「国民投票法案（憲法改正の手続）与党が修正案大筋合意」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００７年３月２４日収集分＝

＊先祖は海賊:乃木坂フオーラムに出席
安倍総理は今の所、小泉さんを受け継ぐスタイルで、当面７月の参院選挙しか頭になく、後世に憲法改正（国民投票）を実施したという功績を残したい一心である。　
http://www.blog-headline.jp/cgi-bin/mt/mt.cgi?__mode=view&ping_errors=1&_type=entry&id=20300&blog_id=15&saved_added=1

＊ディヴェルティメント：国民投票法案・中央公聴会、公述人の公募･･･
憲法調査特別委員会が議席数で割り当てられるなら、公聴会の公述人も同じ法則をあてはめるべきだ。中立公正が常に正しいとは限らない。
http://blog.goo.ne.jp/divertimento-k563/e/43310a626ad327efc40ac0326469c899

＊老人党リアルグループ「護憲＋」ブログ：「国民投票法案」初の公聴会
同記事によれば、自民・公明・民主推薦の公述人は、改憲以外の国政問題も国民投票対象にするかについて議論したそうです。
http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken/e/384e34db0c04e276af6138c11a1c38f0

＊広島瀬戸内新聞ブログ版：公明党さん、本当に良いのですか
あなたがたは自民党と一緒に福祉を切り捨て格差が拡大する政治をしてきました。まさか生活保護者を増やして党勢拡大という狙いではありますまいな。
http://blogs.yahoo.co.jp/hiroseto2004/46214253.html

＊天上大風：国民投票
憲法改正に限定されている。そのため、戦争のできる「美しい国」へするためのステップとしてのみ、国民投票法案はある。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58140/2622354#2622354

＊桂正樹のふとり言。:なんぞかんぞで。
北朝鮮の傲慢な態度に危機感あおって、揺さぶられない国家を目指そうなんて感じで憲法改正への道しるべを作ろうとしてるんじゃないか？
http://blog.livedoor.jp/katsuramasaki/archives/50921214.html

＊転職を目指す社労士のブログ:憲法の改正
他国による侵略の危機が現実にあるのだろうか。日本も自前の軍隊を持って、アメリカと軍事同盟のもと、戦争をするつもりなのか。
http://blog.livedoor.jp/nekota123/archives/50806523.html

＊一歩進んで一歩下がる今日のことは明日失念: 憲法改正に意見したい･･･
その憲法改正。テレビじゃ明らかに「不人気な」ネタですけど、実際、そんなにのんきにしていてイイのだろうか。
http://beroberoba.txt-nifty.com/geroppa/2007/03/320_8345.html

＊Mの資料室: 憲法改正手続き法の「お勉強」＝4
さて、こうしてみると国民投票運動の規制はかなり緩和されましたが、それでもまだ問題は数多く残っています。
http://1206makuri.seesaa.net/article/36704073.html

＊新・平成徒然草：「国民投票法案」与党修正案、自民党内に異論
公務員が政治活動を行うことに関しては「国民全体の奉仕者」という憲法の規定に背くものではないかという異論が出るのはごく自然のことだと思います。
http://izakatsumikado.iza.ne.jp/blog/entry/139309

＊保坂展人のどこどこ日記：国民投票法案の採決のための暴走を止めよう
「国民投票法案」という名称によって、「私たちにも参加できるならいいんじゃないか」といわゆる世論調査の支持が高ポイントで出てくるという問題がある。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/904ae7404ac20a639c4ace9c0417be09

＊うららのラララ:国民投票案は修正なしの自民党案で
外国人参政権を推進し、党員に外国人を抱える民主党の案に譲歩すると言うことは、外国人に日本の法改正に口出しされることを意味する。
http://urara225.iza.ne.jp/blog/entry/139354

＊BLOG：安倍内閣の半年「評価せぬ」60％…読売…
国民投票法案、どうやら与党単独採決で成立が濃厚となりました・・この国はヒタヒタと戦争への道を歩んでいますね・・
http://diarynote.jp/d/36618/20070324/

＊『マガジン９条』のブログ:憲法っていったい誰のモノ？！3/15憲法･･･
「悔しい。情けない」と思わず泣き崩れる人もいた。納得できない気持ちをかかえながら、正午を待った。
http://blog.livedoor.jp/magazine9/archives/50938260.html

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