「クボタ石綿（アスベスト）問題で工場周辺の住民に救済金」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年４月１８日収集分＝

＊2st.blog：NA2NEWS(疑)
晩ご飯の準備の時にクボタの記者会見のニュースを見ていたんです。そこで思った事。「あの謝り方はなに？」
http://d.hatena.ne.jp/natsuko0112/20060417#p1

＊近頃の教育とかいろいろブツブツ：企業の社会的責任
公表したことや補償制度をつくったことは「英断」であったと思います。より充実した補償制度になっていくことが望まれます。
http://blog.goo.ne.jp/u_tkome/e/be890f66e76746462baefa4e6aaca9de

＊鱧男Blog (元祖・ 藤村屋ファンクラブ)：＜アスベスト＞クボタが患者側と合意
しかし、このときもムダな裁判費用も出さず、潔いイメージをうえつけた「クボタ」は賢い選択をしましたね。
http://blog.goo.ne.jp/ryuzou42/e/e47a04686ffab9ad27237b08616f59c4

＊シーガルアイ公式ブログ　『カモメの目』：気になる記事から　（４月１７日）
今回のクボタの対応は評価できると思います。しかし、アスベストの使用を実質放置した国の対応は、十分と言えるのでしょうか？
http://blog.goo.ne.jp/seagull-i55/e/cc1b27930bd798f0f0180bc024bb2d48

＊沸騰！環境ビジネス:画期的な和解
極めて異例とのことで、今後の企業の対応としてのモデルケースとなりうる画期的な決断と言えるのではないでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/falcon999/archives/50057550.html

＊Freie Zeit:【企業】アスベスト問題で工場周辺の住民に救済金―クボタ
企業としてのメリットは微妙なところですが…まあ、イメージ戦略としてはそれなりに意味があるでしょう。
http://blog.livedoor.jp/narukami228/archives/50498409.html

＊なんとかならないもんかね : アスベスト問題と、国・企業の社会的責任
そもそもアスベストが健康に及ぼす恐ろしい作用は、遅くとも１９７２年には、世界的に知られていた。
http://tomzoy.exblog.jp/3248857

＊ちろすけのへや２：社会責任
工場社員並みの手厚い補償を行うそうな。まだ因果関係が証明されていないうちに社会責任を果たす、という見上げた会社や。
http://blog.goo.ne.jp/chirosuke421/e/a0bb49b2eefaa142fa414b82d9c304c5

＊ban's liveblog:クボタ・１００万年前・・・
被害者にとっては英断でしょうが、ギリギリ１キロメートル圏外の人はどうなるのか新たな問題が出そうですね。
http://blog.livedoor.jp/banseino0816/archives/50663477.html

＊世の中で起こることは全て最高：京都議定書
私には詳しいことが分からないが、クボタの姿勢には賛成である。日本に生まれて本当によかった。と思った。
http://ryouichi.jugem.jp/?eid=237

＊滑稽本：クボタ、石綿被害の救済
随分太っ腹ですね、クボタ。「企業イメージ」の戦略としては正しいと思います。
http://ameblo.jp/kokkeibon/entry-10011462212.html

＊snozueの読書日記：アスベスト問題(続き）
国民の生命を守ると言う基本姿勢を欠いている。拉致問題をつい最近まで放置した官僚の姿勢と同じでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/snozue/20060418/1145318687

＊ポーラ★のつぶやき: アスベスト問題、クボタが救済金
自分がよかれと思って開発したものが人々を死に至らしめたとしたら彼らだって悲しみ苦しんでいたに違いないと思う。
http://new-new-newbiog.269g.net/article/2024167.html

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