「不登校が減少？（文部科学省の学校基本調査速報）」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年８月１１日収集分＝

＊校長先生はロック好き：不登校を考える４
一生に一回くらいそういう時期が来るのなら、中学時代にきたことを喜ぶべきである。
http://blog.goo.ne.jp/greenpencil001/e/226a789c55c05f9106ae4e5526e12f3f

＊Wishful Thinking希望的観測：初日記。〜瞬希編〜
夏休みはいる前ですが、半不登校状態にあります。一週間に１度行ければいいほう。
http://wishfulthinking.seesaa.net/article/5780116.html

＊今日の僕は昨日の僕よりいいと思いたい：今年も減ったか、不登校。
無意味に感じられたとき、自分自身が何のために生活しているのかわからなくなる。
http://d.hatena.ne.jp/k2low/20050810#1123685092

＊上井草流浪日誌：98%以上
学校に98%以上も行っていれば十分じゃないか、とフリースクール出身の僕は思ってしまう
http://blog.goo.ne.jp/algarve/e/00060e4e72d1d3ffea6fe2e315c42656

＊Train of Thought：グーニーズ / コナミ
Ｓ君はその後不登校になってしまったのは皆の心の中で封印されている。嗚呼灰色の人生。
http://kreuzhaken.exblog.jp/1516290

＊Morichoko Caffe：不登校　連続減だけど・・
実際　子供が減ってるので・・・・どうだか？小学校の頃、息子も一時期不登校でした。
http://blog.goo.ne.jp/morichoko712/e/1dad91a476bf8e49d4a325579ff1dd8e

＊乱読読書日記：「流星ワゴン」　重松　清
主人公は、妻に去られ、息子は不登校で家庭内暴力、自分自身は職を失っている、
http://forbooklife.at.webry.info/200508/article_4.html

＊Ｄｅｅｐ　Ｓｋｙ　Ｂｌｕｅ：不登校・ひきこもり
不登校は、 愛のない退屈な空間で、無為な時間を過ごす事への抵抗 ではないか？
http://saving.blog6.fc2.com/blog-entry-199.html

＊利休の茶室日記：21世紀を生きる言葉
不登校で苦しむ子どもたち、「普通で良いんですよ。それがあなた自身だから」
http://blog.goo.ne.jp/requeriver/e/261d0ba38f41f95f2b6f5cbc8ca1b1f7

＊カヅの日々: もう気分は休みなんだけど
大阪が六年連続不登校者日本一。こういう事になると必ず大阪は名前が挙がります。
http://kats-koba.cocolog-nifty.com/blog/2005/08/post_6070.html

情報の肥溜：この見出しはセンスないよな
少しは統計を習ってくれと思うわけだが、何も変らなかったということでしょ。

＊あおい空の下で：不登校は本当に減少中？？ 
大学時代不登校のフリースクールというところでボランティアへ行きましたが、
http://kyotogirl.exblog.jp/3282416

＊ラジオ放送・文字版「世の光」：夜の街は白黒の世界
夜回り先生・水谷先生はよく子どもたちに、「いいんだよ。」って言うんだそうです。
http://blog.goo.ne.jp/ibi_kyokai/e/9b4049f1bf46d312f8995d975b9beea2

＊私のメモ帳。ニュースをコピペ：ニート
なぜアルバイト経験があるのに、「働く自信」が持てないのだろうか。
http://ti.at.webry.info/200508/article_5.html

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