「安倍官房長官（総裁候補）集団的自衛権の政府見解の変更も」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年９月８日収集分＝

＊sora: 山崎前自民副総裁：集団的自衛権の行使容認は憲法改正で
集団的自衛権なる物を法律としてまた勝手な解釈としてもちいることは反対していかねばなりません。
http://nrdshinngo.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/msn_8083.html

＊いせ九条の会：安倍氏は力むが、集団的自衛権行使は浸透せず／山崎孝
世論調査でも、憲法改定では賛成が反対を上回りますが、集団的自衛権行使が出来る改定には抵抗感を持っています。
http://blog.goo.ne.jp/ise_9j/e/6e91c79c2c11e8298654b2b47d810cee

＊辛口おっさんのおかしいよこのやろう：このやろう解釈拡大で集団的自衛権･･･
しかし遅々としてなかなか改正が進まない現状としては、いざとなれば解釈で認めなくてはならない。
http://blogs.yahoo.co.jp/youmizuyou0911/775089.html

＊路上日記＠なんで屋：安易な改憲や「集団的自衛権」の容認は日本をアメ･･･
アメリカがその世界各国への暴虐への復讐として攻撃を受けた場合でも、日本の自衛隊がアメリカに加勢する、ということである。
http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/1eaf5e0744d6332b64daddd3dc10f056

＊佐藤　健の溶解する日本：集団的自衛権解釈に関する安倍発言
どうも賛成できないなぁ。国際社会に貢献も結構だが、国が護れるかって話はなぜ出てこないわけ？
http://blog.satohs.jp/200609/article_38.html

＊花・髪切と思考の浮游空間：安倍とともに来る−集団的自衛権２
Show the flag！、この言葉の金縛りにあっているのが小泉であり、今後はそうなるであるであろう人物こそが安倍晋三なのである。
http://wont-be-long.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_2650.html

＊ド素人の政治・経済Ｑ＆Ｑ: 安倍晋三氏がこだわる集団的自衛権容認は誰･･･
結局，アメリカを意識する勢力は，右翼化勢力の片棒を担がされるだけであまり得るものはないように思う。
http://wont-be-long.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_2650.html

＊ないちょの雑記帳：集団的自衛権行使の行使を政府見解で〜安部氏が考えを語る
太平洋へ潜水艦が進出する中国の動向を考えると、現状では有事の際に改憲解釈で対応することやむを得ないだろう。
http://blog.goo.ne.jp/daibadatta/e/2126973aa7582ab1ece703e37a528879

＊近頃の教育とかいろいろブツブツ：集団的自衛権について行使容認含め検討
適当な解釈運用が、昭和天皇に「死」を覚悟させた戦争に突入していった大きな要因になったと思います。
http://blog.goo.ne.jp/u_tkome/e/f83659339889bff0f3f4b79c700a7d81

＊猫研究員の社会観察記：安倍氏「集団的自衛権は個別に可否判断を」
安倍官房長官の提案は、次期政権担当者として多少現実的路線をとったということなのだろう。
http://blog.goo.ne.jp/idol510/e/9e341c16601236804a857801d24cbd3c

＊反戦老年委員会: 集団的自衛権
しかし日本の政治家は、湾岸戦争当時からの使い古されたことばを繰り返すだけで、一歩も前進していない。
http://masima-ik.mo-blog.jp/rhi/2006/09/post_357b.html

＊日々刻々：集団的自衛権
憲法とか政府見解ってなんだろうかと考える、どんないい憲法を作っても踏みにじる輩がいるかぎり、憲法を変える意味なんてまったくない。
http://blogs.yahoo.co.jp/oitk1128/19027091.html

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