「離婚後の出産で再婚相手の子（民法722条嫡出推定）容認」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００７年３月１６日収集分＝

＊rest//星火燎原：無戸籍女児に特例で住民票　東京・足立区、健診もＯＫ･･･
なんて身勝手な母親だろうと思う。どんな事情があろうと、子供のためを思えばちゃんと前夫に嫡出否認を求めるなりすべきだ。
http://d.hatena.ne.jp/retla/20070227/civ772

＊ぺこりんのほっぺっぺ: 民法７２２条
前夫の法的な否認がなければ覆らない、というのはちょっと強力すぎる、と思うのは、私だけでしょうか？
http://pekochannohoppecyu.blog.ocn.ne.jp/pekopeko/2007/03/post_ad66.html

＊言わせてもらいますが:不透明な政治運動
もし子供のことを考えるなら、きちんと夫の子供として生まれてこられるように、正式に結婚してから子作りしたほうがいいわけです。
http://blog.livedoor.jp/platinumfox/archives/52917376.html

＊最強の弁護士集団を目指して：民法７７２条問題。
時代遅れの感が否めない。今の時代、ＤＮＡ鑑定で、ほぼ１００％父子関係があるかどうか判定できるのであるから。。。
http://ameblo.jp/bestlawyer/entry-10027384755.html

＊自然人−The nature man−：離婚後300日問題（嫡出推定）
まず、この問題の本質、何が一番重要かということですが、これは間違いなく、「子供にもれなく戸籍を与えること」です。
http://ameblo.jp/tani-tani/entry-10027481514.html

＊蜘蛛の巣@丸太町：300日規定
婚姻解消後300日以内の規定自体をなくすべきではないと思います。見直すことが良いことだとは思えないのです。
http://d.hatena.ne.jp/gustav5/20070309

＊大阪内容証明専門行政書士社労士のブログ 民法７７２条に思うこと
この問題は、対応が早ければ早いほどいいので、「運用」の見直しを急ぐべきでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/m-houmuj/e/c4def8692e060ec814c28353862639b9

＊私の自由・自由な私:実父でも「父」ではないの？！矛盾だらけの民法7･･･
民法772条・733条の改正・通達を早急に願います。この規定は女性だけでなく、離婚した女性と結婚する男性にとっても差別です。
http://blog.livedoor.jp/free71/archives/50884631.html

＊ニュースにゅーす：戸籍問題に一つの光が
昔なら証明するのが困難でしょうが、今ならＤＮＡ鑑定で間違えようの無い親子関係が証明出来るのに戸籍が取れないって可笑しい事ですかっらね。
http://oysd2098.blog85.fc2.com/blog-entry-296.html

＊な〜んて思った私でした。：誰が父親か。。それは母親本人が一番よく･･･
１００年以上も前につくられた法律にのっとり、戸籍がないなど、生活に重大な支障をきたされるなんて ありえない。
http://newsdanews.blog95.fc2.com/blog-entry-113.html

＊インパクトニュース：離婚後３００日規定見直しへ 知って得する！
そのような場合の当事者である子供が被害者になってしまうので，見直しの動きがあって本当に良かったと思います！
http://temmyads.blog88.fc2.com/blog-entry-187.html

＊妄想器官：民法７７２条問題　妻の浮気相手の子が自分の戸籍に！
彼は将来、浮気相手の子が資産目当てで「お父さん」と来たらどうしようと心配しています。
http://ameblo.jp/soranoaosa/entry-10028117620.html

＊772条「再婚相手の子」容認へ
最終的にはこの法律自体改正されるのが 理想ですが、それがかなわない現在対応策で補うしかありません。
http://68511.blog69.fc2.com/blog-entry-821.html

＊悠法律事務所: 嫡出推定
もとの規定は、子に法律上の父を与えるため、非嫡出子をつくらないための推定規定だった。
http://yuu-kamikawa.cocolog-nifty.com/law/2007/03/post_56f6.html

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