「終戦記念日に靖国参拝を強行（小泉首相）心の問題？」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年８月１４日収集分＝

＊○恵比寿樽○:＃靖国参拝
ドイツの人達はしっかり学んでいるけど、日本が何をしたかを詳しく知らない若者がいるのはヤバいと思うんだよなぁ…。
http://blog.livedoor.jp/aoniyoshi666/archives/50006137.html

＊ジジィ放談: この頑なな拘りはなに？首相靖国参拝
アジア諸国の批判が内政干渉だとしても、その処理を次期政権に丸投げしての参拝は無責任というほかなかろう。
http://iitai-hodai.seesaa.net/article/22287538.html

＊Angel雑記〜花摘み〜：靖国参拝問題〜お金あげるって言ったらどうする？〜
仮にも神様のいるところなんだから、もう少し敬意とか厳かな気持ちとか、そういうのはないんですかねまったく。
http://weblog.angel.vivian.jp/?eid=330695

＊アウトプット日本丸 今度こそ小泉総理の８．１５靖国参拝！
靖国について議論されるのは良いことだと思いますが、中国・韓国からの外圧を排除してからすべきではないでしょうか？
http://sounanda.blog72.fc2.com/blog-entry-28.html

＊“脳卒中雑文家”富士咲ケンの世相コラム：小泉総理はなぜ８月１５日･･･
「チャンコロ、いちいちうるせーぞ！！」という、小泉の熱く燃えたぎる大和魂の表明なのである。
http://blogs.yahoo.co.jp/simitakeshi/40454172.html

＊日々是・・・正気？:靖国参拝
私は哀悼の誠を捧げるは場所ではなく心だと思うので総理大臣の靖国参拝は反対です。
http://blog.livedoor.jp/kaisiden/archives/50445342.html

＊金曜どうでしょう？：靖国参拝。
Ａ級戦犯って戦争責任者すなわち戦争を引き起こした張本人ってことなら、今でいう”びんらでぃん”
http://blog.goo.ne.jp/mugatora3/e/ce99ec0fa1fc242a015f2c7752323cd7

＊〜日々の生活（もう疲れたわぁ）〜：靖国参拝１回限り容認　中韓「安倍首相」念頭に
日本はアメリカばかりに頼ってばかりで自国も完璧に守れない。原爆を落とした国に守られてるなんて…情けない。
http://blog.goo.ne.jp/ajisioya01/e/42ac713650d86d16e8f85a726fb0c2b1

＊BANDIT BLOG 靖国参拝。
私は、戦争を知らない世代ではあるが、一国の首相がＡ級戦犯が祀られている神社を参拝するのは、いかがかと思う。
http://bandit7.blog57.fc2.com/blog-entry-21.html

＊サラリーマンのよもやま話：靖国参拝の是非
小泉総理がその250万の戦没者らに対して反戦の誓いを込めて参拝するんやったら、公だろうが私だろうが何が問題やねん！
http://blog.goo.ne.jp/sala-kei/e/2786e073633302de82ac01209f1f0095

＊教育を考える：靖国参拝
中国はもう安倍晋三次期首相を見ているから形式的な批判だけで済ますだろう。感情的になって批判するのは韓国だろうね。
http://ameblo.jp/mackhinder/entry-10015812223.html

＊雪之丞ＢＬＯＧ：終戦記念日の靖国参拝
首相のブレない靖国参拝は行為そのものだけは崩さなかったものの、その根拠や理由は支離滅裂と言うか、ブレまくっていたと言うほかない。
http://yukinojoh.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_5a51.html

＊Hit the ball have a go!：首相の靖国参拝
金儲けとか、レジャーとかそういうことだけじゃなくて、こういうことをしっかり考えるのは“日本人”として必要じゃないかと。
http://ameblo.jp/tohru-nakato/entry-10015813019.html

＊アホード日記：靖国参拝？
はっきり言わない首相に責任があるというより、外務省の役人が言わせないのだろう！役人は害悪だよ。
http://riokawai.moe-nifty.com/ahood/2006/08/post_ad5c.html

＊まだ、とっぷりと暮れていない・・・：終戦記念日と靖国参拝におもう
小泉首相の言葉の裏に隠された国民に知らされていない約束があるように思われてならない。
http://lavender2000.at.webry.info/200608/article_2.html

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