「プルサーマル計画（四国電力伊方原発）愛媛県知事が同意」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年１０月１３日収集分＝

＊研究する日々：東アジアの核保有競争を懸念する声
プルサーマル計画が中断していてプルトニウムがあてもなく貯まっている状況は国際的には心配されてもおかしくない話ではあります。
http://blog.goo.ne.jp/ted21century/e/808dc297339fa7034959b504bff7f0c5

＊子育て中の息抜き: 帰省して
プルサーマルが稼動して、特に青森岩手秋田宮城県内で異常な風邪が多発して、治りづらい症例が数多くあったとか
http://candyroom.seesaa.net/article/25237109.html

＊なゆた堂 つむじ風広場：満月の決意
人間がこれ以上大地を汚してはならない。もっと謙虚に暮らすことを学びなおさないといけない
http://blog.goo.ne.jp/nayutadou/e/607302324a68a1b598e78d6352be5a8e

＊空想視点：イラン石油開発、日本主導権手放す
それともエネルギーを求めて海外侵出をするという過去の「過ち」を繰り返してしまうのか？
http://d.hatena.ne.jp/mats-o/20061008/1160278069

＊伊方原発のプルサーマル問題：阿部悦子議員の10/6反対討論
放射能という人類がとうてい扱いきれない物質、しかも最悪の猛毒、プルトニウムです。
http://blog.goo.ne.jp/ikatanoplu/e/8d3cd629dd5316b8d4fc8257d49b4e60

＊宮崎泰茂のブログ:プルサーマル県民投票・・・「原子力立国」説明会
説明会は、「プルサーマル県民投票請求」署名運動に対しての挑戦であり、運動潰しの他にありません。
http://blog.livedoor.jp/yasushige1943/archives/50279036.html

＊無口なすずめ：政治屋さんは漫才師？
甘利明経済産業相より「力強い言葉をいただいた」とうれしそうに握手をしているニュース。ただの商取引ではないか。
http://d.hatena.ne.jp/uranari/20061010#p1

＊だいずせんせいの持続性学入門：平和のためのエネルギー（１）
どうして膨大なコストとエネルギーをかけて生産しようとするのか？冷静に考えると核武装しようとしているとしか見えない
http://blog.goo.ne.jp/daizusensei/e/e62fbfef948d3c828f7945e991860c46

＊なんかしらの足跡:まだ終わってない。
相当の量の放射能が外に出るんです。原子力発電所から出る量一年分をわずか一日で再処理施設は出すようだ。海へ空へ地中へ。
http://blog.livedoor.jp/imasime_fore/archives/50753260.html

＊tad: 原爆と原発
日本人は原子力発電というものに関してもっと根本的な理解を深める必要があるのではないかと考える。
http://tadhayase.cocolog-nifty.com/tad/2006/10/post_c269.html

＊チェンマイ、ニマヘミン通りから:ＮＨＫをやめたら、眼が「しょぼしょぼ」？。
「ウランが安いなら無理しなくっても、もう２０〜３０年くらい先でも問題ないじゃん」てな気にもさせてくれた。
http://blog.livedoor.jp/cnxjap/archives/50665379.html

＊ニッポン　チャチャチャ!!：北朝鮮の“核”より、こっちが怖い！
“プルサーマルの輪”に加わることによって地元に落ちる金は、自治体や一部住民にはかけがいのないものに感じるのでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/m_hitori/e/b63c79188061785b25e2d667ea8749b4

＊ちょっと考えてみましょう！ - innocence life：ちょっと考えてみましょう！
プルサーマル反対！って言ってる人も、この施設の状況を体感すれば、きっと前向きな意見が出てくるとおもうんですけどねぇ〜
http://plaza.rakuten.co.jp/nishimiyaitiba/diary/200610120000

＊日々様々なキーワード :プルサーマルで使うプルトニウム・ウラン混合･･･
今の憲法じゃ、抵抗が出来なくて、友好国と一緒に来てもらえないと、あぶなくてしょうがないって書いてありました。
http://keywordsyu.exblog.jp/4327630

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