「イラク国民議会、新憲法草案を承認」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年８月２９日収集分＝

＊Going My Way: 台風11号とイラク憲法承認
まあ、イラクなんてのは　ぶっちゃけ　多くの人は関係ないです。
http://spaces.msn.com/members/i-kjapan/Blog/cns!1p2MLvOXEr4uXoBmPZHQYp3A!120.entry

＊Bohen's Weblog: イラク憲法草案新たな期限
憲法草案でもめているのは、石油の利権をめぐる争いと言うことのようですね。
http://bohen.seesaa.net/article/6161792.html

＊海外のニュースより：イラク憲法の驚くべき条項
特に女性にとって、イスラム法は、民主主義と基本的自由の諸原理と矛盾している。
http://blog.goo.ne.jp/medicus19/e/ac5e3823665cbc599a71d32c8e395114

＊蟲眼日記：イラク憲法草案採決３度目の延期、スンニ派が拒否
スンニ派の法学者と政治の関係はどういうものなのだろう。
http://d.hatena.ne.jp/Beetle-Eye/20050826/p4

＊ワールドニュースクリップ イラク憲法草案の採決なるか
難しいのは、スンニ派のメンバー全員が旧フセイン政権の政党、バース党
http://worldnewsclip.blog3.fc2.com/blog-entry-168.html

＊いちカイにヤリ：イラクが「バルカン化」する可能性について
立憲プロセスが脱線するリスクが今の株式市場の中に全然織り込まれていない
http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550/1779064#1779064

＊出羽日記：イラク憲法草案に署名　１０月、国民投票へ
イラク国民が憲法をどう位置づけているのか日本のそれと比べて考えてみたい
http://d.hatena.ne.jp/kick/20050828#p2

＊morning thunder＝朝の神鳴り！：イラク憲法大詰め
不況脱出のために、戦争以外の選択肢を持たない超大国アメリカとは何だろうと思う
http://blog.goo.ne.jp/singleexmarried2/e/0a7761adb6316258f5d089a9b6f3d90f

＊深層究明：イラク国民は小異を捨てて大道に
先ずは米国型民主主義の押付けを跳ね除け次に米国が強奪した石油利権をイラクに。
http://risk.cocolog-nifty.com/hyouron/2005/08/post_3d66.html

＊読書の記念碑：人間にとって法とは何か〜イスラム教とイスラム法
イスラム世界では、イスラム法と憲法とどちらが上位かということが、論争になります
http://read-book.jugem.jp/?eid=43

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