「諫早湾干拓事業差し止めを取り消し」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年５月１７日収集分＝

＊なおさん亭::別館: 諫早湾干拓中止が取り消しだってさ。
この手のニュースには反応したくなる。もういい加減こういうことはやめろよな、と思ってしまう。
http://naosan.way-nifty.com/blog/2005/05/post_005b.html

＊！morning thunder＝朝の神鳴り！：諫早湾干拓工事差し止め取り消し
土建屋さんたちも、被害を受けた漁民にも、学者にも、政治家も、裁判官もこの生態系について無知
http://blog.goo.ne.jp/singleexmarried2/e/60c2456e5c2deaf43fe853729825126a

＊くじらブログ@goo：企業優先、国家事業優先、そして愛国心
そんな愛国心を教育でどうにかしようとしている政治家って、すごく馬鹿だと思う。
http://blog.goo.ne.jp/kujiraitomoki/e/2d3845d16ada54b225aac1f8fc4b17f2

＊ヒマはなくとも日はまた昇る。: 諫早干拓工事再開
もしかすれば奢りともとれる進出は，行く末に痛いしっぺ返しの代償になってしまうのかもしれない．
http://yas-n.blogzine.jp/haremata/2005/05/post_05ee.html

＊ニュースキャスターな１日：仮処分とは
ある弁護士が今日言っていました。「これは司法の自殺」その通りだと思います。
http://blog.goo.ne.jp/cab11750/e/57bd72dbb7a59cdf818c15c8a36f3af3

＊馬と生き、いい音楽と本、ちょっとのお酒があればよし。:怒り！諫早湾干拓工事再開
同じ九州のもんとしては憤りを感じるね。改めて工事の入札が行われるらしい。。くだらねー。。
http://blog.so-net.ne.jp/diamondogs/2005-05-16-2

＊hasenkaの日記 ：諫早湾問題
何となくババを引いたような国側。手を引きたくても引くに引けなくなってしまったのか。
http://d.hatena.ne.jp/hasenka/20050517/p2

＊吾日三省：諫早湾について
干潟というのは、人が何の手を加えなくても、漁業生産物を人にもたらしてくれるという面がある。
http://blog.goo.ne.jp/naoki19m/e/1d29c90905a04a188fee31f67b483817

＊街道をウロつく: ＜諌早干拓＞国側逆転勝訴、工事差し止め取り消し　福岡高裁
使い古された言葉ではありますが、破壊された自然はそう簡単には戻ってこないのですよ。
http://ryoma.txt-nifty.com/log/2005/05/post_0ebd.html

＊slipstroke blog: 諫早湾、再び死す
喜ばせておいて、ひとまず怒りの矛先が緩んだところで裏返すっていう。繰り返されるとやっぱり
http://blog.slipstroke.com/article/3684085.html

＊小文句たれぶ：諫早湾が自治体に殺される…
どんなに間違った内容でも、国を相手取って戦う裁判はかならず国が勝つようになっている。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/35495/1375892#1375892

＊北の水辺から：日本の司法は死んでいる・・・？！
日本とドイツの裁判官を比較しているのですが、この本を読むと、日本には「三権分立」などないなと、
http://kitanomizu.exblog.jp/1804182

＊猫手企画@新聞屋：諫早湾干拓：差し止め取り消し
公共投資の見直しが世の趨勢なのに、投資回収に50年も掛かる干拓事業になぜ司法が肩入れするのか
http://nekote.exblog.jp/2745079

＊クルトンパパのいろいろ日記：諫早湾干拓再開へ
諫早湾だけでなく、長良川、四万十川の堰もそうですし、今第２西海橋なるものが建設されています。
http://crutonpapa.at.webry.info/200505/article_52.html

＊だいじょーぶ？日本: 諫早湾干拓事業
現状を維持しながら有明海を海苔が取れる海に変えていく研究などやっていくほうが有益なのでは
http://hidepon.seesaa.net/article/3693811.html

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