「凍結精子出産訴訟（最高裁）親子関係認めず逆転敗訴」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年９月４日収集分＝

＊ミニクーパー：７月８日付 よみうり寸評より
体外受精は1000人のうち、15人生まれる世の中。どうしてこの問題だけが駄目なのか。
http://blogs.yahoo.co.jp/inaba01782003/11592233.html

＊音楽業界が密かにおすすめしている曲：来年公開映画 「フローズンライフ」･･･
誕生日に届いたのは 彼の凍結精子だった　このインパクトあるサブタイトル、興味がわきませんか？
http://qhanep.jugem.jp/?eid=204

＊NONAME：凍結精子を破棄
半年分の精子保存料の請求書が届き、あー破棄するって電話しなくちゃな〜と思いながら、すっかり忘れていた。
http://blog.goo.ne.jp/mayumayu_voyage/e/182b12ff77aa63f658e70f79083d9370

＊♪aries's room♪：D13 精子凍結
主人は泊まりで新潟にオシムジャパン を観に行く計画を前々から立てていたので、今回は凍結精子用意しておくことにしました。
http://blog.goo.ne.jp/aries1/e/5699dc4d35098d55b682b1ffd0efa352

＊PAPAPA: 未来の技術
クローンや凍結精子などは実用化されているが、今後も倫理観との争いが付きまとうのは仕方が無いところか。
http://papapa.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_1a22.html

＊風と雲の郷　別館：法律は論理の遊びか
法律上、どのような論点があるかは分からないが、一番大切なのは、生物学的事実である。
http://blog.goo.ne.jp/magicgirl/e/9f4981f1b0a501c08c7d95eb1682b531

＊カトリックせいかつ。：死んだお父さんから生まれた子供のこと。
あまりに飛んでもない生命の誕生は、裁判長がウーンとうなってペケにしたのもわかる気がする。
http://d.hatena.ne.jp/Christina/20060904

＊酒井マコトのここだけの話…:凍結…
本人の死後、冷凍精子だけ残って居ても気持ち悪いと・・・ただ夫を亡くした遺族の気持ちも考えると、難しい問題ですね。
http://blog.livedoor.jp/honsaka2/archives/50131439.html

＊命のニュース：タロットのある日々
亡夫の精子を用いて妊娠し、出産するという決心をした彼女にとって、その妊娠と出産は自然な成り行きであったことと推測する。
http://ameblo.jp/weijinmode/entry-10016626824.html

＊黒豆日誌　弐の巻：22 家族法
新たに『自分が父親だ』と認知する男が現れればその人の名前になるでしょう　父方の一族にしてみれば嫌でしょうけど
http://ameblo.jp/kuromame2nd/entry-10016626838.html

＊ちびのり日記：凍結精子児、認知せず　母親逆転敗訴が確定
前例が無いので認められません。と聞こえるねぇ。お役所関係は、新しい事嫌うからなぁ。
http://blog.goo.ne.jp/fallen_angel/e/23f06e8e7fa4d6ca1a3fcfd74cfa259c

＊一日一メタファー：判決は紙である
遺伝的に親子であることは間違いないんだから、法的な親子関係じゃないとすると、親子って一体なんだろうと思いますね。
http://blog.goo.ne.jp/syu3333/e/28044c0ea293dd667020e9b4e28d4530

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