「大連立政権、小泉首相が民主党に提案で神崎代表は不快」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年１２月１３日収集分＝

＊Independence JAPAN：民主党の進む道・・・・
自民と民主の連立は賛成である。ただし、民主党の旧社会党勢力をなんとかしなければならない。
http://ameblo.jp/independent-japan/entry-10006916539.html

＊カワセミの世界情勢ブログ: 自民・民主が大連立したとしたら？
民主党右派を抱えた自民党からは保守勢力が分裂し、政界における野党の需要を満たす
http://kawa-kingfisher.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_76db.html

＊労働者Lの言いたい放題！: 自称野党
重要閣僚のポストもゲットできたし、うまくすりゃ安倍を出し抜いて次期首相に！、なんて
http://roudousha.seesaa.net/article/10535577.html

＊HONJOH.tv 日々是警察!:理想と現実の狭間
共産･社民両党のような路線(＝反対のための反対)を理想とするような、そんな風潮は容認しがたい
http://blog.livedoor.jp/honjoh_ukyoh/archives/50281409.html

＊JETの日記: 民主前原代表の講演
こんなことをしている限り民主党は自民党には勝てない。というか分裂・崩壊していく。
http://jetnonikki.cocolog-nifty.com/jet/2005/12/post_a5f0.html

＊閑話ノート：与野党トップ発言！
憲法改正論議の段階で民主党は分裂するであろう。そこから政界再編成が進むと思う。
http://blog.goo.ne.jp/kanwa_notes2005/e/962940cbd153c1eca7996d04c33981f3

＊ＰＱだったりエドゥアルトだったり：神崎・公明代表、首相の大連立構想に不快感
まず公明と手を切って民主と共に日本の態勢を立て直すことが重要かと思います。
http://d.hatena.ne.jp/mc55504p/20051212#p3

＊Ａｌｉｃｅ堂のＷＥＢＬＯＧ: 小泉首相，民主党に大連立政権を提案
小泉首相が本気で持ちかけたというより，民主党に対する皮肉として持ちかけたような気がします。
http://alice.cocolog-nifty.com/alice/2005/12/post_2102.html

＊こげろぐ: ぶっちゃけこんな連中と仲良くしなきゃいかんのか?
民主党は中国詣でとかする前にもうすこし国内向けにパフォーマンスをされてはいかがか?
http://kogecha.seesaa.net/article/10567195.html

＊平和党政策会長・木村重成です。：民主党の存在意義のなさが証明された
自民･民主の二大政党ほど、無駄であることについての証明をしていただきたいものだ。
http://heiwatou.exblog.jp/2823578

＊日本の進路を考える：やはり民社党は、まだ
鳩山とかは支える立場じゃないの?すかっかり影を潜めた岩手の方はどうしてるのだろう？
http://blog.goo.ne.jp/hironagano/e/9d87823359f41c2f6478680ed66805d6

＊小泉内閣の支持率が一桁台になるまで: またか！大連立の話
まあ、そうでしょうね。憲法改正を任期中にやりたければ、大連立が必要ですよね。
http://brilliant.air-nifty.com/nikki/2005/12/post_f721.html

＊＝ 日 々 逍 遥 ＝：幻影
なりふり構わぬ財源の確保、頑ななまでの対中抵抗…いよいよ米国の要求が強まったらしい。
http://d.hatena.ne.jp/jinennjo0/20051213#p1

＊時事ブログ「グースの勿忘草」：大連立のススメ
仲間を引き連れて自民党と連立。その後に自民党に合流して、何年か後に自民党の党首を狙ってもいい
http://sky.ap.teacup.com/deep/63.html

＊長田ドームＮＡＧＡＴＡ　ＤＯＭＥ：自民、民主党との大連立か？
「和をもって貴し」とする国は、二大政党制というアングロサクソンの考えにはそぐわないのかも
http://yn913.at.webry.info/200512/article_22.html

＊戸井大貴　パニック障害の生活：小泉首相の大連立構想を考える。
今度は民主党とも連立しようとしていた。近衛文麿そっくりだ。私が見るところ考えが２つある。
http://toitaiki.at.webry.info/200512/article_15.html

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