「随意契約を一般競争に？小泉首相（行政改革特別委員会）」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年４月１８日収集分＝

＊市民オンブズマン　事務局日誌 : 中央省庁　所管法人と随意契約５４００億円　うち５１１億円丸投げ
問い合わせをしたのですが、「資料は理事にしか配布していないので、市民は見ることができない」とのことでした。
http://ombuds.exblog.jp/2957642

＊徒然日記♪：随意契約
インチキで事務担当者かその契約事務を決済する者が業者に教えていたことしかこんな偶然はありえないことだ。
http://blog.goo.ne.jp/seven-shock/e/2370f431fbf6a04590c01fc9ddc29937

＊まつけんの柏日記：首相、随意契約の見直しを示唆
入札にすると、天下りなどの理由で随意契約をしている団体を落とすことができるので、あながち競争入札も悪くないと
http://blog.goo.ne.jp/sintaki0207/e/59b590fd7e6bc8caa1573eb294d29677

＊よっちんの今日のＮｅｗｓから．．．： 随意契約の新たな問題
国土交通省所管の公益法人が随意契約で受注した業務の多くを、民間企業からの出向者にすべて任せていたらしい。
http://blogs.yahoo.co.jp/yotthin_since831/32941800.html

＊青山貞一ブログ:環境省随意契約問題　〜環境ジャーナリストの会が事務局を置いている
財団法人に間借りしていれば、環境省の随意契約の問題について詳しく取材・報道するのは難しいとでもいうのだろうか。
http://blog.livedoor.jp/aoyama211111/archives/50425492.html

＊ひこ山　の　今時の話：ゼネコン談合決別で年間予想効果　８００億円
談合の「徹底的排除」「天下りの全面禁止」「不要特殊法人の解体」これがどこまで議論されよるか全く見えんなぁもし。
http://inakamonn.at.webry.info/200604/article_22.html

＊日本の中心で、馬鹿を叫ぶ！: 独立法人や公益法人、民間企業に「丸投げ」511億円
独立行政法人や公益法人は存在意義が無いのであって、政府は一刻も早く解体するべきです。これは税金の無駄です。
http://baka-wo-sakebu.cocolog-nifty.com/nihonnocyushin/2006/04/511_4b1e.html

＊建設関連★情報局: ダンピング対策通達：施工後のコスト調査公表へ、前工事単価で後工事積算（国交省）
低価格で落札した場合、その価格で単価合意を実施。後工事を随意契約で同じ業者に発注する際、その単価で積算する。
http://construction-support.seesaa.net/article/16684775.html

＊変じゃない？日記：半減でいいのか？小池環境相「随意契約半減方針」
半減しても１５２０件は従来通り随意契約でやるつもりらしい。誤りを正す姿勢としてはあまりに反省がなさすぎはしないか。
http://blog.goo.ne.jp/hiziriisisennin/e/c94cb941217c2004df3c390895c96659

＊ブログ　らぷぽ： 随意契約について
実際には随意契約を装った契約が行われていないか、などの監視体制。。つまりは透明性なのですが公表するようにして欲しいものです。
http://rapupo.blog47.fc2.com/blog-entry-260.html

＊耐震偽装、信頼回復への道: 随意契約という名の談合
随意契約率でもっとも高い数字を出したのが、環境省であることは、皮肉というか、官々談合のあり方を象徴しています。
http://soraha.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_fff7.html

＊わたしのブログ ：とんでもない各省庁の随意契約
ＮＨＫが情報公開請求で調べたと思っていました。議会も仕事してますね。たぶん民主党です。
http://plaza.rakuten.co.jp/gulf8864/diary/200604180000/

＊経営最前線：随意契約
むしろ1年ぽっきりの指名・一般競争入札の形の方が談合という結果になりやすいのではないか！と感じています。
http://keiei.ism.under.jp/?eid=7803

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