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A級戦犯を分祀?

「A級戦犯を分祀?」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

=2005年6月6日収集分=

*Coron's style:A級戦犯とは・・・
森岡議員の発言を巡って、国内が騒がしくなってきたようだが、では、A級戦犯とは何者なのか
http://coronstyle.exblog.jp/1931078

*ゲストルーム: A級戦犯は分祀が適当
誰が「戦犯」を靖国神社に招いたのだ。そもそも「人間の考え」で靖国神社に奉ったのではないか。
http://medalist.seesaa.net/article/4151323.html

*KENKOU_BLOG: 日本からメッセージを
この追悼施設の建立に先立ち、日本が過去にしてきた功罪を発信するwebsiteを作ればいい。
http://tedium.seesaa.net/article/4156313.html

*rndseedの日記:Red Bull AIR RACE
祭られるようになったのが1978年というのは知らなかった。解り易く整理されていて面白い。
http://d.hatena.ne.jp/rndseed/20050603#1117986486

*歴史のレシピ: A級戦犯は神か?
元寇から現代までの戦没者慰霊碑みたいなのを別に作ってそこにお参りする方法もあると思います。
http://takehana.cocolog-nifty.com/history/2005/06/post_29ee.html

*弁護士落合洋司の「日々是好日」:靖国神社 A級戦犯分祀を拒否
昭和天皇が、崩御まで参拝することがなかったということや、その理由についても、思いを致すべき
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20050606#1117992170

*でも、私には「今」がある: 靖国神社が分祀を拒否
特別な地位を求めること自体は靖国の勝手ですが、実際に与えられたとしたら、政教分離に抵触する
http://dslender.seesaa.net/article/4159102.html

*tad: 国家の儀式儀典(その2)
閣僚などの靖国参拝も同じこと。したいひとはすればいいし、別にしたくない人はしないでいい。
http://tadhayase.cocolog-nifty.com/tad/2005/06/post_5a3f.html

*つれづれ日記:東条英機元首相のお孫さん
罵詈雑言を浴びせられてきたであろう東条由布子さん。僕は個人的に応援していますよー。
http://check.exblog.jp/1996585

*亜細亜的莫迦ノ壁: 国際的認識
中韓の言うような歴史認識ではなく、「本当の意味での歴史認識」をもっと教育すべきである。
http://jnes.seesaa.net/article/4163730.html

*けものみち :靖国問題と歴史観
A級戦犯の罪状が事後法が根拠であり、法による刑ではなくなっていることが非常に腹立たしい。
http://kemonomiti.blog6.fc2.com/blog-entry-73.html

*朝日新聞を読む: もっと小泉さん・・・
小泉さん、岡田さんが討論の前に示した事実関係をよく理解していないのではないかなとも思った。
http://ihasa.seesaa.net/article/4164376.html

*だんなの屋根裏部屋 :「靖国神社」再考(5)
志半ばに斃れた方々や空襲や原爆に遭われて亡くなられた方々の思いを反映しているのでしょうか。
http://danna.fukucat.pussycat.jp/?eid=123185

*Letter from Ceylon:靖国に代わる追悼施設、首相在任中は困難・・・山崎拓氏
A級戦犯合祀は、その当時の4000万人の国民の署名で賛成され、11ヶ国の了解を取ってます
http://www.doblog.com/weblog/myblog/4198/1453659#1453659

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カテゴリー:031外交姿勢 | 投稿者 xbheadjp : 2005年06月06日 14:16

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3日続けて靖国のことです。以前の記事を読んだ方が理解しやすいかと。(6月4日・6月5日) 昨日は「一度神様として招いたものを簡単に人間の考えで左右するわけ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年06月07日 01:15

» 国立戦没者追悼施設案を考える――書評『靖国問題』(2) from チョーノのつぶやきノオト
*本稿は、本来、高橋哲哉『靖国問題』(ちくま新書)の書評の続編として書かれたものですが、お読み頂ければわかるように、純粋な「書評」とは性格を異にするため、新たな... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年06月09日 12:52

■コメント

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投稿者 Kelly Ronald : 2005年08月13日 06:27

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