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自殺対策基本法にNPO(ライフリンク:清水康之代表)署名

「自殺対策基本法にNPO(ライフリンク:清水康之代表)署名」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年5月2日収集分=

*金杉文夫のリョーガン・マーケット(竜頷市場):年間の自殺者と未遂者は、ガンの死者を越える!
「自殺対策基本法」ですが、この法律を作ろうと積極的に動いた人は元NHKのディレクター・清水康之さんという人です。
http://blogs.yahoo.co.jp/yuushi2011/33146195.html

*恋愛日記:国を挙げての自殺対策
クニをあげて自殺対策するって、どうするのかな。だいたい自殺理由は、金銭問題か希望がないなど将来不安が大きいと思う。
http://ameblo.jp/happyhappytown/entry-10011424428.html

*子孫らに明るい未来を・・・:<自殺対策基本法>(仮称)制定を
確かに自殺は社会の責任である。為政者の責任である。そこに気付いてくれるだけでも有難い!オイッ!厚労相!
http://blog.livedoor.jp/npoikuseikai/archives/50394444.html

*倒れるまで走り続けるパンヤ日記+α:一番の自殺対策は・・・
つか、こんな後ろ向きな事にお金使うなら、 もっと人に希望を持たせるような政策を考えようや…
http://shin-ayaka.at.webry.info/200604/article_42.html

*レタスレタス:ねえ 明日 しんでしまおうかしら・・・(Thank You/スガシカオ)
数値目標設定するのってものすごく不謹慎というか不適切な気がする。助けられるの、たった6分の1かよ、とかさ。
http://blog.livedoor.jp/sunny_day_1983/archives/50793714.html

*Horn of Unico:<自殺対策>新法で「遺族支援を」 国会議員とNPOが連携
あのさ!10代の時にリストカットしてからこの年齢になるまで 長生きしたいとは思ったことがないわけですよ
http://blog.livedoor.jp/himeneo/archives/50372463.html

*ニパ山ニパ男は考える男:国による自殺対策ですか
そんなことが机の上しか見てない役人に出来るんだったら、誰も苦労してないっつーの。
http://blog.livedoor.jp/nipanipa/archives/50747777.html

*因果妄想:自らを殺すとは
そのカウンセラーに人件費は発生するのかねぇ?金もらって死にたい人の悩み聞くっていやはや立派なお仕事ですな。
http://blog.goo.ne.jp/ultraka3150/e/e0897717c33ec1b9deb43ddb01bf9310

*みわちゃんの「猫屋敷電脳日記」:死にたくならない国なんて作れるの?
今の私にとっての救いは、「自分は、あなたに死なないで欲しいです」と言ってくれる、顔の見える友人たち。
http://d.hatena.ne.jp/neko-yashiki/20060419#p12

*心を強くしたい男の葛藤日記:生きてる限り、必ず明日がやってくる
何があっても死んでしまったらダメだと思います。世の中には生きたくても生きれない人もいます。。
http://ameblo.jp/link-h/entry-10011560205.html

*丘秋ブログ: 自殺対策法
根本的なところを深く理解しないまま、法律を作って表面的に解決しようとしてもうまくいきません。
http://manotaka.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_907e.html

* こころんち:<自殺対策>新法で「遺族支援を」 国会議員とNPOが連携
会える機会があればと思ってたらミクシィで、会ってしまいました。^^同じ思いの熱い方に出会えて、また人生がワクワクしてきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/wckrh673/32869838.html

*とろのがちんこ日記:[自殺対策基本法]法制化に賛同の輪 3万人の署名目指す
日本人特有のものは、悔恨の自殺、責任を取っての自殺、家族のための自殺などである。室町や江戸期の切腹に通じるものがある。
http://blog.livedoor.jp/torogasuki/archives/50833857.html

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カテゴリー:032政治/行政(旧-1) | 投稿者 xbheadjp : 2006年05月02日 11:27

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私にとって生きることはそれ自体とても辛いことです。同意してくださる方もいらっしゃるでしょう。明るい未来を描くことさえできれば、毎日生きることにわくわくしていられるのかな?いまの日本?私の生活はそういったわくわく感はありません。不安なことばかりです。でも生きます。私は生きてさえいれば、誰かにとって居なくてはならない何者かになれると信じているからです。あなたもそうです。生きてさえいれば、誰かにとって居なくてはならない何者かになれるのです。

投稿者 こうたん : 2006年06月07日 21:52

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