「小3男児マンション転落死（川崎）不審者が投げ落とす？」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年３月３１日収集分＝

＊暇な時だけ：小３転落死
子供は体罰で善悪を体で知り、ケンカで人の痛みを知る、実際にケンカなどしなくてもそれを見ることで経験し理解し成長するものだ。
http://blog.goo.ne.jp/cat01eq/e/812466121bee92807c3aea71d880f5c1

＊〜子どもの防犯対策日誌〜　ＰＲＯ−ＡＣＴＩＶＥ　ＳＥＣＵＲＩＴＹ：川崎の小３男児転落、
今にして思えば、このような事後対応が子どもを守る最善の方法とは決して思いません。やはり未然防止がベストでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/proactive_2005/e/1f42a0c9eee96de06db54c40f8906d8f

＊この世の輪切り。：小３男児転落死事件
しかも小３男児を1.4mもちあげ20秒で15階下にぶち落とす力ならマジで掃除の女性も危機一髪だったらしいー早く犯人逮捕してほしい
http://blog.goo.ne.jp/uragu64/e/5759bfacbe2cb824ba60f0403a1a8efe

＊Hidden in the Common ...：それが算数じゃないなら・・・
正直、毎度毎度流れる死亡（殺人も、事故も、病死も問いません）のニュースが、当たり前になっている自分がいるからです。
http://blog.goo.ne.jp/shade-of-reality_zoufu/e/b7dbf686768d11e5e86a3a704a0dd8a7

＊ポッケの中の60円: 子供の安全をどう確保するか
小学生の後を付けてきたと思われる不審者の男が一緒に入り込み、この小学生の顔を殴って逃走するという事件が起きています。
http://yuki-papa.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_1740.html

＊美しき人間の日々:毎日起きてる事件、事故
バラエティ番組とか見て、へらへら笑ってる場合じゃないよ、めちゃくちゃヤバイ世の中に生きているんだぜ。
http://blog.livedoor.jp/obf84/archives/50371545.html

＊大きな桃がどんぶらこっこ：日本に生まれてよかった？
春休みだというのに、お兄ちゃん以外は私がついていないと外にひとりでは出せません。
http://ameblo.jp/momoko-caramel/entry-10010772908.html

＊潜水人生の日々：川崎の小３転落死
その威力でその他のカメラを設置している地域を含め、今後の類似した犯罪の抑止力になることができればいいですね。
http://blog.goo.ne.jp/t_matsum0t0/e/9b074cf08233691d2b2893697e75552e

＊小３転落死、ビデオに不審男　防犯ビデオの効用:Charlie's マイペース雑記
今回の事件で防犯カメラが増設されていなかったら、山川君は転落死としてみなされて終わっていた可能性もある。
http://charlie.livedoor.biz/archives/50437729.html

＊シヴァ:化け物
地獄の輪廻転生が繰り返される。。犯罪を犯した者はせめて人間的感情があるうちに生きているうちに罪はつぐなうべきである。
http://blog.livedoor.jp/sivva/archives/50439153.html

＊セキュリティ＆コンサドーレ札幌: 「防犯カメラ」と「大声の練習」
効果を否定するわけではありませんが、「防犯カメラで防犯は完璧」という誤解が世間に広まっている状況は、ちょっとやばいような気がします。
http://dole.moe-nifty.com/etc/2006/03/post_8ac3.html

全力で脱力！アンバランスアワー：川崎男児転落死
思うに・・・自分より弱い人間を狙った犯人は全て内容問わず問答無用で重い罪になればいいのに。
http://blog.goo.ne.jp/ga_ko2003/e/53e375b2a923eb4910cf70ae413024ab

＊作文屋の日誌もどき：日本は治安が悪くなっているのか？
今の方が日本は治安が悪くなったと感じるのかというと、報道による情報量によって世間が犯罪に敏感になったからじゃないか、と。
http://magma.blog12.fc2.com/blog-entry-215.html

＊totoro：幼児転落死の報道
確かにこれは他殺と思われるけど、俺が気になったのは、亡くなった子供と同年代の子供のコメントを引用したことだ、
http://harukuni.at.webry.info/200603/article_70.html

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