「アスカリ聖廟の爆破でシーア派とスンニ派（イラク）内戦？」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年２月２６日収集分＝

＊イラク：Terrorist or Resistance ？: 「イラクに関する九つの誤解」酒井啓子
一言でイラクといっても、地域によって、その差異性は大きいと思います。クルド地区では概ね経済再建へと向かっていると
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2006/02/3_2ebe.html

＊気象情報・ニュース、その他いろいろ：対立激化してきました
厄介なのは両方の派とも・武装組織を持っている・という事です。また、アルカイダの影も見えている事件かもしれません。
http://blog.goo.ne.jp/jifusihot/e/49d6b8c1d7e40865de7bc757f9a0aa83

＊旅限無（りょげむ）：イラク暫定政府　其の壱
イランの存在感がどんどん大きくなれば、石油も出ないチグリス川流域に暮らすスンナ派は不安が募るばかりでしょうなあ。
http://blog.goo.ne.jp/nammkha0716/e/3e15ee047358bc6173a2f5ec67948cb7

＊ディジィー・ジャックの色相環 : 宗教と痛みの狭間
本来、宗教には国境は無いだろう…だが、宗教は、心に、防壁をつくってしまうのではないのだろうか？
http://dzyjack.exblog.jp/934427

＊ちびのり日記：★誰にも止められない宗教戦争？
両方の勢力が疲弊して最後は、化石燃料を外交カードに支援や仲介を求めるつもりかね？
http://blog.goo.ne.jp/fallen_angel/e/1a779ee64647eece1de1b02766480883

＊目指せアメリカ名門大学：イラク内戦突入か？
聖廟が攻撃され完全に破壊されたとのことで、どうも内線の様相を呈してきた。自衛隊は即時撤退するべし。
http://ameblo.jp/exodus/entry-10009436708.html

＊Peace On Iraq: 聖廟爆破後
イラク全土で緊張が高まっている。バグダードの友人からも、大変なことになったとメールが来た。
http://peaceonyatch.way-nifty.com/peace_on_iraq/2006/02/post_9634.html

＊ゆめたろう日記（散文詩）/時事評論.お手軽、簡単、気持ちいい！
世界戦略はないごとにつけてもアングロアメリカの意向に従はねば動けない日本にとってこれは由々しい事態であるだろう
http://blog.kanzizai.net/200602/article_6.html

＊海外のニュースより：「イラク政府、外出禁止令を発令」と題する『ヴェルト』紙の記事。
内戦になったら、アメリカ軍は撤退せざるを得ないのではないでしょうか。クルド人地域はどうすうるのでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/medicus19/e/f0e11f36f5ff09d08b5eb2155af559a1

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