「小さな政府は国民を幸せにするか？」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年８月１３日収集分＝

＊言霊：小さな政府
しかし、そんな我が儘、贅沢を言っていては国は衰え滅ぶのみです。
http://hikarisiawase.cocolog-nifty.com/mumu/2005/08/post_559d.html

＊ブログであそぼ。：郵政民営化= 小さな政府の第一歩
日本人は農耕民族だったので、共産主義の考え方の人たちが多かったのです。
http://blog.goo.ne.jp/hollandrose_001/e/49191e4f9fd092a62bafe60f948941c1

＊日々一考日記：８／１０水曜日
官が独占してきた領域を民間に開放し、経済の活性化に資するべきとの立場。
http://blog.goo.ne.jp/seishun45/e/08715578951775b9933f9cb2390db1a0

＊１級建築士のひとり言：自民、民営化反対派全員に対立候補
郵政民営化賛成＝構造改革＝小さな政府＝小さな固定費＝少ない税金＝国民楽しい
http://blogs.yahoo.co.jp/bayerische_motoren_werke2005/8653122.html

＊深層究明: 改革は自己の存在の完全否定から始まる
小さな政府と歳出の削減でプリマリーバランスを零にする事が所得税増税の大前提。
http://risk.cocolog-nifty.com/hyouron/2005/08/post_5aa1.html

＊三流読書人：郵政民営化に反対
郵政公社は独立採算で、職員給料にも、事業にも税金は１円も使われていない。
http://blog.goo.ne.jp/hiroura3993/e/1a3549fab8c28af17f72d395ae7add79

＊ぱぴぷぺ雑記 郵政民営化に対する考え
地方の人は銀行の上に郵便局までなくなってしまってはたまったものではありません。
http://moiccho.blog19.fc2.com/blog-entry-5.html

＊自分流こだわりの人生：郵政解散のほんとうの理由と争点とは
この考え方に賛同する人は、小さな政府主張の自民党を応援すればいいし、
http://akibou.blog.ocn.ne.jp/koganemoti/2005/08/post_1ad7.html

＊康江のつれづれ日記：小さな小さな大きい政府
小さな政府に懐疑的な人は守旧派であると決めつけ、抵抗勢力のレッテルをはる
http://blog.goo.ne.jp/raccy2001/e/f288405b90bb26e3959dc00080a4a46c

＊みやっちBlog：結党以来変わらない広報戦略の弱さ−民主党
「大きな政府がいいか」と国民につきつける小泉首相と、それに追随するマスコミ。
http://blog.goo.ne.jp/miyacchi_z/e/a219c3c6fca782bae1737a7b95f5164f

＊小幡憲仁 議会活動日記：再び郵政民営化
やれ橋をつくれ、道路をつくれ、港湾をつくれ、空港をつくれ、新幹線をつくれ、
http://blog.goo.ne.jp/pck671150/e/32fc9d629ce079f28b43b09a6376e1e5

＊:日本の精神:国家の利益：
また民営化によって公務員削減(小さな政府)への流れを強くすること?
http://blog.so-net.ne.jp/tenzan/2005-08-13

＊チョーケンびんらん丸：中枢は末梢のドレイ
小さな政府の方向とは、いろんな機能の民間委託や民営化をし、効率化を図る。
http://blog.goo.ne.jp/mushedsalmon/e/f9c8841f5a9da298c4384c6a2ebb534e

＊日本の歯科界を診る
今回、小さな政府を目指す為の構造改革の断行と小泉首相は唱えています。
http://kuradent.exblog.jp/2169118

＊編集後記II：左派にとって浮上の機会となるか？(後編)
小さな政府論に対して、一番有力なアンチテーゼとなるのが左翼の政策である。
http://blog.goo.ne.jp/mistral_69/e/88a4279cd6ff3efc87459fd38cc0f16e

＊店長の独り言：大人のいじめだね！これじゃ日本は駄目ね。
あんたの幹事長もバカの一つ憶えみたいに小さな政府、郵政選挙だけの連呼･･･。
http://blog.goo.ne.jp/am-23/e/c2dc27ea3794dfde2a2ba9529dcfde03

＊九日亭・離れ: 衆議院選挙と郵政民営化
口にする「大きな政府か、小さな政府か」という一点だけが争点だからです。
http://kokonoka.cocolog-nifty.com/hanare/2005/08/post_9307.html

＊ジパングのお宝発掘隊: 日本再生
役人天国を改めリストラを進め、小さな政府を目指すのが政治の役目である。
http://mitu-bachi808.cocolog-nifty.com/jipanngu/2005/08/post_cc21.html

＊投資悶々日記：郵政民営化を報道するマスコミの責任
小さな政府にしなければならない。これが竹中平蔵大臣が言われていることだ。
http://blog.goo.ne.jp/maui24/e/9fab036f09946bc913b256504cf5c5b8

＊村越ひろたみステーツマン・スピリット：小泉「小さな政府」論の誤謬性
そもそも「政府が小さいか大きいか」という議論の立て方自体がナンセンスです
http://blog.hirotami.jp/?eid=177433

＊木村重成のチョット言い過ぎですか？！：郵政民営化は地動説ではない
民営化しており、また「小さな政府」という発想はかつての時代にあったわけです。
http://blog.goo.ne.jp/heiwatou/e/70c4b8330872432136c693e8cb9ff6b7

＊公務員専門のFP日記：小さな政府⇒公務員の総人件費削減へ
公務員の総人件費削減や官の規制・許認可の削減を柱とする「小さな政府の実現」
http://blog.goo.ne.jp/okaken44/e/cd7ed6069825b1507374c6803da3c96a

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