「リンナイ湯沸かし器（内藤弘康社長）対象機器を無償点検」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００７年２月１１日収集分＝

＊strawberry cafe :リンナイ　中毒事故
ﾍﾞﾘ家の湯沸かし器と一緒ーーー！！！Σ(ﾟдﾟ;) まじで？まじですか？なんかおもろいことになってきたお・・・(￣ー￣)
http://strawberrycafe.gifulog.com/e8461.html

＊翔ちゃんのお家：リンナイよお前もか
電子制御技術を早くから積極的に導入し　安全性や利便性の向上を図ってきたはずの経営ダメージはいかほどになるか・・・・
http://ameblo.jp/260205/entry-10025409900.html

＊練馬大根の里から: 危機意識以前のリンナイ！
全く甘いとしか言いようがありません。事故機種を、点検もしないし、回収もしない、公表もしていないのですから。
http://erfolg-satoh.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_5007.html

＊日常彩彩: リンナイガス湯沸し器CO中毒
人間の命をどのように考えているのか？リンナイと経済産業省とは何か癒着の構図があるのかしら？と考えさせられてしまう。
http://love-heart.way-nifty.com/blog/2007/02/co_89c8.html

＊ぽんぽこたぬきの部屋: パロマ・トヨトミ・リンナイ
私が就職活動している時は、「パロマは小林一族、リンナイは林・内藤一族の同族企業で、出世は望めないから避けた方が良いよ。」と
http://lovers-concerto.tea-nifty.com/ponpoko/2007/02/post_9751.html

＊へそ曲がり人間の退屈な日々：リンナイも湯沸し器の事故？
販売する前から安全面の点検や　使用方法の遵守事項をしっかり指導しておけば　今頃になって騒ぐような事も無かったと思う。
http://blog.goo.ne.jp/tomohiro077/e/74b55c69817fe36596861415b6825643

＊ショボーン：リンナイ製湯沸器の死亡事故
うちの湯沸器…まさに、一酸化炭素中毒になる恐れのある型式『ＲＵＳ−５１ＢＴ』なんですけど!!!!((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
http://blog.goo.ne.jp/szaku/e/446c83bedbfb1995e6399a527a70fc9d

＊変態博士　Dr.デュランデュランの異常な愛情：リンナイガス･･･
日本で『石油ストーブ』使って換気せずに『中毒死』なさる方ってリンナイ製品の使用者の事故の何倍いることやら・・・・
http://blog.goo.ne.jp/duran2030/e/a619d19feb052ca55310747e63200e14

＊さつき：リンナイ一酸化炭素（ＣＯ）中毒事故〜92年にも5人死亡
注意を促す広告をしていないということが、大きな問題で、メーカーは再発防止に努めることが大切で、信用につながると思います。
http://akihiro-n.at.webry.info/200702/article_35.html

＊ふゆう企画 ：設計変更後に事故集中　「５Ｒ」型、リンナイ調査へ
想定外の使い方とはいうが、これぐらいのことを想定できないという、幼稚さを感じる。何でも想定外といえば許されるということではない。
http://blog.fuyu.biz/?eid=600956

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