「正しい和食認証制度（水産省）寿司ポリスでニセ日本食は？」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年１２月２３日収集分＝

＊魁！清谷防衛経済研究所　ブログ分室：「正しい和食」認証制度に･･･
日本料理の基礎は知っているがアレンジをしてオリジナルを生み出すのはＯＫだが、基礎も知らないのは駄目ということです。
http://kiyotani.at.webry.info/200612/article_13.html

＊練馬・名店創造塾 商売の本質は、地域の文化性に合わせる事
画一的なやり方は曲がり角にある。NYの鮨やは、言ってみれば「現地・現場主義」。日本の伝統的和食を押しつけても旨く行くはずはない。
http://blog.goo.ne.jp/meiten5/e/540084879a1d69982a19bb5c3731b090

＊J-CASTニュース:「すしポリス」に米国猛反発 火付け役は中国、韓国人?
経営者の多くは中国や韓国、ベトナムなどのアジア系の移民が主流だったという。つまり、「ニセ日本食」の提供者は、中国人や韓国人、ベトナム人だったわけだ。
http://www.j-cast.com/2006/12/17004369.html

＊中東ぶらぶら回想記:正しい和食の認定制度･･･？
同じ税金を使うなら、例えば、世界各国に指導力と語学力と、きちんとした技術力のある日本人の料理人を派遣するなり、
http://arima.livedoor.biz/archives/50681676.html

＊tak-shonai’s Today’s Crack 2 - 正しい和食で、天下りか？
税金を投入して認証した 「正しい和食」 にしても、その認証システムを将来にわたって継続し、リストを 「正しく」 メンテし続けるには、かなりなコストがかかる。
http://d.hatena.ne.jp/tak-shonai/20061218

＊Ｃｌｅａｒ ａｎｄ Ｐｒｅｓｅｎｔ Ｄａｎｇｅｒ : ローカライズと･･･
文化などと言うものは変化して伝わっていくものなのだから｡美味い日本料理が食いたかったら日本に来い！！
http://kiki2010.exblog.jp/4860138

＊踊るアホぅで喜怒哀楽：愛すべきは、まずニッポン人から
ニッポン食を食べなくなったニッポン人が「正しい和食」などという前に、ニッポンにしてもまずは国内に正しいニッポン食を普及させてはいかがだろうか。
http://ameblo.jp/kentpp/entry-10021749413.html

＊:水、Water, Eaux & Agua:「正しい和食」
確かにね〜、「これ、本当に日本食？」っていうような”日本食”と名前の付いた料理を出すファーストフードがいっぱいありますからね〜
http://blog.so-net.ne.jp/iwrm/2006-12-18

＊多事他事:寿司ポリスに非難轟々
私達が日々親しんでいる街の中華料理屋、そこで供されているラーメンや餃子は、中華料理と呼べる代物なのでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/cyprish/archives/50852404.html

＊ほのぼの先生の悩み相談室ＩＮブログ：ほのぼのすしポリスに思う
しかも日本料理でないものを垂れ流し、こういった規制が入ろうとすると自分達のいい加減さを棚に上げ、国粋主義と批判するこの神経！！
http://ameblo.jp/honobono77/entry-10021834302.html

＊『一心一写』 放浪の写真家、旅写真ブログ: 「正しい和食」認証･･･
（民間なら勝手ですけど）　認証制度で作られた「正しい日本食」のお墨付きをもらったレストランのリストは、誰の役に立つのでしょうか？
http://asiaphotonet.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_f1aa_1.html

＊りるくの想い月: 正しい『和食』って何？
何考えてるんだろ？この大臣は。文言を『認証』から『支援』に変えただけの政治家お得意の言葉遊びでこんな予算が通ってしまうのも問題だけどさ〜。
http://liruqu.way-nifty.com/omoitsuki/2006/12/post_6867.html

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