「東ティモール地域対立/治安悪化で内戦化?邦人が脱出」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年５月２８日収集分＝

＊報道写真家から：東ティモールはなぜ安定しないのか
ティモール海の石油交渉において、オーストラリアに有利になることは間違いない。できすぎてはいないだろうか。
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/e/a5cc28c6f878bd7ff4336c53f9b1da86

＊Ｋ.Ｎ.Ｔ. ：藤原紀香　東ティモール
タレントなどが慈善活動すると日本の大手マスコミは、すーっと引くよね。ほとんどテレビで放送されてないみたいですね。
http://d.hatena.ne.jp/knt68/20060526/p1

＊報道写真家から：東ティモールと石油
国連安保理は、再三にわたってインドネシアを非難する決議を採択するが、オーストラリアをはじめ日米欧などによって常に否決されてきた。
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/e/7e7b590506bf7f6d85d60ed994527872

＊ダークホース【dark horse】：東ティモール情勢
私の叔父さんが今JICAの関係で行ってます。現在、国軍部隊と反乱兵士の衝突が続いている状態らしく、大丈夫かなと思っていましたが
http://blog.livedoor.jp/wagon8175/archives/50469666.html

＊ゴマメの独り言: 東ティモールで暴動
昨年訪問したとき、農村や山間部で出会った人たち、特に子ども達が、屈託のない笑顔を向けてくれていたことを思い出す
http://dadandmam.seesaa.net/article/18412114.html

＊NGOスタッフ日記:東ティモールの情勢
私たちシェア日本人スタッフ３人は、未だにグレノにいます。首都までの道が封鎖されていて、身動きが取れないでいます。
http://blog.livedoor.jp/share_jp/archives/50669142.html

＊『おすみとマスターのほろにがコーヒー日記』 : 天災と人災
現地でＪＩＣＡやNGO団体が復興支援を進めています。当店でもコーヒーを通じて出来る限り応援してまいりましたが残念でなりません。
http://horoniga.exblog.jp/4825165

＊Quarter:内戦、海外援助
独立後、どんなに東ティモールのために働いてきたとしても、結局彼らは日本人で。東ティモールの人間ではない。
http://blog.livedoor.jp/star_hill/archives/50587226.html

＊Voices of the Voiceless ：東ティモールの騒乱状態と次期国連事務総長
自衛隊には出番がありませんから、状況が落ち着いたら、この国の地域対立を緩和・解消できるような貢献策を日本として提案・実行してもらいたいものです。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/9117/2585303#2585303

＊副会長だより:頼りがいのある隣人
日本がそこに行って内戦状態を止める能力があれば「頼りがいがある」という見方もされるのだろうが、今の日本にはそれは出来ない。
http://blog.livedoor.jp/k95123548/archives/50201593.html

＊日の本の島で : 東ティモール騒乱、内戦に発展か
オーストラリア軍を受け入れたことで、すでに統治機構の崩壊を内外に見せ付けたと言ってよい。
http://mukke1221.exblog.jp/3664328

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