new2service400x81.gif
 

高齢者の医療費自己負担、所得に応じた引き上げ提言(財政審)

「高齢者の医療費自己負担、所得に応じた引き上げ提言(財政審)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2005年11月21日収集分=

*★balaine★ひげ鯨の日々: 宿直明け
世界一の長寿国となったため高齢者比率も高いのであるから、定義すら変えなくては行けないくらいなのだ。
http://flute-piccolo.air-nifty.com/balaine/2005/11/post_bdb9.html

*持続可能な社会と金融CSR: 医療費 高齢者負担の見直しを!
単に年齢が高齢であるという理由だけで医療費の負担を低くするというのは誤った政策である。
http://csrfinance.cocolog-nifty.com/mirai/2005/11/post_b236.html

*黎明の廃人日記:幸せですか?
将来の年金の不安やら、また高齢者医療費の負担割合増加なんて話もあります。
http://blog.goo.ne.jp/twilight-silvermoon/e/61ba6a0016354fb6ad9f061d35f78e21

*gooRSSニュースへリンク:高齢者の医療負担
70歳になってやっと負担額が1割になったと思ったら今度は74歳までは2割負担せよ
http://blog.goo.ne.jp/1935wmkishi/e/3fccfb618e32f990cfcdc6a461b7f294

*Retrospectism 予算抑制のために仕方ないとは言え・・・
もちろんそうせざるを得ない制度も現在高齢者の方々の時代に作られたものなんですが。
http://vnb.blog28.fc2.com/blog-entry-42.html

*鵜舞の里から「こんにちは」:命を奪う「小泉医療改革」
医療改悪の実態を多くの人に知らせ、「医療構造改革反対!」の声を上げていくことが必要との思いを深めた。
http://blog.goo.ne.jp/roman41/e/8c523cbb6c7e0fb1a0943ff3d333bb51

*にゅうすで一言:医療費:高齢者の負担引き上げ
抵抗できない弱者から搾り取れ!。。。というのが政府内の合言葉なんでしょうか
http://blog.goo.ne.jp/liely/e/620e22598e43cd30ff92799c3317ffc2

*医療制度改革批判と社会保障と憲法:高齢者施策の変遷 老人医療制度を軸に検証
「剥き出しの資本主義」政策による、老人(医療)攻撃や高齢者いじめの実態を、年表でまとめてみました。
http://blog.goo.ne.jp/harayosi-2/e/f8427cd2b1a1fe44ba19ebb431431459

*おねいちゃんの憂国の日々:天使か?悪魔か?
厚労省と利権争いかい?そういえば、小泉タソは厚生大臣だったことがあるけど…
http://blog.goo.ne.jp/goldbear_2005/e/042ada2323789f16d4c167c0ed3bc15f

*E's Malattia Stanza:明日は我が身
こういう策や案を考える人たちって、実際に生活してる人達のことを考えてるのだろうか?!
http://blog.livedoor.jp/eimichio/archives/50248537.html

最新情報があったら、どんどんコメント/トラックバックしちゃってください。

カテゴリー:008歳出削減/行政改革 | 投稿者 xbheadjp : 2005年11月21日 23:26

■トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blog-headline.jp/mts/bh-trb.cgi/6139

このリストは、次のエントリーを参照しています: 高齢者の医療費自己負担、所得に応じた引き上げ提言(財政審):

» 陣地取りゲーム from お散歩いく?
今年も、医療保険の改正の時期がやってきました。 限られた資産(保険によって得た収 [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年12月08日 01:05

» 我が家の医療費 from 特定(慢性)疾患の部屋 あほな患者につける薬
年も変わり 確定申告のため我が家の医療費を計算しました。 ついでに じじばばの  [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年01月10日 17:55

» 我が家の医療費 from 特定(慢性)疾患の部屋 あほな患者につける薬
年も変わり 確定申告のため我が家の医療費を計算しました。 ついでに じじばばの  [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年01月10日 23:36

■コメント

コメントしてください




保存しますか?