「朝青龍けたぐり品格がない？内館牧子（横綱審議委員）」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年１１月２８日収集分＝

＊雨男のてるてる日記 横綱が「けたぐり」やって何が悪い！
あんた脚本家なのに、人それぞれに「個性」っていうものがあるのを知らないの？あの動作は朝青龍の代名詞だろ！
http://blog.goo.ne.jp/tiger0607/e/9a95c653358fbabd554ebbc812630526

＊いつも心に格言を：自分の品格はどうなんだ？
横綱の品格どうこう言う前に、好き嫌いで個人批判（言いがかり）するなんてそっちの方がよっぽど品格に欠けますね。
http://ugkjapan.at.webry.info/200611/article_17.html

＊つれづれ日記：蹴手繰りが品がないって？？
確かに日本力士に較べ、土俵上の動作に品を感じません。塩を撒いた後、周囲を睥睨するような仕草もしますし。
http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1939jpjp/44413243.html

＊trickyken Blog:内館牧子は横綱審議委員を辞めた方が良い
横綱に品格ばかり求めているように思うが（必要だとは思うけれどもね）、強いことが一番なんじゃないか？
http://trickyken.net/archives/50399901.html

＊かずのこが好き ヤーヤーヤー
みっともないってなに?まわし叩く姿が大好きなのに。意味わかんね。ふざけてね?
http://blog.goo.ne.jp/rintuti-0724/e/fa6d1e9a2a5e12242d6b608a22eb00b2

＊ピースパイプ：天晴れ！! 朝青龍
せっかく残した大記録なんだから横審はつまらない事を言わずに祝福するべきだと思いました。
http://blogs.yahoo.co.jp/more_peacepipe/24419751.html

＊日々月々年々思う事:蹴手繰りは品格の問題からもよろしくない？
朝青龍は良くやっていると思う。私は全面的に彼の事が好きになれずにいるが、闘争心・強さには心からの敬意を表したい。
http://blog.livedoor.jp/yooo/archives/51208080.html

＊シビ君の日記：グダグダとまぁ･･･
あんまり詳しくは知らないけど､「けたぐり」って言う決まり手があるんならウダウダいうのはおかしいんじゃないでしょうかねぇ?
http://blogs.yahoo.co.jp/stepping_stones_g/24127057.html

＊ドラキチSEのスポーツダイスキっ！！:朝青龍のけたぐり
この国際相撲時代に、そんな武士道精神みたいなの理解できない力士も多いだろうに。
http://blog.livedoor.jp/zukkam0520/archives/50752978.html

＊碧い薔薇の館 横審、醜いな
「けたぐりという言葉自体、品がない」ですか？？？つまり、相撲界に品がないと宣言しているみたいな話ですな！
http://blog.goo.ne.jp/blue-rose-kochou/e/0629542d0def8c8801c09a4319eaf495

＊ザリガニ的性質: ババァ黙っとれ
これってどうよ。マジで毎回毎回なんでこんな間抜けなこと言うのさ。受け狙いか？　受け狙いなのか？　そうなのか？
http://zarigani.way-nifty.com/elcondorpasa/2006/11/post_2cf5.html

＊台東区俺様蹴球狂団 ポーハッ、横綱審議委員会!!
でも横綱らしさって何だよ。もし日本の伝統を重んじる「らしさ」が超重要なら、やっぱり外国人横綱をやめれば?
http://blog.goo.ne.jp/el-wakan/e/9e2e170b5a19281ffb300ab093b17d0b

＊かめかめスポーツ：けたぐりは“美技”でございます。
あの一番を観て感じたのですが、朝青龍は「弱者の戦法」とは別次元でけたぐりを使ったのではないでしょうか?
http://blog.goo.ne.jp/madomado_writing/e/395a29aef53b16d0761a65c7cded1186

＊大相撲テレビ審美委員快:横綱のけたぐり
「非の打ちどころのない勝利」と感じてしまったこの記者は格闘技ファンであっても相撲ファンではないと思える。
http://blog.livedoor.jp/luck_w/archives/50839991.html

＊別 胡 説 八 道！：朝青龍がまわしをたたいて、なぜ悪い！
これまでの二人の数々の取り組み、常に朝青龍の圧倒的勝利に終わっている。だが、それにしても、本当に相撲に関心、興味があるのだろうか、
http://blog.goo.ne.jp/sparksob/e/bcc501cf23be05788f45afad52c8fa0b

＊日々狂簡：蹴手操り（ケタグリ）
柔道にしろ合気道にしろ、最小限の力で相手を倒すのが、日本の武道における真髄なのでは？と思うのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/tkakt_v3/24596883.html

＊真相世界（The truth world）：朝青龍の蹴手繰り 横綱審議委員会がいやがらせ発言
相撲は昔から権力と癒着する傾向があり、金まみれ暴力団がらみの、おそらく表向きガチンコ勝負のスポーツとしてはもっともダーティなスポーツだった。
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/5c450537ce6a56a2f949a404d6a9f5e9

＊川柳ブログ　帆波の「句箋苦闘」:けたぐり
もはや朝青龍の決まり手に制限をかけないと、他の力士が勝てないという危機意識の表れなのだろうか・・
http://blog.livedoor.jp/honamikp61/archives/50700507.html

＊ゲッさんの通信簿:朝青龍の優勝にイチャモン
最近のスポーツ界はK―１で見られるように、動きの速い観客をワクワクさせる競技へと移りつつある。
http://blog.livedoor.jp/naniwanokarisuma/archives/50406077.html

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