「知事ら地方自治体首長の退職金は多すぎ?小泉首相も辞退」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年５月７日収集分＝

＊徳島で働くとある公認会計士の本音: 真の財政改革とは
民間企業ですら、大幅なリストラを行い業績を回復したわけですから、国や地方公共団体も同様にリストラが必要です。
http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_41df.html

＊人生はお芝居だ：退職金は「あきらめて」　退職と失職は違うんだからそりゃ多い　
宮城県は単年歳入は１０億程度のはずだが、その内の５％が知事の退職金ねぇ。もちろん、宮城県は廃止にしているのでいいのだが、
http://blog.so-net.ne.jp/niniwan/2006-05-01

＊田舎記者の手帳:首長の退職金を検討せよ
この意見表明は、財政再建の真最中である国と地方でどのような波紋を広げるのか興味が湧くところです。
http://blog.livedoor.jp/inakakisya/archives/50560358.html

＊くまさんの自立: お手盛りで　自分だけは　別といい
自分で言わない限り、このように自分に不利になるようなことは決して言わないと言うことが平然とまかり通っている。
http://shigemaro.cocolog-nifty.com/kumasan/2006/04/post_7b9a.html

＊大岡敏孝のやわらか政治日記:市長の退職金
普通の人が２０歳から４０年勤めてももらえないような退職金を、たった４年でもらえるというのはちょっと高すぎです。
http://oooka.hamazo.tv/e62017.html

＊いろんな議員の雑感＠神奈川県: 【菅原】首長の退職金は多すぎる？
各自治体財政難が続いています。退職金がなくとも普段の給与で首長の生活は十分立ち行くはずです
http://kanapane.seesaa.net/article/17248074.html

＊考えてみたいこと: 「潔さ」ということ、Part 2
退職金をもらわないと期待するのは止めたほうがよい。なぜなら、退職金不要は知事とか市長の自発的な意思ではないからである。
http://comtecquest.tea-nifty.com/blog/2006/05/post.html

＊豊島岩白の「解体広島」:広島市長は退職金を辞退すべき
ここ広島市でも「改革派」と称される市長が４３７５万円もの退職金（１期４年分）を、退職もしていないのに平気でもらっています。
http://blog.livedoor.jp/ganpaku/archives/50474392.html

＊なにはともあれ: 知事の退職金
辞める時位その功績に応じて退職金を出しても・・・と思ったのだが、その金額と算出式を知って考えを変えた(笑)
http://gfe00571.way-nifty.com/days/2006/05/post_d4f2.html

＊あいの日記：GW前のプレゼント
選挙資金になっている面もあるといわれます。お金をかけなければ勝ち取れない選挙というのにも疑問が湧いてしまうのは私だけでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/celestial_friends/e/1aaec2da64f9f9d21bcb30dd3d7ba1fa

＊気分しだい：常識とは人それぞれ？
この金額を多いといった首相の言葉を、現場の実態を知らない！と言い放つＯ坂議員はどんな常識を持っているのだろうか？
http://blogs.yahoo.co.jp/nisekozaiseki/33382083.html

＊沈黙の皮肉屋の無理なく更新。：＜退職金発言＞首相の「知事ら多すぎる」が波紋広げる
４年の任期で４０００万も５０００万も退職が出るなんて明らかに多すぎだろ　もっと一般のサラリーマンのことを考えろよな
http://ivan850.jugem.jp/?eid=656

＊I Love You!：知事らの多すぎる退職金
こういうことが　表に出てきたのはある意味小泉政権の成果、 それは認めるけど　これまで　なんでほっとかれてたの？
http://shoko3848.blog33.fc2.com/blog-entry-144.html

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