「バージニア工科大学で銃乱射！NRAが反対の銃規制は？」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００７年４月１７日収集分＝

＊ラグナの住人: 銃規制
平和主義国家日本では全く考えも及ばない事である。米国で暮らしていると銃の所有が必要な事を理解する時もある。
http://laguna.blog.ocn.ne.jp/causa/2007/04/post_75c5.html

＊介護日記:これでいいのか　アメリカ社会
どんな歴史や伝統があろうと、民主主義の先輩国が銃社会でないと秩序が保てないことでもあるまい。
http://blog.livedoor.jp/yasusyou/archives/51429356.html

＊児玉昌己　研究室：まっぴら御免の銃社会
外交でもそうだが、米国は国家形成の歴史が浅いため、そうした成熟した考えが根付かない。開拓時代のままである。
http://masami-kodama.jugem.jp/?eid=540

＊けちけちオヤジのお気楽ダイアリーズ : 銃社会アメリカの悲劇
成人であれば、簡単な登録手続きで銃が手に入る。年間１００万丁の銃が販売され、１万人以上が銃で殺されている現実。
http://dosankist.exblog.jp/6743638

＊カンサスの田舎にて：銃規制と集団殺戮の関係
この間はちょうど居合わせたお客さんが銃を持っていて、１７歳の強盗の顔を撃ち、強盗を未然に防いだ。
http://ameblo.jp/stingrules/entry-10031026282.html

＊池田信夫 blog：銃規制は犯罪を減らすか
自分だけが持たない最悪の状態よりは全員が持つ次善の状態（ナッシュ均衡）を選ぶことは理解できる。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/70bfd6c8f0eec87de9fd32536e6ecbeb

＊ピクネット スタッフ日記　Back No.：銃乱射事件
身を守るため必要とは言いますが…なんか悪循環のループにハマってしまっている気がします。鶏が先か、卵が先か的な。
http://d.hatena.ne.jp/acaraje/20070417/1176770981

＊STAY GOLD　〜Chapter II〜:ヴァージニア工科大で起きた事件について
被害者の数でみると、アメリカ史上、最悪の乱射事件だそうです。今日は、ずーーーっとそのニュースです。特番が組まれたり。
http://blog.livedoor.jp/m-09_69821/archives/50928169.html

＊タケチャンのtapestry：NRA　
クリントン前大統領が熱心に取り組み、時限立法だったブレディ法以外にも、新しい法律をつくろうとしていました。
http://blog.goo.ne.jp/takechan_129/e/0605ddf4717564dc9900c7dd5443021b

＊ありがとう 米大学で銃乱射　32人が死亡！
死の商人といわれる武器商人は、自身の利益追求のためになら、他国の治安を乱してまでも突き進むところがあります。
http://blog.goo.ne.jp/kansya_003/e/be21bdb5bed6720ee822344963d58a41

＊留学までの道のり：こわやこわや
日本人の私からしてみればその銃のおかげでアメリカでは凶悪犯罪が多発してそのたびに罪のない多くの人が命を失っているのに…と到底理解できない考えです。
http://blog.goo.ne.jp/maikelu921/e/f7b6294ca595dac6200891a24756a33d

＊スキがあったらかかってこんかい！：銃乱射
かくいう私も銃の愛好家である。ARS60初段というお粗末な腕前ではあるが、「銃口を人に向けてはいけない」という鉄則は心得ている。
http://ameblo.jp/nbftv/entry-10031031928.html

＊slimey's weblog：Columbine High - Virginia Tech
規律ある民兵は自由な国家の安全にとって必要であり、国民が武器を所有し携帯する権利は損なうことができない。アメリカ合衆国憲法修正第二条だ。
http://slimey.arekao.jp/entry-414359683cabb7e0fe511201f3a183b3.html

＊SEIKA×華麗なるアメリカ留学への道：銃乱射事件
なぜ規制しないんだろうと私は思ってしまいますが，ない理由をはっきり知らない私は勝手なことはあまり言えません。
http://sksk63.blog88.fc2.com/blog-entry-68.html

＊シャツのほころび涙のかけら：何がそうさせる？
どのような人間が犯罪を犯す可能性があるのか、米国ならとっくにそんなことも分かっていると思う。未然に防ぐ対策もあるのでは。
http://blog.goo.ne.jp/ino1127/e/e193a2b59407604161b7438269fca05c

＊ユーラシア漂流:アメリカ銃社会の闇
自分の身を守る最低限の武力は必要だとは思うが、米国を見るにつけ、「安全保障」とは何なのか分からなくなる。
http://blog.livedoor.jp/eurasian/archives/948366.html

＊記録的思考：銃と人？
きっと半年後には銃規制に関するウェブ上の新着記事数は　これから一週間の記事数の一日平均の５％にも満たない。
http://ameblo.jp/said-said0920/entry-10031049937.html

＊大空: アメリカ大学構内銃乱射３３名死亡・・・。
銃を規制すれば、日本のオウム事件のようにもっと手間がかかってもより大量の殺戮が可能になる方法を考えてしまうのが「ストレスに追い詰められた人間」だ。
http://anyamomo.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_cdac.html

＊coconut moon：またか・・の事件
・・というたとえもあるように、精神異常のある人間に「刃物」どころじゃ「銃」を持たせたら・・・・・考えただけでも恐ろしいよね。
http://blog.goo.ne.jp/coconut_mn/e/87d93ff2cbd4a704ddd55d2bf809a943

＊英語の引き出し: Massacre at Versinia Tech (バージニア工科大で･･･
全米ライフル協会（NRA)は、今のところノーコメントらしいです。カーボーイの国では、なかなか銃は捨てられないのでしょうか・・・。
http://english-blog.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/massacre_at_ver_7c2d.html

＊響き合いたい　分かりたい：必ずおこる事件がおこった　アメリカの･･･
心の自立を求めたことのない人が大部分だ。そういう人が銃を手にしたら、手にした銃に心が支配される。分かり切ったことだ。
http://blog.goo.ne.jp/nskwfts0725/e/16525c567f946674f9e400a2142e5ed6

＊壷中の天バージニア工科大学銃乱射事件
日本のメディアだと銃がどこでも手に入ることを問題視するだろうけど、現在、アメリカのメディアは大学側の警備体制を問題視してるようだ。
http://d.hatena.ne.jp/gradient/20070417/1176801729

＊とうごま日誌: 銃規制はなぜ進まないか
国家だけに武装させて人民を裸（丸腰）にさせることを許さないのだ。つまり、個人（人民）が国家に武装を許す。
http://jcb.cocolog-nifty.com/to_goma/2007/04/post_ff54.html

＊Sure! Uhuさんのブログ：またも
イランや北朝鮮に核技術が渡って大騒ぎするようソマリアやジンバブエの小学生に軍用銃が渡る事にも注意を払うべきだと思うのです。
http://www.sure.ne.jp/member/eastwest/diary/diary___b69e739d4c9ca78c602644e2cf427f61.html

＊思いつき日記：銃乱射事件
しかし銃が無ければ、銃が撃てないのではないかと単純に考えてrしまうのは日本人だからだろうか？
http://5281322.at.webry.info/200704/article_16.html

＊satohhideの日記：溺れる者は銃をもつかむ
銃規制などで統計学的にこのような事件を減らす方法もあるだろうが、こうした絶対的少数派は絶対に減らないのも統計学的真実だ。
http://d.hatena.ne.jp/satohhide/20070417/1176810227

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