「蘇我入鹿の邸宅跡（明日香村甘樫丘）日本書紀『谷の宮門』」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年１１月１４日収集分＝

＊世の中驚くことばかり！：結局どうなんだ？
神話で片付ける学者もいるし。大化の改新は史実だけど、神武東遷はフィクションだ、とか。
http://blog.goo.ne.jp/melody777_001/e/ced7aeeb7304de823b014d0c3ecb324a

＊とらやの独り言:645年
歴史を裏付ける非常に重要な遺跡となります。今後は修学旅行のコースになるかもね！
http://blog.livedoor.jp/torayama7/archives/50240809.html

＊凛の”をやじ”な毎日・・・
邸宅があったらしいということは聞いていましたが、発掘されるとわくわくしますね。
http://lin1005.exblog.jp/3769871

＊ワインバー道草:大発見
戦後60年以上が経ちます。旧皇国史観的に見ずに、きっちりとした検証をして欲しいです。
http://blog.livedoor.jp/etomozina123/archives/50207898.html

＊ロップーと仲間の楽し〜いお話。：またも古代浪漫
みてみたいなあ、跡地でもいいから。何しろ私、お城とかも大好きですから、
http://crutonpapa.at.webry.info/200511/article_101.html

＊３０歳の思考回路。: 蘇我馬子は天皇だった。
実際は、２回とも３回とも言われていますが、血統が途切れた時期があるのにも関わらず・・・。
http://tokaitopgun.cocolog-nifty.com/terutomo/2005/11/post_b9ce.html

＊君も雛罌粟　吾も雛罌粟：蘇我入鹿邸跡？！
久しぶりに（カルラファンとして）落ち着く記事を見られてうれしくなりました。
http://blog.goo.ne.jp/rex4/e/58d21eb33eba130b71f25304084fd843

＊整体屋の癒し日記:古代ロマン・入鹿の真実は？
「日本書記」の記述だけが、本当の歴史ではナイという証拠がホシイ！
http://blog.livedoor.jp/seitaisikoyuri/archives/50230378.html

＊も〜いいかい〜？: さあ〜　週の始まりです〜
歴史は繰り返す。謙虚な心根をもって穏やかに生活していくのが一番肝要であろう。
http://sigenorikazu.cocolog-nifty.com/abou/2005/11/post_f622.html

＊トラの戯言: 蘇我入鹿邸跡？の発見
とっくの昔に判っていたことだが、どうも学者さんたちの頭は、コンクリよりも固いらしい。
http://wezbell.seesaa.net/article/9316561.html

＊さつき：甘樫丘東麓遺跡で蘇我氏の本拠を発見？武器庫や正殿は？
新たな真実が発見される事を期待しています。本当に蘇我氏は悪かったのでしょうか？
http://akihiro-n.at.webry.info/200511/article_30.html

＊はままち日記 - 落日の王子
暖かい人間性と、素直に表現できない不器用さ。そういう人物として描かれてあった
http://d.hatena.ne.jp/hamamachi/20051114#1131925491

＊堂中日録: ただし『古事記』は『古事記伝』を読み直したい
こういうニュースが流れると、瞬間的に売上も伸びるんでしょうね。＞『日本書記』
http://ryomado.cocolog-nifty.com/dochunitiroku/2005/11/post_33b0.html

＊りんどうのつぶやき:菜の花とヤツデの花
奈良は遺跡の宝庫だとつくづく感じる。やはり「大和は国のまほろば」ですね。
http://blog.livedoor.jp/mi7co/archives/50016996.html

＊技術屋の探し物:現場で遺跡発見。
監理を受けた物件で、敷地から遺跡が見つかった。大雑把、１年は着工できないらしい。
http://blog.livedoor.jp/usp0212/archives/50271233.html

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