「在宅医療で緩和ケア?高齢者医療制度（社会保障審議会）」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００７年４月２日収集分＝

＊大きな古時計：在宅医療の講演会
おばあちゃんに連れられて、近所の人の最期の場面に合わせていただいた覚えがあります。
http://youkoso.at.webry.info/200702/article_2.html

＊飯島医院：在宅医療
日本では病院でなくなるのが一般的で80%が病院、自宅が16%、あとは特別養護老人ホームなどの施設です。
http://blog.goo.ne.jp/takesi1227/e/3174b1545ff8254fe5bfbe8b50d44f6f

＊在宅医療、安心して受けられます:注目ニュース一気読み！
この「在宅療養支援プラン」で多くの人が望む自宅療養が安心して出来るようになれたら良いですね。
http://www.news-next.net/archives/52258437.html

＊マネジメント実験室：在宅医療現場のマニュアル
それで，作業工程ごとに箇条書きにした作業（＝ケア）マニュアルを顧客別に作ってみた。
http://d.hatena.ne.jp/biz-high/20070209/1171872258

＊workaholic：薬剤師の思うこと
実際、色々な理由で新規診療所の開業ラッシュが昨年から続き、在宅診療をされる医師の数も増えています。
http://d.hatena.ne.jp/tomoworkaholic/20070225

＊水曜日の在宅医療：ご近所の在宅医療
hikoの住む区には、看取りまでしていただける在宅療養支援診療所は、わずか３診療所しかないそうだ。
http://blog.goo.ne.jp/jashit/e/f03d20329cd29a7032fe5895ff1f6b9f

＊vvvfの雑感 : 在宅医療＝悪、と患者家族は思う
老人夫婦にとっては絶対不可能であることを強く確信しました。サポートする側の経済損失・精神衰弱の方がはるかに大きいと思います。
http://vvvf.exblog.jp/5644273

＊緩和ケア医の日々所感 在宅医療で投与できる薬剤
プリンペランすら処方箋を用いて注射投与はできない。これ、知らない医療者結構多いと思うのですが　ご存知でしたか？
http://blog.goo.ne.jp/e3693/e/ccdc6ad840cc777e4baf06a0370ba4e0

＊MON GO-YA!：在宅医療サービス
情報回線の整備が整ってない地域に人が来るはずがない。し、在宅医療サービスを整えられるはずがない。
http://blogs.yahoo.co.jp/sukemonko/47001702.html

＊ちょっと情報通：在宅医療
24時間往診可能な在宅療養支援診療所の情報がインターネットサイトワムネットで見る事ができるようになった。
http://jouhou2mama.blog89.fc2.com/blog-entry-179.html

＊densan：在宅医療は可能か？
患者本人もアンケートでは９％が自宅を希望しており、在宅は家族に迷惑をかけると考えている。
http://urojinde.at.webry.info/200703/article_23.html

＊吉田まゆみ内科：在宅医療を希望される方へ
ご病状にもよりますが、症状が安定されている場合、原則として月2回の訪問診療（往診）を行います。
http://yoshida-mayumi.blogdehp.ne.jp/article/13171721.html

＊保健福祉の現場から 在宅医療
24時間対応のため、在宅療養支援診療所の整備が図られているが、様々な問題が指摘されている
http://blog.goo.ne.jp/miraikibou/e/73a27de8eea2d83ef77e9db8d54d3e8b

＊介護スタイル．ｃｏｍ：社会保障審議会で75歳以上の在宅医療重視･･･
まわりの家族や地域ぐるみでサポートしていかないと、ちょっと心配なことがたくさんでてくると思います。
http://kaigostyle.blog.shinobi.jp/Entry/54/

最新情報があったら、どんどんコメント／トラックバックしてください。