「金英男さん母子（韓国拉致被害者）の対面は北朝鮮の罠？」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年６月２９日収集分＝

＊京ー極：拉致問題
横田めぐみさんの消息もすぐに明らかになると良いですよね！これで拉致問題もかなりの進展をみせるのは間違いないですね！
http://blog.goo.ne.jp/ma-tin601/e/41ebd50695b1599ea8bc0e8aee754b01

＊CAT CAFE 北チョーセン拉致ゴッコ
温厚で全然キレないあたしが 唯一イライラする瞬間なのだ 横田夫妻をみた時 その感情は絶頂に達するのだ
http://yorikocat.blog69.fc2.com/blog-entry-27.html

＊敬天愛人：北 "拉致問題解決努力" 企画された広報。
北朝鮮は同時に拉致問題に対する南韓と日本の対北接近法の中でいずれがもっと效果的なことか迂迴的に見せてくれようとする
http://keiten.blog6.fc2.com/blog-entry-492.html

＊Mice & Maze: 韓国拉致被害者家族の再開について
少しばかり擁護させてもらうとすれば、ここで家族を一方的に責めるのは不公平だということです。
http://ingalls.seesaa.net/article/19987887.html

＊博士の独り言：拉致問題・幕引きで逃げる金政権
わが国の拉致被害者のご家族が気の毒である。次期総理の時代に、徹底した被害者救出の施策が講じられるよう期待したい。
http://blog.goo.ne.jp/plank/e/b406c4e17576c98129ce08dd55e0fe43

＊800字コラム【僕の伝言板 】：被害者の母子再会 日韓分断を図る狙い
めぐみさんは北朝鮮が発表した通り、死亡している可能性は否定出来ず、記者会見で改めて元・夫の「証言」を引き出すことで、
http://d.hatena.ne.jp/katchan/20060629#p1

＊ndependence JAPAN：韓国拉致被害者金英男さんと家族、２８年ぶりの
金正日が最も恐れるのはブッシュでも小泉でもなく、恐らくは横田さんご夫妻だろう。いまや世界を動かす力を持っている。
http://ameblo.jp/independent-japan/entry-10014127796.html

＊Firenzeはお好き？　〜留学って、いう名の貧乏生活。〜：拉致家族再会。
ほんとに日本も韓国もキタにもてあそばれてるので、ぜひ、小泉さんの退任までにめぐみさんを日本に返してあげてほしい。
http://ameblo.jp/masarancione/entry-10014131405.html

＊おねばのエール：韓国拉致被害者、家族と再会
やはり韓国と協力しあって、拉致問題を解決しようという方法はやめた方が良さそうですね。
http://ameblo.jp/sakurasaku0634/entry-10014132412.html

＊コメンテイター：拉致問題
対日本の拉致問題の解決を考えるとストレートに、何か裏があるのではないか、ということを言うのは適切ではないような気がする。
http://ameblo.jp/kansayaku/entry-10014132801.html

＊ちびのり日記：▲韓国拉致被害者再開も、権力者や政治家の都合
北朝鮮の家族が韓国に帰れるか、または北朝鮮と韓国を自由に行き来できなければダメだと思う。
http://blog.goo.ne.jp/fallen_angel/e/d00000a152a145fb30cfb8fde7780bd5

＊It's My Life　　By　J's : 拉致被害者の再会と我が国総理
横田さん夫妻は　韓国被害者と一緒に戦おうと起こした行動が　北朝鮮には「飛んで火にいる夏の虫」となり　
http://jworld2.exblog.jp/3316514

＊つれづれなる・・・日記？：拉致被害者の再会はいいけど
こういう話は政治とは別にすべきで、政治の道具になってる時点で、もう進展は厳しいなぁって思ってるけど、本当にそうなるだろうなぁ。
http://blog.goo.ne.jp/k_kyj/e/5c04aac35940dc8af06b311eb7c1b3ba

＊ふぶきの部屋：離散家族ではないっ！拉致被害者ですっ！！
自分の事しか考えない教養ない親子のお陰ですっかりあちらの体制に丸め込まれ、「拉致？そんなものなかったよ」のムードに
http://blog.goo.ne.jp/yonyon4009/e/6d9e7a654876872241dba54440727b3e

＊kat感覚:拉致被害
特におばあさんにとったらいつ寿命で死んでしまうかもわからんのに。生きている間に会えただけで奇跡だ。ひとまず、喜びしかないだろう。
http://blog.livedoor.jp/katmail/archives/50679856.html

＊平成つれづれなるままに：韓国拉致被害者家族に見る朝鮮半島の民族性
息子や弟を拉致していった北朝鮮への怒りや憎悪を、面会にあたって、どう言いくるめられたのか、当人たちはどう処理したのか？
http://blog.goo.ne.jp/ri_31/e/81e779c3dc24277f0035433d36cce4c8

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