「行革推進法案を官僚が骨抜き？財務省中心に巻き返し」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年２月２４日収集分＝

＊かな◆KANAtaylfcのBlog：自分の首切りを自分で決められますかね？
リストラ＝首切りなのですが、本来の意味としては再構築です。ただ人員削減から入ったって結果なんて出ませんよ。
http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/e/6d7fddaaf4d0a4bd826744dcfe4c7d32

＊おねいちゃんの憂国の日々：こんなのまだやっている
「特殊法人を減らす」だかで、それに乗じて「国民のため」と称してかえって（ﾟдﾟ）ｳﾏｰをやっているところもあるんですよ。
http://blog.goo.ne.jp/goldbear_2005/e/684d67589419e358fde883d188490a7b

＊持続可能な社会と金融ＣＳＲ: 行政改革　進めなければ破綻あるのみ
国もまた深刻な状況にある。わずかばかりの公務員削減でお茶を濁していれば、やがて危機は必ず来る。
http://csrfinance.cocolog-nifty.com/mirai/2006/02/post_5eb9.html

＊今日も今日とて・・・あぁ公務員：行政改革　続編
得られる効果は、公務員のやる気の抑制、何処かでお金を稼ぐために副業の増進による住民サービスの低下が見込まれるようです。
http://blog.goo.ne.jp/norihatsu/e/292d797ec4813c809979aaccaee59c71

＊世耕日記：２月１７日（金）
法改正にかこつけて役所が権限の拡大や天下り先の確保をこっそり行っていないかどうかのチェックだ。
http://blog.goo.ne.jp/newseko/e/cfb4b9b2d2659f1e4770c7d3b1fe44cd

＊観光ガイドブックに載せる訳にいかないコラム：沖振法続く限り存続／沖縄公庫
本土に比べ産業の立ち遅れがあります。少なくとも民力が本土と同一レベルになるまでは、沖振法は必要です。
http://blog.goo.ne.jp/kariyushi_rcl/e/7efb902682977626fd3c19192484b8dc

＊行財政改革研究ブログ:９月待たず改革失速？　財務省中心　巻き返し
難航する改革は、誠に沈み行く日本丸の象徴でもあります・・情けなきかな、亡国の末路は哀れなるもの・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/50347734.html

＊OPINION 〜NEWSに意見〜：党首討論・行政改革の問題点
公務員削減は、公益法人まで踏み込んでやらないと、そこに移動する輩が出できそうだ。
http://k101986.blog16.fc2.com/blog-entry-125.html

＊ひこ山　の　今時の話：公務員純減５％のトーンダウン？
わし等ぁ、５％を何が何でも実数で減らすと思うちょったがのう。この大臣の言い方じゃと改革をやった結果次第じゃちゅうように思えるなぁ。
http://inakamonn.at.webry.info/200602/article_34.html

＊ウーツー(CDレビューア)：省庁間の配置転換促進　公務員純減へ2007年度から
部門ごとなくしてしまわないと、不要な部門が減らせないと主張して通してしまっている可能性がある。
http://ameblo.jp/uhtwogh/entry-10009419976.html

＊川口英俊の選ぶ今日の政経ヘッドラインニュース：「官僚が骨抜き」
1000兆円を超える借金を抱え、幻想の繁栄を謳歌し、砂上の楼閣の国に存在する我々・・誠に空しさ、虚しさを思います。
http://diarynote.jp/d/36618/20060224/

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