「英兵士拘束で米軍がイランを攻撃？（国営ロシア通信）」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００７年４月１日収集分＝

＊ё エーアイシステムへようこそ ё:イラン問題は戦争へ？・・・
アメリカは、アフガニスタンとイラクと続いてイランへも戦争を仕掛けるのか心配な状況になっています。
http://blog.livedoor.jp/aisystem333/archives/50677975.html

＊浅野氏は朝鮮人の代表:イラン戦争？
露西亜は石油の値段をこうやって吊り上げて一儲けしたいんですかね？日本はイランから多くの石油を輸入しているので影響は大ですね。
http://bushfield.iza.ne.jp/blog/entry/143815

＊1010 Radio：イギリス海軍兵士の身柄拘束によって緊張を深める･･･
今やイランと西側諸国の関係が、核プログラム問題等をめぐって緊張の一途を辿っていることを再度証明したものと言っていいだろう。
http://blog.goo.ne.jp/masaki7/e/8a0c3b07237eb71a494d0e8ec569f4f0

＊次論公論 イラン対米英（日？）
日本は外交努力として非軍事的な手法で、中東に貢献する為の施策を提案し、戦争回避の努力をするべきだとも考える。
http://opteriaglassias.blog92.fc2.com/blog-entry-51.html

＊見上げてごらん夜の星を ホルムズ海峡
もしアメリカがイランを空爆したら、イランはホルムズ海峡を封鎖すると宣言しています。英兵の人質もいます。
http://blog.goo.ne.jp/youkaikokonokatouka/e/675b659b9de1a0110af6ef2aba257b12

＊白鑞金's 湖庵: イラン英兵拘束事件
イラン政府だけを切り離し、孤立させることは、やろうと思えばやって出来ない不可能事ではないのだ。代償は大きいが。
http://anou.mo-blog.jp/koan/2007/04/post_e2de.html

＊ちょっとだけ、でしゃばりトーク：イランには孤立を深めて貰おう
結局、イランの覇権を広げたいのであろう。ロシア、中国、イラン、すべて民族主義の覇権政策を取っている。
http://sidebeach.iza.ne.jp/blog/entry/143945

＊歴史好きのダボラ吹き： 英軍、ムッラーの核捜索に「シルミド方式･･･
国連としても、ムッラーの核問題において「イマイチ存在感無し」ですからね。少しでも存在をアピールする必要に駆られてでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/tero19632001/46024740.html

＊コラコラコラム: ペルシャ湾は風雲急を告げることになるか？･･･
英国側の「つい、うっかり」が、イランには格好の贈り物と映り、イランの強突張りアハマディネジャド髭オヤジをいきなり元気づけた。
http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2007/04/post_8ef4.html

＊新聞記事を読んでひとこと: ほんとうのところは･･･
戦争が始まるときは、こんなものです。日中戦争の発端となる盧溝橋事件だって、最初の一発を誰が撃ったのか、いまだに真相はわかりません。
http://1dance.seesaa.net/article/37456909.html

＊時事雑感 白豚の騎士：米国のイラン攻撃は本気だ
イラン攻撃が始まったら、北なんかはビビッて簡単に解決する。核もやめます。拉致者も返します、と。
http://blogs.yahoo.co.jp/hiali_u/8477425.html

＊今日のひとこと：第2湾岸戦争勃発？！
今になってなんで？イランとの間っていまだごたごたしてるんでしたっけ？フセインの死刑執行後、安定していたのでは？
http://newstoday0002.blog96.fc2.com/blog-entry-106.html

＊某研究所ブログ：イラン攻撃に核が使用されると言う噂も有るが
まあ現実的な作戦としては 中枢部を少数戦力で麻痺させている間に 特殊部隊を地下核施設に投入すると言う方向かも知れぬが
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/blog-entry-1078.html

＊ジャック天野の気まぐれ日記: 2007年４月１日（日曜）
上作戦については、新たに空挺師団（あるいは空中強襲師団）、ないしは海兵隊を展開する必要がある。
http://whoisjack.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/2007_8880.html

最新情報があったら、どんどんコメント／トラックバックしてください。