バッシング、カンヌ映画祭で絶賛?
「バッシング、カンヌ映画祭で絶賛?」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2005年5月14日収集分=
*ぼちぼち虎の子:小林監督作品が公式上映 カンヌ映画祭コンペ部門
カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された小林政広監督の「バッシング」が12日、公式上映された。
http://bigcat77.ameblo.jp/entry-e919c261cd823fd04b436ace7c7a4354.html
*各映画祭出品作、その後を追う
日本からは次のような作品が上映されます。『バッシング』(監督:小林政広)コンペ出品作。
http://filmfes.exblog.jp/501973
*保健師ブログ: カンヌ映画祭絶賛「バッシング」よみうりTVへの微妙な皮肉
軽率な行動は政府に対し多大な迷惑を与えるという主張のもとで、さらに自己責任論を展開し続けた。
http://kamiaka.seesaa.net/article/3604561.html
*どうにかして作家になるまで続けるBlog:カンヌ映画祭の『バッシング』について、フランスから
「あの映画見たよ、日本ってほんとうに恥ずかしい社会だな、この国のほうが全然いいだろ?」って聞かれる
http://tsuzukerublog.ameblo.jp/entry-38ac88775569f6227a6cd15c6229b59d.html
*がんばるひと:映画:バッシング
フィクションと言いつつ「高遠菜穂子さん」を名指しにするのはアリなんでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/fourth_apr/e/77c6cd8bc35a71329848561e2e546a58
*一期一会:第58回カンヌ映画祭
タイムリー(不適切表現かも^^;)と言うかなんと言うか現在そのイラクで日本人がその通り拘束中!
http://mymoon.exblog.jp/1768529
*ブッブル:ちべーよ>アホ外人 小林バッシング@カンヌ
「女性だからバッシングされたのか」「日本ではボランティアは良いことと思われていないのでは」と質問が出た。
http://blog.goo.ne.jp/r_kaida/e/7f0b24c9841dae6363eb29917309c573
*みサ〜the 通販!〜: 『バッシング』と『湯けむりウォーズ』
カンヌに出る映画に主演するような人も昼ドラで脇役を演じたりするのですね。昼ドラってさすが主婦の友だ!
http://misas1972.seesaa.net/article/3607978.html
*くろブログ:女っぷりと男っぷり・・・。
高遠さんをモデルにした映画とか。あの3人の家族のドタバタ、帰国した3人の中に1人は本を出していた。
http://blog.goo.ne.jp/keirinya/e/57c830c2734b6be1c28aee0cc245ffcf
*なんとなく: 優秀な戦闘員
政府あるいは国民は、この対象者へのバッシングは行われずに済ませられるのでしょうか。
http://useless-suggestion.seesaa.net/article/3609432.html
*徒然に〜 :カンヌ国際映画祭
「戦争人質事件」という題材を扱った作品が 審査員にどのような評価を受けるのか楽しみ〜ヾ(〃^∇^)ノ♪
http://noriki69.blog6.fc2.com/blog-entry-15.html
*u1rock exblog:イラク日本人人質映画 カンヌ登場
成熟していないのではないか。あのような行動を受け入れる度量が備わっていないのだろう。
http://u1rock.exblog.jp/1929816
*ツボヤキ日記:「バッシング」小林政広監督 カンヌ国際映画祭登場
以下は記者会見の模様を抜粋、和訳したものだが、この和訳、かなり乱暴さは否めない。
http://tuboyaki.ameblo.jp/entry-83b67bc84454030f76435a70499257c4.html
*香川県議会議員 梶 正治 のメモ:2つのイラク報道のちがい
事件や戦争に巻き込まれるのは、まさに仕事そのもの。なのになぜか前のときほど悪く言われない。
http://peace21.at.webry.info/200505/article_2.html
*風マリア:土くれに変わり果て生れしあわせはぬくもりのなか死するものかと
政府もそれこそ全力投球。無事に釈放された後の政府の対応も冷たかったし、バッシングまで発生する日本社会。
http://cherrynut.ameblo.jp/entry-d50dcb434f1a6e0829fd40d12a94fe6f.html
*皇国の興廃ここにあり:「バッシング」カンヌに出品 モデルは高遠菜穂子さん
「村八分」を国際語として 通用させないと、この物語は外国人には理解できないかもしれない。
http://blog.goo.ne.jp/asei34/e/bb6aaa7d27fdcb74d159f89cd8b67b24
*レザボアドッグスリポート ブログ80's:たけしよかこちらがスゴいって感じる…
最近の日本人監督作品は海外では…だいぶ評価されてます…やはり…日本の映画も捨てたもんじゃない!!
http://blog.goo.ne.jp/rd-r/e/c81075d3fbaf5cb137784b7f648ce3f8
*闘学日記 :自粛宣言。
イラクの人質事件の「自己責任」とかを題材にした映画ですね。絶対日本に帰ってきたら観に行きます。
http://skygazer.blog4.fc2.com/blog-entry-36.html
*GOBUGARI dineR: カンヌで晒すフィクション「日本人の 」
自衛隊を派遣しなきゃならない理由をこの人たちとその家族はそんな簡単に考えていたんだろうか。
http://www.upoursleeve.com/gobugari/archives/2005/05/post_52.php
*どーかくの日記:第58回カンヌ国際映画祭
「弱い者をたたくという日本の社会と、たたかれたヒロインの感情を描きたかった」と述べています。
http://d.hatena.ne.jp/doukaku/20050514/p1
*妄想to悪口:カンヌ国際映画祭で小林監督作品上映、日本社会に疑問
無謀な行動に出て人質になり、ヒステリックな意見を振りまいた一部家族の記者会見にごく普通の国民が呆れただけです。
http://maruhage.exblog.jp/2722189
*Watching:カンヌ国際映画祭で小林監督『バッシング』上映
日本社会は、常にイジメの対象を探している。小林監督が日本社会を病んでいると言っているのは正しい。
http://blog.goo.ne.jp/turn_turn_turn/e/db91d7f26f8a4c7e234abeff9599ce4a
*Life is beautiful: 「バッシング」をバッシング
だめだよ。あんな3馬鹿の一人、高遠菜穂子にスポットをあてるなんてあんたの下心丸見えじゃないか。
http://ninnninn.seesaa.net/article/3625326.html
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| 投稿者 xbheadjp : 2005年05月14日 15:22
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» 小林監督作品が公式上映 カンヌ映画祭コンペ部門 from ぼちぼち虎の子
http://www.sankei.co.jp/news/050513/bun003.htm
第58回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年05月14日 21:23
» カンヌ映画祭結果発表! from cinema capsule
。
5月11日から開催されていた58回目のカンヌ国際映画祭。
日本からは小林政広監督の「バッシング」が、他にもジム・ジャームッシュやガス・バン・サント、... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年05月22日 22:38
» バッシング from Cinema-Absolutism
バッシング 2005/日本 ★★★★
監督 小林政広
出演 占部房子 / 田中隆三 / 香川照之 / 大塚寧々
■あらすじ■
治安が危険視... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年11月20日 21:01
» 【映画】『バッシング』愛に関する短いフィルム from Badlands
[続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年11月23日 22:04
» [ バッシング ]猫も杓子も from アロハ坊主の日がな一日
[ バッシング ]@有楽町で鑑賞。
絶対観たかった。映画が好きだから、ずっと映画を撮り続
けている小林政広監督(51)。最近は、毎年カンヌ映画
祭に出... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年11月25日 22:38
■コメント
TBありがとうございました。
映画を観たわけではないのですが、たまたま2つの報道が同時になされていたので、高遠さん、香田さん、斉藤さんのケースを比較すると、感慨深いものがあります。
投稿者 しらいし : 2005年05月15日 03:33