「国政調査権の発動は？堀江メールで衆議院予算委員会が混乱」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年２月２０日収集分＝

＊背番号２の日記：「「堀江メール」で対立激化＝国政調査権、懲罰が焦点−自・民」
本当に信憑性のある情報だというのなら早いとこ検察に渡しなさいよ。それとも証拠隠匿してるんですか？
http://d.hatena.ne.jp/sebangou/20060220/p4

＊CRYSTAL BLOG III：「堀江メール」で対立激化＝国政調査権、懲罰が焦点−自・民
ちょっと、民主党も悪気はないでしょうが幼稚ですね。かなり幻滅しました。
http://www.smasnet.com/ppBlog/index.php?UID=1140362674

＊異常感想注意報: 紙切れ一枚で国政調査権発動要求
偽造臭がぷんぷんとするメールのしかもヘッダ無しの印刷結果だけ出して「国政調査権を発動しろ」と言うのは無理だろ。
http://teo.cocolog-nifty.com/column/2006/02/post_68d7.html

＊(　ﾟ∀ﾟ)σ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ ◆AHYAHYAU9A 与太男の与太話(のんびり再開)
予算会議止める方が馬鹿じゃ。って思うのはオレだけか？だから官公庁の無駄遣いがドン無視されるんじゃねぇの？
http://www.doblog.com/weblog/myblog/37181/2328721#2328721

＊なんだかなぁ:国政調査権
出自の確かでない情報を元に、国会が混乱し一私人に対して国政調査権を発動するというのはとても健全な状態とは思えません。
http://blog.livedoor.jp/pirukl_man_9/archives/50490409.html

＊青い鳥：自民党は「国政調査権」に同意せよ
この問題は国民の大きな関心事である。民主党が「国政調査権」の発動を求めるのは、当然と言えよう
http://puls.at.webry.info/200602/article_7.html

＊咲耶・世相WEBサーフィン：[堀江メール]民主が再び国政調査権発動を要請　予算委
自民党が「何故、頑なに民主党に真偽を明らかにする義務がある」と、意地を張るのかが理解不能。。。
http://sakuyablog.blog50.fc2.com/blog-entry-44.html

＊ささぐま（ほとんど酒熊）のごたくせん: 国政調査権に慎重姿勢、堀江メール問題で予算委員長
国政調査権でも何でも使って「ガセネタ」「怪文書」でないという証明ができない民主党に徹底的なダメージも与えられるのに
http://sasaguma.way-nifty.com/gotakusenn/2006/02/post_38da.html

＊日々是雑談〜こころの附子〜：なぜに国政調査権？
つか、何を調査する気？普通に考えて、国会で大騒ぎする前に押さえておくところを全く押さえられてないんじゃないの？
http://blog.goo.ne.jp/ichi23dah/e/c86cd32a9ccd7736c6708532a028ea38

＊川口英俊の選ぶ今日の政経ヘッドラインニュース：国政調査権に慎重姿勢、
あとは司直に任せれば良い問題である。政争の具にすること自体がおかしいと言わざるを得ない。
http://diarynote.jp/d/36618/20060220/

＊Ｂlue Sky BOX!　Blog：堀江メール、国政調査権、対日工作説……
あのね……その国政調査権を発動して調査するのに、また莫大な税金が使われるんだぞ？わかってるのか？
http://revix-blog.at.webry.info/200602/article_13.html

＊Vivid Association：民主党は対応早めるべき！
自民党側は独自に詳細調査なりして、事実だと分かった場合には、間違いなく隠ぺいに走るでしょう。
http://wizz.at.webry.info/200602/article_18.html

＊ヨン様の南中山教室！：前原代表　いい加減にしろ！
自民党が国政調査権を発動するはずがない、そしてそこを逆手に取る戦術に切り替えたのではないでしょうか。であれば情けない話！
http://blog.goo.ne.jp/sakuragaokanogen/e/5df85945a90a2ba9cb3d877b035f38d6

＊i☆Letter個別: 国政調査権を発動しないのであれば「口座名」は出せない…!?
民主党としては、明日の党首討論まで引き延ばそうという考えのようですが、さて、どうなるのか。
http://izuru136.cocolog-nifty.com/indi/2006/02/post_a02c.html

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