「郵政造反組の無所属議員が復党？（自民党：安倍総裁）」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年１０月２４日収集分＝

＊山本一太の「気分はいつも直滑降」:「復党問題」を考える：その１･･･
山本一太が全く声をあげなかったら、政治家としての「一貫性」を疑われる。「恫喝されたから口を閉ざしたのか」と勘違いされてしまう。
http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2006-10-20-2

＊夫婦別姓を待つ身の溜息: まさしく刺客にふさわしい
刺客が「偏見的」だなんて。刺客で名を馳せたのに、また刺客だったからこそ当選したのに、刺客という肩書きはもう要らないのですか。
http://fb-hint.tea-nifty.com/blog/2006/10/post_6774.html

＊マーケティングのハラワタ：２枚舌は勘弁！正義を貫いて欲しいもんだな
まだ民営化してないし、郵政民営化後の不安も山ほどあったはずでしょ？あれは、ウソだったんかね？
http://blog.enirvana.biz/?eid=196962

＊道標 Guideboard: 2006 衆議院補選
平沼氏に笑顔で自民党に戻ってもらえる、様々な駆け引きがあるのだろう。私は、平沼氏の見識を信じたい。
http://sword.txt-nifty.com/guideboard/2006/10/2006__4f26.html

＊つれづれ日記：復党の日も近い？
やっぱりこういう事になりますよねぇ。小泉政権時の幹事長はあり得ないと否定していましたが、結局、取り込みに図りつつあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1939jpjp/43222829.html

＊音楽ひとりごと: 安部政権
今、郵政民営化については法案が通ったあと、その実行に向けていろいろな抵抗が出てきているようである。
http://toshi009s.cocolog-nifty.com/music/2006/10/post_82ae.html

＊OPINION 〜NEWSに意見〜 安倍総理・郵政造反組12人の復党容認
無所属議員12人が首相指名選挙で安倍氏に投票した事を考慮しても、自民党復党を容認する事は、有権者を馬鹿にした話である。
http://k101986.blog16.fc2.com/blog-entry-524.html

＊;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫｯ！：郵政造反組１２人復党へ 容認の意向固める
あの『郵政選挙』は何だったんだ？税金をかけて選挙して　その是非を国民にと言う話で｢造反組｣への審判が下されたはず･･･。
http://ameblo.jp/enzo0917/entry-10018799775.html

＊旅の始まりはこれから : 安倍先輩への手紙
なんかプロ野球みたいですね。前監督に不要と判断されて他球団に行って、監督が変わったらまたトレードで戻ってきた・・・
http://kazz1125.exblog.jp/3622518

＊ポスト一語政治(Post-one-word Politics)：「『政権』と『政策』」
もしも原則なしに復党が認められるということになるのならば今後は野党共闘のような「野合」を一切批判できなくなる。
http://blog.goo.ne.jp/jchiba_g/e/51030f94fa82553a8c9ec419a1fa793d

＊或る浪人の手記：郵政組の復党は本当に正しいのか
比喩でも揶揄でも何でも無く、本当に日本国家社会主義労働者党の誕生を予感させるものに他ならないと感じざるを得ないものです。
http://restororation.blog37.fc2.com/blog-entry-529.html

＊南無然坊：郵政造反組復党は「裏切り」
非自民で選挙を行った人物は、最低でも次の選挙までは復党しないというのがスジというものではないでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/namunen/e/9e20c44bcda0bfccc43f9351229cd58e

＊はるのほっぺ：復党の条件は「憲法改正」で
「郵政民営化」同様に「“憲法改正”を実現するために復党させた」と安倍首相が言い切る方がよっぽど良いと思います。
http://blog.goo.ne.jp/hajyuhoppe/e/4feeb487e2bf28a8e749e4ac8cd5fbe8

＊ホリガナオキジャーナル:自民党復党の前提条件に思うこと
こうなってくると、自由民主党が自由でもなかれば民主的でも無いような気にもなってきました。
http://blog.livedoor.jp/horiganaoki/archives/50495808.html

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