「らい（ハンセン病）岡山の牧師が聖書の表記を改める活動」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年５月８日収集分＝

＊shirasagikaraの日記：丁寧にしか書けない
何気なく字を書く。ボタンをとめる。お茶を飲む。それをこのように一つ一つ丁寧にせざるをえない方々がいる。
http://d.hatena.ne.jp/shirasagikara/20060507

＊ココロ：マザー・テレサ
「この人たちのためにこそ神の愛はそそがれているのです」ライ病患者を抱擁しているマザー・テレサの姿が頭をよぎる。
http://oki-kagemaru.cocolog-nifty.com/blog2/2006/05/post_9a9e.html

＊狂：ツァラアト
らい病やハンセン氏病の名前を使わないことによって差別がなくなる？言葉や表現を変えただけで差別がなくなる？
http://blog.goo.ne.jp/rico_i/e/ae0ccb31d274ab890474404dd992f1bc

＊rebasashiの日記：「らい病：罪の象徴じゃない、聖書の表記改めて　療養所の牧師が
聖書にはこういうことが書かれている、ということを隠さずはっきり明記するべきではないかと思います。
http://d.hatena.ne.jp/rebasashi/20060507/nikki

＊雑食日記：いささか乱暴かもしれないですが。
聖書の中にはらい病（ハンセン病）患者に対して酷な記述があることを思い出した。以下にその一部を引用する。
http://d.hatena.ne.jp/kuishinbo/20060507

＊二条河原落書：「時代の変化と差別・・・“今ここ”での善悪の判断は難しい」　
現代における「エイズ」への無知と差別意識についても、後年、何らかの修正がなされることになるのでしょうか？
http://rakusho.exblog.jp/3575560

＊某A.C裏日記：聖書の「らい病」改訂へ活動
言葉を変えたり狩ったりして「臭いものには蓋をしろ」的考え方をしても差別意識のある人間がいる限り差別は無くならないだろう。
http://ameblo.jp/a-c/entry-10012174843.html

＊日本財団会長 笹川陽平ブログ：「インドの物乞い」その２
遅まきながらではあるが、ハンセン病回復者の人間としての尊厳回復と社会的差別の解消に向け活動を開始した次第だ。
http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/376

＊玉永寺　こころおきらく日記：「ハンセン病　奪われた我が子」
被害者の証言はショッキングなもので、視聴者の多くは国の非人道的な政策に心を痛めると思います。多くの方に見て頂きたい番組です。
http://blog.livedoor.jp/anan1/archives/50458607.html

＊ばばあ、か。：お山の病院
子供の頃、悪いことをすると「お山の病院につれてってもらうから」と言われていた。最初は、怖かったけれど、
http://blogs.yahoo.co.jp/colazondeste/33873487.html

＊コトバのチカラ：ハンセン病
あたしはゼミの関係で４〜６日の３日間、鹿児島県の鹿屋市にある星塚敬愛園というところに行ってました。
http://kantantanka.blog63.fc2.com/blog-entry-16.html

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