーマルな観測だろう。
http://blog.goo.ne.jp/worldnote/e/2a9716873b769a49645aae647151c99a

＊Ｔempus Ｆugit〜光陰矢のごとし〜 ：北朝鮮　核実験
トップニュースの扱いで報じるべき内容であるにもかかわらず、マスコミの反応は鈍くないですか。
http://tempusfugit.blog5.fc2.com/blog-entry-66.html

＊思考の迷路：６月に死の灰が降る？
降ってくれば、自己責任の範囲内ではどうすることもできない。自治体だってどうすることもできない。
http://blog.goo.ne.jp/onodas21th/e/c74d992f0b7a97340545b4288c9b9df5

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