「Wikipedia（ウィキペディア）編集に西和彦が実名で批判」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年１２月１日収集分＝

＊クダ巻き日記 Wikipedia の「西和彦」エントリの騒動
このノートでのやり取り自体が、"西和彦っつーのはこういうことする人間なんだな" ってことを一番よく物語っていますね(笑)
http://blog.goo.ne.jp/megalover845/e/d49208cf90b58759c57369cbfc1a8031

＊くだらない人々：ウィキペディア
こういうヤツは人に不快感を与えるだけで自分では世の中の役に立つようなことをしないゴミ人間なのであります。
http://d.hatena.ne.jp/ucc/20061130

＊巌のごとく - 西和彦、Wikiでの自身の項目を大量削除
（批判ですらない内容にすら噛み付いているみたいだけど・・・）。少なくとも好感は抱けない。
http://d.hatena.ne.jp/houkyouintou/20061130

＊できない、困って→問題解決: 伝説の西和彦氏、Wikiで激論！
西和彦氏ご本人による貴重なコメントがあり、ご本人を知る人にとっては必見だと思います。
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2006/11/wiki_6a67.html

＊[gm] ショック！西和彦氏がWikipediaでMSXの記述を自ら削除
西さんの経歴は偉業と言っても差し支えないほどたいへん重要なものであると思うのですが、
http://gigamix.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/wikipediamsx_465c.html

＊元アスキー社長西和彦氏がウィキペディアを批判｜ネット風雲録
違いが多いから全部削除したという西和彦氏の主張は論理的とはいえないよう気がします。
http://ameblo.jp/buzei/entry-10020812330.html

＊低学歴のつぶやき:【ウィキペディア】西和彦 氏（本人？）が自ら･･･
証明など、コミュニティ内の最低限のルールを守らずに反論をするのは如何なものかと。
http://blog.livedoor.jp/syabusukiya/archives/50382190.html

＊アホ理系青年の主張〜スーパー無責任委員会〜:自分が思っている･･･
集合知で形作られた自分というものに、他者による悪意があるのではないのかと思ったところで、どちらの自分も自分には変わりないと思う。
http://blog.livedoor.jp/mado2wien/archives/50786321.html

＊同人作家の時事・歴史放談Blog:西和彦氏がwikiを削除
今回の件を見て、この人は多分「匿名」とか「不特定多数」とかいうのが根本的に理解出来ないんだろうなと思ってます。
http://blog.livedoor.jp/eternal_traveler/archives/50480596.html

＊時間と、日常:西和彦さんの投げかけた疑問
ひょっとしたら、彼は「集合知対個人」という構図を演出するため、わざと実名で疑問を投げかけたかもしれません。
http://blog.livedoor.jp/iloveyahoo/archives/50785672.html

＊LinuxとかperlとかFXとか：西和彦先生wikipediaに光臨
確かに事実で無い部分はあるんだろうが、それを消してオシマイってのはネットでは良い対応とは言えないと思ったね。
http://d.hatena.ne.jp/tnishimu/20061201/1164930818

＊Syunrou：この記事について
西氏の対応自体がおかしいと思います。ネットに対して一定の宣戦布告をしているようなものです。
http://syunrou.blog.ocn.ne.jp/syunrou/2006/12/post_f9f6.html

＊ネットに逃避：Wikipediaの没落
うぃきぺでぃあんらが百科事典がなんであるのかをあまりにも理解していなかったり、そもそも何も考えていないようであったりしたので随分呆れてしまった。
http://www.sato.kuis.kyoto-u.ac.jp/~miyamoto/dream/2006/12/wikipedia.html

＊ミルクを掻き混ぜ（ry：抗議文出した方がいいだろwwwwww
でもそれならウィキメディア財団に自分の名前で抗議文出した方が幾分ましだと思うけどね。僕は。
http://d.hatena.ne.jp/shotaro_tsuji/20061201/1164965142

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