「ハンセン病判決（東京地裁）韓国は敗訴、台湾は勝訴」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年１０月２５日収集分＝

＊Multicultural Gazette:バランスの悪い国家
日本には、先進国とは言えないような「遅れた部分」が、まだまだ相当残っている。
http://blog.so-net.ne.jp/yatchie/2005-10-25

＊unhealthiness_diary：なぜ
病人に過酷な労働を強いた時点で補償が発生しておかしくない話だ。
http://d.hatena.ne.jp/incomplet/20051025/1130234938

＊卓上日記: 東京地裁判決
同じ日に同様の事件で判決を下すのであれば、相談があっても違反とはならないと
http://nkb.cocolog-nifty.com/diary/2005/10/post_0cf5.html

＊たまごの日記：ハンセン病訴訟について
わたしは補償をすることだけが目的になってしまってはいけないと思っている。
http://eggstand.exblog.jp/2396827

＊憲法・平和ブログ: 「法」を読み取る「情」
都合の良い方を受け容れて、敗訴になった方だけを控訴するつもりだろうか。
http://darumasanhhhhh.seesaa.net/article/8585161.html

＊メルヘンに続く道: 台湾・韓国、東京地裁ハンセン病訴訟
韓国は自国民の補償と救済措置の話は聞かないですね　その辺も正反対ですか？
http://angel-cat.moe-nifty.com/mike/2005/10/post_8dce.html

＊２０．５世紀メディア: 日本のハンセン病判決…韓国は敗訴、台湾は勝訴
「独立」だけでこの責務がなくなるというのは明らかにフィクションである。
http://dicenews.cocolog-nifty.com/205/2005/10/post_9cfe.html

＊さわの多事多事論 Ｔｈｅｍｉｓ: 東京地裁の判断分かれる
韓国・台湾は当時は日本国内であったことに間違いはない。しかし，現在は
http://sawatorial.net/article/8586573.html

＊お気楽ボランティア日記：「旧植民地ハンセン病訴訟」判決に思う
ハンセン病の方が住む島、小鹿島に行ったのです。今から約15年前のことです。
http://blog.goo.ne.jp/matsuefukui66/e/c3a180a6cce48aa17f2b6b443dcd56c4

＊ウィリーのつれづれ雑記帳：旧植民地の隔離施設
第一、被差別意識丸出しで要求されてはたかりの一種に見えなくもないでしょう。
http://minea.cocolog-nifty.com/junk/2005/10/post_ee3d.html

＊日本の明日: しかし、マスコミは・・・。
読売新聞の一面見てびっくり、何で、ハンセン病の地裁判決が載っているんだ？
http://japanese-tomorrow.seesaa.net/article/8586709.html

＊かっこうのつれづれ：だから法律はきらいなんです。ハンセン病訴訟の明暗。
日本統治下にあった台湾や韓国を考慮にいれなかったという事自体がおかしい訳で、
http://blog.goo.ne.jp/cuckoo_01/e/bc02b6fc893706be5f6bfb262a5beb71

＊不細工な不ログ：「台湾」勝訴、「韓国」敗訴　ハンセン病訴訟
韓国はやはり対ロシア対中国の壁として優遇されていたのだろうと思いました。
http://blogs.dion.ne.jp/busai9/archives/2151038.html

＊昇る太陽：ハンセン病訴訟
ハンセン病補償法を韓国内、台湾内で適用させるのはおかしいんではないかなと
http://die-aufgehende-sonne.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_629e.html

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