「冬柴幹事長、民主と連立躊躇せず」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年７月２８日収集分＝

＊ぼてじゃこ＠おかしくなくなくない: 与党幹事長としての責任を投げ出すのか
真剣に郵政民営化を捉えているのか甚だ疑わしいと言わざるを得ないのではないか？
http://botejaco-comeonyou.seesaa.net/article/5408371.html

＊ガンバルゾｵ！「はたともこ日記」：公明党と民主党との連立なんて、あり得ない！
民主党支持者は、「民主党なら、権力志向の公明党と組むはずがない」と信じて疑いないわけで、
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/e/463cf158c7eb2b1c3c4d66037870d647

＊なおりんりんのＦＰこらむ：悲しい政党
あくまでもいつまでも与党として影響力を残しておきたいと言う意図が見え見えです。
http://blog.goo.ne.jp/8770/e/ebe9191aa311b367108b48aec2e2c7d2

＊小烏丸の日記＠デースケドガー：
冬柴氏はこれまで率先して、自民党との連立を推進してきた人間であったのではなかったか…。
http://d.hatena.ne.jp/kogarasumaru/20050728#p1

＊あれは，あれで良いのかな？:民主主義は単なる足し算か
やはり公明党の場合は，基本ポリシーはない，ということなのかなあ，と思います。
http://blog.livedoor.jp/okanyan599/archives/29099766.html

＊Memorin's Memo ：公明党冬柴幹事長、民主党との連立の可能性に言及
民主党もそんなポリシーもクソもない集団の力を借りて政権を取ってそれで嬉しいのか、
http://memorin.cocolog-nifty.com/memomemo/2005/07/post_5409.html

＊日記大魔王（笑）：うわっ、さすが大作党
郵政民営化反対派への揺さぶりの為の丁稚上げ工作が見え見えのスケスケなんだよ！
http://blogs.yahoo.co.jp/toyo_0515/7934124.html

＊継続こそ、ちから加減：ポリシーが無い
公明党にとって、国民の平和・福祉なんて、関係ない話、権力が欲しいだけなのだ、
http://blog.goo.ne.jp/sab1948/e/5f68099eb7c2a54d87136021261715ff

＊今日の一言：公明党が民主党との連立も
郵政法案についての公明党は全員が賛成なのですか、全くわからないのですが、
http://blog.goo.ne.jp/hirarioo1/e/06d22686a6ee8a2b10068e860edb7c8b

＊クルトンパパのいろいろ日記：「民主と連立躊躇せず」って、おい！
日本の政党、同じ方向に迎える政党の樹立が、真剣に求められていると思いますよ。
http://crutonpapa.at.webry.info/200507/article_151.html

＊ねこまんま：「民主と連立躊躇せず」
公明党の主張って自民党より民主党の方が近いんじゃないかと思うんですよね。
http://blog.goo.ne.jp/messneko/e/3c1f3b2aff914ff7f0516b6890da2cd6

＊意味も無く訳も無く、でも我侭に。：民主と公明
自民党も、私欲だけじゃなくて、日本のことも考えて欲しいなと思う今日この頃です。
http://jws-blog.jugem.jp/?eid=193

＊スナフキン・レポート：公明・冬柴氏『民主と連立も』発言の意味・・
公明党嫌いな人は、自民・民主どちらを選択しても漏れなく『公明党』が付いてくるの？
http://blog.goo.ne.jp/sunafukin-0101/e/a675f86ddeb6a69060594b91135ed2e1

＊ニセコひらふでリゾート生活：お仕事 , 甘い汁
もし本当に連列政権ができてしまったら、民主党もかなり情けないということになる。
http://www.powdermonkeys.net/~nobuo/diary/20050728.html#p02

＊とりとめのない考察：政治戦略。
国民のためという意識がうすれ、とにかく政治的駆け引きばかりが前面に出てきている。
http://blog.goo.ne.jp/nanigasi_001/e/d9b83a85ee871b3173f79208013b05ab

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