「中国脅威論（前原代表）の対案（民主党：有志議員）」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年３月９日収集分＝

＊・・・への路:中国脅威論
今中国と日本の冷戦時代に突入したから。このまま行くと日中戦争も避けられないのか・・・？
http://blog.livedoor.jp/hiro_0114/archives/50394722.html

＊ある見方：高校生の中国感
それが、今の日本の政府の中国感やマスコミのそれに対する報道の影響ではないかと危惧している。
http://blog.goo.ne.jp/kazuno30/e/b6ccdc12849837bdc9a1d35d79fdef7c

＊○○を疑え：【日経】中国はいつ政治改革に着手するのか
国防費が18年も２ケタで増え続けていることに、国際社会は懸念と警戒を強めている。今年も大事なことが棚上げされた。
http://blog.goo.ne.jp/woutagae/e/b1bd2af894167c2035e8d46c97a41c9c

＊一語政治(One-word Politics)：「事なかれ主義」
厳しい言葉をぶつけ合う「空中戦」を繰り広げている状況は、両国の子どもたちや将来の世代に何らかの悪影響を与えないわけがない。
http://blog.goo.ne.jp/jchiba_g/e/d10c33a6e428bb6220a99e0c31cffc47

＊中国情報ファイル - ちゃいねた！ - ：中国外相「中国の１人あたり軍事費は
中国の新聞は外相の応答をベタ褒めしてますが、中国のネット世論はさすがに鵜呑みにはしてません。できるわけないか……
http://www.tangrenjie.biz/modules/weblog/details.php?blog_id=718

＊閑話ノート：中国外相、靖国問題で駄駄をこねる！
従って、小泉現政権の取っている外交政策そのものが、中国に対する逆「外交カード」になっているのである。
http://blog.goo.ne.jp/kanwa_notes2005/e/050b968aa06b395701c6e383994b39f1

＊旅限無（りょげむ）：次々に出て来る「反日」の種　其の弐
巨大な人口圧力を基礎にして計算すれば、軍事費だけでなく食糧も水もエネルギーも所得も、何もかも足りないのは誰でも知っている事です。
http://blog.goo.ne.jp/nammkha0716/e/eef086dbe3e3f2c417c59918b288cc00

＊徒然なりし蒼き夜に : 『１人あたり』とかはどうでもいい
中国はチベットやウイグルを侵略しておきながら「我が国は他国を侵略したことがない」とかイっちゃってることとか？
http://bluenight.exblog.jp/2796895

＊駄目と無駄：こりゃ脅威だ
あんたら「リベラル」と自称してる割には、岩波の「世界」同様にシーラカンスのような化石みたいな奴らやな。
http://d.hatena.ne.jp/yoyo0556/20060308/1141820256

＊TTWWTP　ANNEX　：：：：: 分母が大きいってトクね
「中国脅威論」　の根底には、割り算の分母になった１３億という桁外れの人口も含まれているんですよ。
http://ttwwtp.seesaa.net/article/14456859.html

＊オレバカ:もうイラネ・・・(´д｀)
中国脅威論って現実的で数年後には大変なことになると思うし、今のうちにキチンと対策しておかないと後から絶対泣きを見ると思うよ
http://blog.livedoor.jp/siguma5513/archives/50071487.html

＊ぷーたの毎日: 第８３回。。。“黄砂”
感情論的「脅威論」がエスカレートする様な事にでもなれば、中国の出方如何に関わらず、無条件に「仮想敵国」とする考え方に
http://tono-puuta.seesaa.net/article/14481229.html

＊ある日本人の海外奮闘記：中国脅威論
彼らが経済力、軍事力を身につけて彼らの主張がエスカレートしてきた時、日本の国民全体が戸惑っているようにも見える。
http://blog.goo.ne.jp/toshi2ne/e/c7e028af72f21dca0189daa908a1aba2

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