「移民規制法案に抗議ロスでヒスパニック系不法移民デモ」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年３月２８日収集分＝

＊ジョンと万次郎のアメリカ事情: 米国の移民政策規制に対するデモ
移民の規制を緩和すると犯罪が増えるとかの懸念があるが、いずれ日本も考えなければならない問題であるだろう。
http://nessi.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_617f_3.html

＊セドナに住みたい！ 米国・不法移民規制に対するデモ
ここまでヒスパニックの人口が増えてしまったら、ことは単に規制を強化すればよいという話では済まされないような気がする。
http://sanchai.blog15.fc2.com/blog-entry-200.html

＊ オオカミおじさんのじじい放談：不法移民規制、全米で抗議デモ
法律を守らない人たちに比べ、法律を守って暮らしている人たちが、不利になるような社会ではいけません。
http://ookamiojisan.at.webry.info/200603/article_27.html

＊ラテンアメリカから見ると: 2687「ラテン系のいない一日」、アメリカ
ラテン系住民の利益を損なう恐れのある移民法改正に抗議して、数千人がミルウォーキーの市街をデモ行進した。
http://la-news.cocolog-nifty.com/lanews/2006/03/2687060324_af5d.html

＊The First State からの贈り物：移民の問題でゆれるアメリカ
実はニューヨークに行こうと思ったのですが、万が一このデモに遭遇したら車が動かなくなりそうだったので取りやめにしました。
http://my-usa.jugem.jp/?eid=612

＊嶋スピリッツに燃える浪速の刺しゅう男　泰輝TAIKIのブログ: 「報道ステーション」の
移民たちのデモを報道していた時に司会の古舘氏のコメント「日本の労働力不足…移民を…」に怒り心頭になりテレビ局へ抗議電話。
http://shima-spi-taiki-jcp.cocolog-nifty.com/naniwashishuu/2006/03/post_9b2f.html

＊ビジネス　ブランド　コンサル　平賀太一：アメリカを考える。
金持ちが増えることに異を唱えるつもりはないが、貧民が増えていることは無視できない。そして日本は、確実にこの国の後を追っている。
http://brand-scope.jugem.jp/?eid=39

＊本を読もう！！VIVA読書！：『分断されるアメリカ』サミュエル・ハンチントン
私は、アメリカという国は、まだまだできたばかりで、今後変化の余地がかなりあるのだと思わされました。
http://blog.goo.ne.jp/tokkun-book/e/f558eb8388daefc58303ceb44e95541f

＊まわりで起こっていること：世界騒乱
たしか、ロスからメキシコのティガナへの高速道路には、鹿注意ならぬ、人間注意の看板があったっけ。
http://blog.goo.ne.jp/aotatsu_1953/e/4985bfd872a03792f7b4f61dd41598c8

＊とろとろ日記：LAで移民法に抗議　50万人デモ
不法移民は安い労働力で労働力を提供し、アメリカ経済に経済的競争力を与えている、と言っても過言ではない。
http://blog.goo.ne.jp/totoro_goo/e/a1db161b9a5573a939e7c7d6683e7294

＊週刊少年オーレ : 決められた未来
しかし、ある人物を知っている人たちにとっては、決して無視できないニュースなのです。ジョン・タイター
http://www.oitapage.com/weekly/article.php?id=179

＊伊都志摩どら猫記ﾌﾞﾛｸﾞﾍﾝ？:LA
ラテン系の高校生と黒人の高校生のギャングの間で中が悪く、衝突も耐えないとか。人種差別問題もあってかなり盛り上がっているらしい。
http://blog.livedoor.jp/itosimadoranekoki/archives/50389505.html

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