「核の傘は60年代首相の核武装発言から？」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年８月２日収集分＝

＊Independence JAPAN：「日本の核武装」と米国による「核の傘」
反戦、平和、反核のスローガンで日本が再び焼け野原になることを防げるとは思えない。
http://ameblo.jp/independent-japan/entry-10003199839.html

＊Watching：60年代、2首相が「核武装論」　米公文書で明らかに
池田勇人の「閣内に核武装論者がいる」は、佐藤栄作通産相を指しているのだろう。
http://blog.goo.ne.jp/turn_turn_turn/e/90301cae73d9a77b157d9366df15154c

＊雑な日記：６０年代、２首相が「核武装論」　米公文書で明らかに
中国の暴走とそれに追随する小属国、今が日本にとって一番危険な状態なのかも
http://blog.goo.ne.jp/agppro50/e/9939cc44639748b3d45b1bc506d0bfcd

＊ねこまんま：「核武装論」をぶちあげた首相
こういう表に出て来ない駆け引きを小泉さんや最近の首相はやっているんでしょうか？
http://blog.goo.ne.jp/messneko/e/671a3b4ab8c646ddfa9877eb303a5619

＊手をつないでゆっくり歩いていく日記：僕たちは何をすべきか
平和主義を守ること、「ギャップ」をなくし、周辺諸国の信頼を得ることだ。
http://d.hatena.ne.jp/you_y/20050801/1122862583

＊よのなか２：核武装をめぐって
敗戦によってわが国は戦勝国であるアメリカの支配下に「未だある」のは自明だ。
http://blog.goo.ne.jp/ludwig216/e/034cc61c83e85ccfb4531ba7b106df22

＊押しても駄目なら：日本の核武装論（過去の話）
これはなし崩しに敗者から勝者へと転換出来ると思ったのだろうか？
http://blog.goo.ne.jp/cygx-12005/e/1f3b512b2c8b09aa9404f36409d95d8b

＊狗神財団・総合研究所：日本国防衛のために核武装を
"ならず者国家"ががんばっている以上、日本もそれに対応しうる力を持つべきだ。
http://tentei.exblog.jp/2408842

＊溶解する日本：日本の総理大臣・池田、佐藤の核武装発言
ライシャワー電が一切の脚色のない和訳であれば、これは憤慨する他はない。
http://blog.satohs.jp/200508/article_3.html

＊もうげん　戯言　いいかげん: 死者を見ぬ政治ヵ
佐藤栄作は、核武装をしてまでも平和を守ろうとした立派なオヒトだったのだ。
http://tawagt.cocolog-nifty.com/log/2005/08/post_8ed2.html

＊乱読雑記: 拉致問題が解決しなければ核武装せよ
私は、核武装も自衛隊による救出作戦も憲法に違犯しないと考える。
http://nobu-bookshelf.cocolog-nifty.com/random/2005/08/post_c5e2_1.html

＊随感雑録: 池田、佐藤両首相、日本の核武装の可能性を議論
中国の核武装があった。その文脈で考えると、池田・佐藤の発言は自然な流れだ。
http://joeken.jst-wada.net/archives/2005/08/post_197.html

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