「韓国統一相（イ・ジョンソク）拉致問題で北朝鮮を過小評価」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年５月６日収集分＝

＊SALT OF THE EARTH 〜地の塩〜: 国家的に退化を望んでいる韓国
この大臣は、例えば自分の親族縁者が拉致されてもきっとその職務を遂行するために同じように言えるのだろう。
http://saltoftheearth.seesaa.net/article/17380525.html

＊Top of the Water: 事実を認めて、そこからSTART。
だったら何？韓国では誘拐・逮捕監禁事件は、犯人が犯罪を認めたら無罪放免ってこと？刑が軽くなるの！？
http://artist-gorilla.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_b9ec.html

＊OPINION 〜NEWSに意見〜 北の工作員？
国際的には通用しない発言を繰り返す盧武鉉大統領、李統一相がいる限り、拉致問題で日韓の政府間同士の連携は無理だ！
http://k101986.blog16.fc2.com/blog-entry-255.html

＊ニュースの飾り窓 : 韓国の日本の微妙な関係
日韓関係は、政治的な問題はあっても市民レベルで友好的な関係を保っているのが救いだ。それをぶちこわしにする藤一相の発言だ。
http://knight88.exblog.jp/4565214

＊日刊雑想録『秋霜烈日』も人権擁護法案反対です: 韓国の報道から、
今の韓国中枢部と同じ価値観を持って協力していくことなどは不可能であるし、またそうした協力は間違っているのであろう。
http://tomoyts2006.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_fa56.html

＊SHAKE THE FAKE: 拉致問題でいつも足を引っ張る人達
自らも拉致被害国でありながら、拉致解決の足を引っ張ってばかりの国はもう放っておいて、日米及び他の拉致被害国で解決しましょう。
http://himurofan.seesaa.net/article/17397359.html

＊T's Home 日記:「横田滋さんと会わない」と言わせるものは何か
「個人」としては今すぐにでも北に拉致された同胞を救出したいやろう。でも、「政治家」として彼はこのような発言をせざるを得ないと思う。
http://blogs.dion.ne.jp/hikakun18/archives/3343502.html

＊徒然なるままに＠ＳｉｍｐｌｅＳｐａｃｅ: # 韓国統一相、拉致問題で
ある政党（＾＾）のＨＰには、「北朝鮮の拉致はない」と堂々と書いてあったと聞いているが、それが当たり前に感じていた時代も
http://ikumoblog1.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/_0503__2704.html

＊この国を想う（政策提案型ブログ）Fromシカまる：拉致問題と竹島問題と
人権問題は国家の枠組みを超えて、取り組むべき問題。その事が理解できない政治家に民主主義を口にする資格はない。
http://ameblo.jp/sika-o/entry-10012108591.html

＊リベラル的妄語録：韓国統一相が横田さんに会わないのは当然のこと。
自国の被害者の家族の訴えも「国策」として聞かない韓国が、何故日本人に会わなくてはならないのだ。
http://blog.goo.ne.jp/mougenn/e/ad4b0ddb36ced490f46f7a588b37d7fc

＊ニュースの杜 李鍾?は北の工作員
こいつは北朝鮮のスパイなのでしょうか？こいつのせいで盧武鉉がどんどん赤化されていくのかと考えるとｶﾞｸﾌﾞﾙものです。
http://keikyu2174.blog4.fc2.com/blog-entry-75.html

＊不条理日記: 【韓国統一相、拉致問題で「日本は北朝鮮を過小評価」】
しかし「イ・ジョンソク統一相」も、「救う会」の真の目的は、その常に掲げていることとは別にあることはお見通しなのだろう。
http://himadesu.seesaa.net/article/17415461.html

＊ゲストルーム: 韓国統一相発言
政治的に分断されてはいるが、流れる血が同じであれば、向き合う姿勢も日本とは違ってくるのは仕方がないことなのかもしれない。
http://medalist.seesaa.net/article/17426650.html

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