バスラ英軍の捕虜奪還作戦に非難の声
「バスラ英軍の捕虜奪還作戦に非難の声」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
=2005年9月22日収集分=
*まどぎわ通信の通信:イギリスとイラク二題
BBCは英軍捕虜救出作戦がイラク民衆によって妨害されているというニュアンスだった.
http://d.hatena.ne.jp/dailymadogiwa/20050921/1127259102
*ニュースへのコメント: イラク政府、突入を非難 英国防相は正当化
こうしてイラク政府と米英軍のあいだに確執が生まれてくる。新段階だ。
http://tizu.cocolog-nifty.com/jijimondai/2005/09/post_ca06.html
*マーク・ダーシーの日記:人種差別
イラク人を自分たちより下等な人種と思っているからこそ出来る事件だ。
http://markdarcy.exblog.jp/1828361
*聴雨観雨記: イラク、英軍の戦車と市民の火炎瓶
次々と戦車から出てきたイギリス兵 火がつき、火だるまになっている。
http://aoiyama.way-nifty.com/ame/2005/09/post_1278.html
*こめ日記:なんでもアリ。
イラク人を射殺したから拘束されてた犯罪者を、国をあげて助けるって意味不明。
http://blog.goo.ne.jp/u980138/e/d15acb54572a76e7096adc8cc10c46a0
*フッ、冗談はよせ: 続・英軍の捕虜奪還作戦?
治安組織と駐留軍との関係に大きなひびを入れるような行為ですよ。
http://gihren.seesaa.net/article/7164733.html
*おもてなしの空間:英軍バスラ警察署襲撃事件についてのBBCの報道
ま、英国政府は、近々にも多国籍軍から脱落するのは間違いないだろう。
http://d.hatena.ne.jp/amt/20050921/1127314186
*悠々遊々 北海道 ブログ編:イラクの英軍が刑務所襲撃
これ以上、駐留する意味はない。イラク戦争の本質が垣間見えた事件だ。
http://blogs.yahoo.co.jp/okuyoshi_7183_00012/11967321.html
*属国のビーチガール:バスラ暴動・サドル事務所の声明
SASに自動車爆弾テロを起こさせて、マハディ軍のせいにしようとしていた?
http://blog.goo.ne.jp/beach_girl/e/8d9533a9c4d0362726e326ac0e2ba536
*せらヴぃ:市民の死者の発生で緊張が高まる中、バスラの危機をめぐる協議
負傷した市民が病院で死亡したため、市南部の緊張感はいまだに高い。
http://blog.goo.ne.jp/ophisto/e/f6970ddca1f3db2f858cb2d840a1789f
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カテゴリー:015中東 | 投稿者 xbheadjp : 2005年09月22日 11:01
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